ビジネス哲学研究会のレビュー一覧
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仕事に疲れたら読む本d(^_^o)
なんのために働くのか悩み立ち止まった時に背中を押してくれます。
突き飛ばされる感じかもしれませんがσ^_^;
小林一三さんの言葉ですが
「下足番を命じられたら日本一の下足番になってみろ。そうしたら誰も君を下足番にしておかない」
流石です。
与えられたポジションで...続きを読むPosted by ブクログ -
読んでいて、「心が熱くなった!!」
というのが正直な感想である。
著名人の名言やエピソードが知れて、たくさんの勇気をもらえた。
輝かしい経歴の裏には、想像を絶するほどの努力があることを知り、自分の努力の足りなさを痛感した。
座右の銘を見つけるのにも役立ちますPosted by ブクログ -
コロナ禍で世の中全体がバタバタ、浮ついている状況下で、多くの困難を乗り越えてきた名経営者たちの話から気づきを得たいと思って読んだ本。
リーダーシップとは何か?を考えるいい材料になった。
【なるほど!そうだよな!と思ったフレーズ】
「僕はよく人にも、愚痴をこぼすな、くよくよ後悔するなといっている。第...続きを読むPosted by ブクログ -
持続する好奇心と努力、失敗しても復活して挑戦し続けるパワー、役立つ仕事を楽しんでやる。戦後のどん底状態、借金・貧乏・不運などの状態から努力して企業して成功までたどり着いた人たちからのアドバイス。Posted by ブクログ
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名経営者の格言と功績を紹介したもの。格言と功績があまり関連していないのが残念。どういう場面で格言がうまれたのかをぜひ解説して欲しかった。
印象に残ったのは柳井正。
「致命的にならない限り失敗はしてもいい。
やってみないとわからない。行動してみる前に考えても無駄です。行動して修正すればいい。」
同...続きを読むPosted by ブクログ -
どこなにたどり着きたいなら、今いるところには留まらないことを決心すること
リーダーは首尾一貫した態度をとらなけれぱならない、本心はそうでなくてもよいPosted by ブクログ -
始まるのを待っててはいけない。自分で何かやるからこそ、何かが起こる。
植村直己
苦しくなったら、苦しみを味わえるだけ生きているんだと感謝した。うれしいときはまた喜べるんだと、また感謝した。 有森...続きを読むPosted by ブクログ -
名経営者といわれている人の言葉と解説を見開き1ページで解説している本です。色々な言葉に触れる目的ならばよい本だと思います。
一方、深く学びたいというかたに取ってはやや物足りなさがあります。その当たりは別途個別に本を読むことをオススメします。Posted by ブクログ -
モチベーションを簡単に手早く上げる事が可能な良書。夢をつかむ言葉ではプロゴルファーのゲーリー・プレーヤーの『何も考えずにボールを打ってはならない』、あきらめない言葉ではジョージ・フォアマンの『どんなに絶望的でも、どんなに彼方でも、私はそれを目指す』、壁を乗り越える言葉ではマイケル・ジョーダンの『私は...続きを読むPosted by ブクログ