東洋経済新報社のレビュー一覧
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【結果】
業界同士のつながりを再確認
トレンドを再確認
【所感】
既に地位を築いた業界に関しては、あまり相関図が代わり映えしないように思うものの、天気予報はざっくり参考になる。
特に日本株投資においては、初心者は一読の価値あり、と思います。Posted by ブクログ -
Stay Home時に眺める。
プレイヤーの地図はおなじみで新鮮味は少ないが、
「四季報記者のチェックポイント」は今の業界上の
ポイントが簡記してあって面白い。Posted by ブクログ -
業界や企業の勢力をわかりやすく見える化。
例えば、介護業界は拡大しているのに、介護従事者の年収は全業界の中でも下位にあるなど、ビジュアル化して初めてわかる情報もあって、すごく役に立つ。Posted by ブクログ -
ビジネスなり経済に興味がある人にはオススメです。
私は5年くらい毎年買ってます。
理由はいくつかあります。
自分の会社や競合がどんな風に書かれているか気になる。他業界がどんな状況か気になる。それぞれが前年からどんな風に変化したか気になる。などです。
単純に読み物として、さらっと読むだけでも面白い...続きを読むPosted by ブクログ -
経営指標
1 安全性
・短期→手元流動性= (現預金+すぐ現金化できる資産)/月商が1.2〜1.5ヶ月分
・流動比率=流動資産/流動負債が120%以上 流通業は日銭が入るので低くてok
・中長期→自己資本比率=自己資本(純資産)/総資産
製造業のように固定資産が多い→20%、在庫等流動資産が多い...続きを読むPosted by ブクログ -
タイトルの”はじめての経営学”につられて購入されない方がいいかも。。。全くの初学者は他の書籍をお勧めします。Posted by ブクログ
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んまあまあ 経営学各分野概観できたが、経済経営学科五年目で経営系ゼミ(多分)に三年所属している、更にいえばゼミの先生の本がこの本で推薦図書となっているにも関わらず、なぜ概観できてないのか?謎である。
何冊か読んでみたい本はあった。前提知識は結構求められてた印象だが、概観レベルでそんな深くはいかない、...続きを読むPosted by ブクログ -
経営学の中にどんな分野があるのかほぼ知らずに手に取ったが、各科目について適度な分量で紹介してあり、知識ゼロでもなんとなく経営学の全体像のイメージが湧いた。執筆者の推薦書も載っており、これからの読書ガイドとしても役立ちそう。一橋ビジネスレビューが数冊積読状態になっていたため、「経営学雑誌の読み方・学び...続きを読むPosted by ブクログ
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日本の経営学の有名な人が分担して書かれた
経営学の勉強の仕方とか経営学についての
学問的分類を分かりやすく書かれてある本でした。
楠本建氏・野中郁次郎氏・三品和弘氏ら(私が以前に読んだこと
のある人)
経営戦略・組織論・マーケティング・コーポレートファイナンス
会計・MOT・経営史・ビジネスエコノ...続きを読むPosted by ブクログ -
四季報、実は初めてちゃんと読みました。
しかも就活版。
就活らしい就活をしてこなかった自分には目から鱗でした。
みんなこんなに調べて会社受けてたのね?!っていう笑
試験の内容や離職率、気になる年収と採用人数も比較しやすく重宝できる本でした。Posted by ブクログ -
さらっと読んだだけだけど、どの業界がどんな理由で好調なのか不調なのかが分かって面白かった。
でもこれを読んで就活とか仕事に活かすにはそもそも持っている知識が足りない。
いつになったら業界地図を役立たせる日が来るのか笑
新興宗教が業界として載っていたのは驚き。Posted by ブクログ -
『AI vs.教科書が読めない子どもたち』は、ビジネス書大賞2019の大賞、第27回山本七平賞などを受賞。続編の『AIに負けない子どもを育てる』も、10万部に迫る。
『50歳を過ぎても体脂肪率10%の名医が教える 内臓脂肪を落とす最強メソッド』や、『Think CIVILITY 「礼儀正しさ」こそ...続きを読む -
『Think CIVILITY 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である』は、無礼な人が職場にもたらす悪影響を紹介する1冊で、「礼節」ブームの火付け役となった。
また、コロナの影響による業界の変化に注目が集まり、『「会社四季報」業界地図 2021年版』が第2位にランクイン。 -
配信中の約2,300タイトルの中から、2017年1月~12月の売上集計をもとに上位100点をランキング。週刊東洋経済の特集ページなどを厳選した、eビジネス新書シリーズも2018年春に通算250号を迎える。
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2018年1月~12月の売上集計をもとに上位100点をランキング。あわせて合本版などの関連書籍も紹介。「週刊東洋経済」の特集ページを厳選した「eビジネス新書」シリーズのベスト30ランキングも。
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紹介されている本の内容はどれも興味深いものばかりで良いチョイスです。ただスマホ最適化のためか文字大きめになっているのが、レイアウト的にはイマイチです。巻末の五十音順索引が改行されていないのも読みにくいです。
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割と細かく読んだから10日以上かかった。
投資家を志す者、これはやっぱり頭の中に入れておくべきとつくづく思ったよ。
それにしても定価1300円でこの情報量は驚異的。
コスパで考えると計り知れない。Posted by ブクログ -
就職活動の時期以来10年ぶりに購入。
以前と比べて中華系企業の台頭、5G/caseなどトレンド関連企業が特集されているなど変化も実感。気になった企業について辞書的に調べることもでき有用。Posted by ブクログ -
業界内の動向もそうだが、近年は業界自体の新規登場や再編などもありビジネス全体の動きを知る上で、目次だけ見て過去と比べても興味深いPosted by ブクログ
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一橋ビジネスレビューを元にした本。
「経営戦略」「組織論」「マーケティング」「コーポレートファイナンス」「会計」「人材マネジメント」「MOT」「経営史」「ビジネスエコノミクス」のそれぞれについて、専門研究者によって分担執筆されている。
この1冊でどうこうというよりは、示された参考文献を含め、経営...続きを読むPosted by ブクログ