見ル野栄司のレビュー一覧

  • モーニング 2022年34号 [2022年7月21日発売]

    表紙が可愛い

    ちいかわと東リベのコラボの表紙が凄く可愛いです。ちいかわのマンガは相変わらず食べ物が美味しそうで見ていて楽しいですね。
    猫奥も面白かったです。
  • モーニング 2022年18号 [2022年3月31日発売]

    ちいかわが可愛い

    ちいかわの描きおろしがあるときいて購入しました。大好きなキャラの栗まんじゅうの登場が嬉しかったです。栗まんじゅうはお酒飲みでよく酔っ払ってますが優しくて気遣いが出来て素敵です。今回努力家な面も見られて良かったです。
  • マンガ on ウェブ 第24号 無料お試し版

    多様な

    掲載された作品の質にはばらつきがある。全体的にビミョー。 ただし、優れた作品も少なくない。試してみる価値はあると思います。
  • マンガ on ウェブ 第24号 無料お試し版

    パロディー多め

    収録されている「Stand by me 描クえもん」など、ちょっとパロディー作品が多めでオリジナリティーに欠けていますが、それでも原作の話と比較して設定に縛られない自由でユーモラスな作風はアリだと思いました。他、さまざまな作家による作品が多く収録されており、漫画の知識を広げられそうだとも思いました。
  • モーニング 2021年10号 [2021年2月4日発売]

    一条さんおもろー

    一条さんオモローオモローオモローオモローオモローオモローオモロー
    早く単行本でてええええ!!!
    豆苗ーーー!!ーーー!!
  • シブすぎ技術に男泣き!
    「工学(エンジニアリング)に関する専門的な知識やスキルを持った人材」欧米ではなりたい職業の上位エンジニア。同一労働同一賃金法案可決により、新卒一括採用する日本的メンバーシップ型から専門分野に強いが転職もされやすい人材採用欧米的ジョブ型に変わるかも。理工系マンガ家さんが描く技術者さんが激アツです。
  • ものづくりは気合と悲哀だ! 現場川柳 ライバルは昔同期で今はロボ
    製造業の現場で起こっていることを川柳にしたものです。

    あるある(ありそうありそう)、
    と目に浮かぶ川柳がたくさんあります。

    笑えます。
  • 東京スカイツリーに男泣き!
    東京スカイツリーの建設技術やアイデアの凄いところを一般人にもわかりやすく熱いテンションで語ってくれていて面白かったです。粋と雅の2種類のライティングを実現するためには工場で鉄骨にあらかじめLEDを取り付けた状態にしなくてはならないため、まだツリーが建てられる前の図面のうちからシュミレーションしなくて...続きを読む
  • ものづくりは気合と悲哀だ! 現場川柳 ライバルは昔同期で今はロボ
    くすっとなったり、ちょっと苦笑いしたりで気軽に読めて面白い。
    あっという間に読み終えることができた。
  • シブすぎ技術に男泣き! 3巻
    3作目
    字が読みやすくなった!!
    1.2作は本人の手書き文字で、悪いけどとても汚い字で
    特に1作目は誤字が多すぎ、2作目は苦情があったせいか少しましに。
    この作品は、本人の字の特徴を捉えてフォントを作ったのでしょうか。
    そのあつらえたらしいフォントでの文字でした。

    で、中身ですが、
    素晴らしいエン...続きを読む
  • 東京スカイツリーに男泣き!
    「シブすぎ技術に男泣き!」の見ル野栄司さんによるスカイツリー特集本。
    この人の本、何冊か持ってますが結構好きなんですよね。
    絵やお話作りはそれほど光るものが無い人なんだけど、ついつい、 日本の技術に男泣き! ・・したくなるような、熱い工業技術の紹介が上手いんだよなぁ。
    興味無い人は興味無いけど、好き...続きを読む
  • (有)シブすぎ技術製作所 映画メカ勝手に開発部
    帯の「ダース・ベイダーの生命維持装置 ありゃーもっと改良できるぜ!(職人サイトー)」の文言にマジかぁぁぁ!ってなって衝動買い。

    日本工学院専門学校メカトロニクス科をご卒業された作者が、名作映画に登場するメカや装置を捻くり回し、「どういう仕組みになってんの?」「こうすればもっと良くなるのでは?」と勝...続きを読む
  • シブすぎ技術に男泣き! 3巻
    1、2も読んだけど、やっぱ日本の技術者はスゴいと感じます。漫画ですが、そのモノづくりにかける情熱は伝わってきます。、
  • シブすぎ技術に男泣き! 3巻
    量的なモノの時代は終わったけれど質的には限界は無いので、日本がこれだけの技術力を持っているということに頼もしさを感じた。
  • シブすぎ技術に男泣き! 2巻
    どちらが笑えるかと言えば1巻の方が笑えました。技術を取材する話よりも、著者の技術者時代のトンデモ体験の話の方が好きなので。クセのある魅力的な先輩がたくさん出てきて。
  • ロッカク 2巻
    今回は、技術のプロと営業のプロ、2人のスペシャリストがお互いを認め合いながらも対立してしまうというストーリーです。
    「難しい仕事を何事もなかったようにこなす…これがプロだ」という台詞がとっても印象的でした。
  • シブすぎ技術に男泣き! 3巻
    ものづくりに携わるいろいろな職人たちの生き様が描かれていて、「ものづくりとは90%が苦しく、10%が気持ちいいのです」、「結局オレたちは人間と仕事してんだ」などという名言に感銘を受けます。
  • シブすぎ技術に男泣き! 2巻
    いろいろな機械が出てきて技術的なことも描かれていますが、それに関わる人たちの人間模様が深くて共感できます。
  • シブすぎ技術に男泣き! 2巻
    知らない部分にまで、職人の魂がこもっている。

    1巻に輪をかけてマニアックな内容になっている。

    正直、本書に出てくる人を真似しようにも真似できないほど何だかすごい。

    自分の仕事に対する考え方が甘すぎる、と思ったくらい。
  • モーニング 2023年1号 [2022年12月1日発売]

    最近のモーニングは、、、、

    もうこれ以上新連載を増やさないでほしい
    核となる作品を(ジャイキリや宇宙兄弟など)をしっかり掲載してくれ!