さそりがためのレビュー一覧

  • C3 ―シーキューブ―
    全17巻完結。とってもエッチなイラストと相当勘違いを催す文章と、最終巻最後のひと言とイラストで、とても良かった作品になりました。
    人形原黒絵で星ひとつ。
    桜参白穂さん、大好きです。
  • C3 ―シーキューブ―
    アニメ化(視聴済み)
    ロートシーキューブ(目薬)
    ラブコメ7:ダークファンタジー3
    くらいの割合
    大正義さそりがため先生に加えファンタジー要素も面白い…とぼくは思う
    キリカすきー

    アニメはゆかりん劇場
    なにがいけなかったのだろうか
    2期お願いします 何でもしますから
  • C3 ―シーキューブ― XIII
    本編が続いてる中での短篇集だから、いろいろ気になるのをそっちのけだったけど、中身はどれも面白いから、これはこれでいい。
  • C3 ―シーキューブ― XIV
    この作品のシナリオはアニメで知り、単行本は14巻から読み始めたという後発組だが、アニメで人物概要や相関関係がある程度分かっていたのですんなり入れた感じがしました。このはの話でしたが、うまくまとまっていてよく進みました。後書きでもう2,3巻で終わりとのことだったので、TV版以降の本も読んでみようと思い...続きを読む
  • C3 ―シーキューブ― XIV
    前々巻でいいところで引いておきながら、前巻で短編集を挟んでくるというビックリ仕様……そんなわけで12巻からの続きのこの14巻。

    これは良かった!完全にこのはにスポットライトが当たった話でした。

    このはが特別好きというわけではないんですが。表面はまじめで大人しくて控えめな幼馴染、その本性は残忍で老...続きを読む
  • C3 ―シーキューブ― XII
    最後の引きが・・・!
    このはがまさかの展開で次々巻(あとがきより)がかなり気になって仕方がない。
    いんちょーさんが動きを見せ、フィアが気付いた思いがある中でのこの終わり方はずるいとしか言えない・・・!
  • C3 ―シーキューブ― XI
    フィア達が2年生に進級して、新キャラも増えてさらに賑やかに!・・・と思ったら、やっぱりというか何というか、いろいろきつい・・・。
    しかし、フィアにいろいろ変化があったという点では、今後も気になる展開。
  • C3 ―シーキューブ― IV
    ビブオーリオ編完結?3巻の続編です。学園を舞台とした息詰まるバトル。自業自得とはいえ藍子とクルリのラストが悲しかった。
    ご都合主義を期待できない物語だからこの2人に救いの手は差し伸べられないのかな。
  • C3 ―シーキューブ―
    絵に反して内容は結構グロ。でもものすごく話に引き込まれます。ラノベで最初から一気に読み終えたのはこれが初めてです。
  • C3 ―シーキューブ― III
    エログロ度UP。フィアの形態変化がなかなか想像しにくいのですが、話の内容は相変わらずの面白さです。集中一気読み。
  • C3 ―シーキューブ―
    萌え系バトルのお話。とりあえず、挿し絵がエロいです!!
    ヒロインのフィアですが、アニメ化したら釘宮さんが声を担当しそうなくらい、ロリでツンデレな方です。
  • C3 ―シーキューブ― XIII
    このはが記憶を失った本編ストーリーはいったんお休みで、今回は短編集です。

    第1話「湯けむりに消えたヌポワ」は、フィアや春亮とン・イゾイーが、銭湯に出かけるも、何者かにパンツを盗まれるという話。

    第2話「妖刀村正血風録」は、このはが梅酒を飲んで酒乱になる話。

    第3話「びゅーてぃ・あんど・ざ・びー...続きを読む
  • C3 ―シーキューブ― VII
    今回は短編を6本収録しています。

    第1章は、フィアが仔犬を拾ってくる話。

    第2章は、春亮とサヴェレンティが2人で買い物に出かける話。中間テストが終わり、フィアと白穂が補習を受けることになります。白穂といっしょにどこかへ出かけたいと考えていたサヴェレンティですが、補習のために白穂は出かけることがで...続きを読む
  • C3 ―シーキューブ― IV
    今回の舞台は体育祭です。

    私立大秋高校の体育祭が迫る中、フィアと春亮は、楯岡藍子という無口少女に出会います。彼女も、フィアやこのはと同じ「呪われた道具」の一つでした。

    春亮は、自分の家で暮らさないかと藍子にすすめ、藍子もそれを受け入れます。そんな彼らのもとに、前回フィアたちに敗れた「ビブオーリオ...続きを読む
  • C3 -シーキューブ-(3)
    完結巻。突然出てきた委員長巻。

    日常エンドとは。ストーリーを追うのは無理なんで悶々としたとこだけにした方が良かったかな。絵は次作は激的に上手くなりそうです。
  • C3 ―シーキューブ― XVII episode CLOSE / the last part
    最後どうなるのかドキドキして読んでいましたが、ハッピーエンドといえる終わり方でよかったと思います。
    春亮は結局誰かとくっついたのかな~とか想像の余地もあるのが良いですね。
  • C3 ―シーキューブ― XV
    前作のこのはに続いて今度は錐霞に関する話とフィアに関する話。色々と方向性が見えてきた段階でその安住の地がひっくり返ってしまいかける…そんな内容でした。どう転んでいくのでしょうか。続きを待とうと思います。
  • C3 ―シーキューブ― III
    C3‐シーキューブの第3巻。錐霞と黒絵のおかげで、登場するキャラの組み合わせでシーンの雰囲気がガラっと変わり、緩急がついていて面白かったです。この二人はいい仕事しました。また、本巻で発生する事件にすごく自然に絡んで、今後に続く伏線のようなものを準備できたと思います。今回もグロは健在です。というか巻を...続きを読む
  • C3 ―シーキューブ― II
    C3‐シーキューブの第2巻。先にアニメを観ていたので、あらすじは知っているのですが、1巻よりも格段に面白かった。けっこうミステリー的な感じの部分もあって、ただのエロ、グロ、萌えだけの作品では無かったと思います。人間側の呪いに対する考えが異なるというのは、1巻でも説明されていましたが、本巻では道具側で...続きを読む
  • C3 ―シーキューブ―
    アニメが始まるという事で読んで見ました。作品内容を表紙の絵から想像するのは無理ですね。もっと普通に学園ものかと思ってましたが、バトルものだったとはwこんなにも色々な拷問道具の名前が連呼される作品って少ないよね。でも、そんなにグロさは感じなかったので、読者を選ぶところまでいってない。アニメ化されるにあ...続きを読む