森川弘子のレビュー一覧

  • 年収150万円一家
    お金使い方
    今流行りのミニマリスト、きれいでおしゃれで
    憧れるけど、こういう方が楽しく幸せなのかもしれんなぁ

    同じ金銭感覚をもった人と暮らす、これが幸せの秘訣なのかもしれないなぁ

    こんなにお金をかけなくても楽しんでるのって本当いいなぁ
    USJすごい
    旅行✈️行ってみたい
  • なんて楽しい節約生活

    年収150万円一家のその後の話

    森川弘子さんのファンでここ数年、新刊がないなーと残念に思っていたので、久しぶりの新刊発売は嬉しいです!
    コハルちゃんもすっかり大きくなって、親戚のおばちゃんのような気持ちでその成長ぶりに目を細め、森川さんご家族の変わらない部分と、以前とは変わった部分垣間見られて良かったです。
  • 年収150万円一家
    150万くらいの年収、しかし父母子の3人で年に一度海外旅行に行けるなんて、なんてやりくり上手な人なんだ……!と感動。ああ、見習いたい。(将来の旦那が許してくれるかどうかは知らないが)
    真似したい事はすべてメモしました。(笑)
  • 年収150万円一家 森川さんちの 身の丈海外旅行 IN ベトナム
    なんでもおまかせな楽チンツアーにしか参加したことのない人は子持ちでこんな旅は信じられないでしょうが、欧米人は子連れでこういう旅をしているのをよく見かけます。(登山リュックみたいなベビーリュック?で赤ちゃん背負って旅してるのをみるとさすがにたくましいと思うけど)

    でも節約系の本の流れだから仕方がない...続きを読む
  • 年収150万円一家
    夫はSF作家、妻はイラストレーター。仕事は不定期、収入も不定期…。年収150万円一家の楽しく暮らすコツ、大公開。
  • 飛び込み台の女王
    舞台はベルリン?
    ドイツにおけるスポーツ少年少女の生活が分かって興味深かった。
    とりあえず毎日通う子たちも毎回お金払うシステムなのかwそういうの免除になってたり、月ごとじゃないのね。(プールによるのかな)
  • 年収150万円一家 森川さんちの 身の丈海外旅行 IN ベトナム
    本当にお金に細かくて
    数十円でも 気に病んでしまう森川さん(笑
    でも 現地のまともな値段じゃないと
    やっぱり 腹が立つ気持ちもよーーーく分かります
    出来るだけ安く楽しみたい
    と思うのもそれぞれの楽しみ方ですね
  • 年収150万円一家
    ああそうか、もう結構前なんだなあ。自分とそれほど変わらない部分と、結構違う部分と、それなりに気になったんだよなあ。と、今更読み返して思う。
  • 飛び込み台の女王
    いろいろ釈然としない思いが残るんだけど(どうしてカルラは……とか)でも、すごくほんとうのことだという気持ちが残る。なので翌日になってもあの人たちが頭のなかにずっといつづけている。
    才能って、持って生まれるかどうかという部分がもちろん大きいんだけど、それを背負いつづけていくかどうかというのはあくまでも...続きを読む
  • 年収150万円一家
    そ、そこまではムリ…って思ったけど、参考になるところもあって面白かったです。
    パリ旅行を2人+赤ちゃんで40万に収めるってすごいな〜
  • 年収150万円一家 森川さんちの 沖縄・屋久島 お値打ち旅
    ホテルではなく短期アパートやキッチン付きの宿での現地での長期滞在。

    しかし、本も何冊か出されてるしもう年収150万円ではないのでは…?(一作目の年収150万円は旦那さんだけの収入だったはず)
  • 年収150万円一家
    おもしろかったー(≧∇≦)あっという間に読んでしまったイラストエッセイ。たくましく生活する一家!低収入でも楽しそう。いろいろ参考にしたい部分もありました。
  • 年収150万円一家 森川さんちの 身の丈海外旅行 IN ベトナム
    『年収150万円一家』シリーズの旅編です。ベトナムを家族3人で(子連れよ、しかも)バックパッカー的なリーズナブル旅行という、旅行通ならではの濃い18泊!
    出発前のワクワクや不安から、旅の高揚感、感動もがっかりもまるごと描かれていて、かなりの読み応えでした。旅好きの人はもちろん、いつかツアーではない自...続きを読む
  • 年収150万円一家 森川さんちの 身の丈海外旅行 IN ベトナム
    ホーチミンとその近くの観光地だけであったが、初めてベトナムに行く人にとっては、いい観光案内になるであろう。家族で安宿というのがいままでなかったし、子どもを連れての観光旅行もないので、参考に出来る人は多いだろう。
  • 年収150万円一家
    イラストレーションがかわいらしく、脱力して読める節約本。
    家族が無理をして、お互いに働きかけねば、無駄な出費が増えるだろう。この本の中では些細な節約が家族とのつながりを生み、緩やかに生活してゆく知恵がある。セコく、ひもじく、下に見られて生きる、というよりも、私達は私達の生き方を大いに楽しむ過程を、こ...続きを読む
  • 年収150万円一家
    このシリーズを読んで思うこと。「貧乏」は「貧しい」とイコールではないこと。年収150万で豊かに暮らしている著者の楽しみが羨ましい。「お金がないからシーズンオフに長期間の海外旅行」なんて、勤め人には、お金があってもできないしー。あ、でも宅配便のラベルはがしたら、カーペットペタペタ、は実は私もやってます...続きを読む
  • 年収150万円一家
    トイレの水とか、ちょっと引く部分はありましたけど
    楽しそうに節約をしていて好感を持ちました。
    その分、続編は失速したかな感ありです。残念。。。
  • 年収150万円一家 毎日のこんだて
    年収150万円一家・・・というタイトルからは想像できない、食生活の豊かさ。パンの耳をタダでわけてもらい、それがピザにキッシュに、スイーツに。パスタも粉から自作。生パスタですよ。美味しそう。
    世界各国を旅行した経験で、フランス、タイ、モロッコ・・・世界各国の料理を(激安で)楽しむ。羨ましい~~。
  • 年収150万円一家
    家計を切り詰める、若い人には参考になる内容
    楽しんで節約して、使う時にはぱっと使いたい
    次回作も借りよう!
  • 年収150万円一家
    年収150万一家の懸命な節約生活が綴られています。
    一家の娘、コハルちゃんが可愛いです。しかし、コハルちゃんの買い物がスーパーとフリマのみとは…!
    コハルちゃんが小学校に入学すると、変わってくるのでしようか。

    節約生活は取り敢えず、
    1に懸賞
    2に自炊
    3にフリマ…と。

    それでも海外旅行が出来て...続きを読む