清水克衛のレビュー一覧
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伝説の本屋「読書のすすめ」の店長が書いた「繁盛の法則」本。人通りの少ないところに作った本屋。そこは店長が自分で読んで面白いと思った本だけが置いてある。そんな本屋に北海道や沖縄からお客がわんさわんさやってくる。その秘密は…ま、いろいろと書いてあるだけど、一番大切なのは「アホになること」だそうだ。いち、...続きを読むPosted by ブクログ
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植松電機の植松社長と読書のすすめ清水店長の対談形式の一冊。「いろんな情報を吸収して自分で思考して出した答えに価値がある」「どうすればいいかを考える人だけが、次の時代をつくっていく」等、新しい時代をつくる若者に対してて、「考えることの大切さ」を語っていると感じる。「あたりまえを疑う」というタイトルは、...続きを読むPosted by ブクログ
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どうして売れないのかという理由を考えるより、お客さんを感動させることをなにか考える
無理だと言われても自分がいいと思うものを徹底的に極めてる、やり続けている
人を喜ばせるためには、まず与えるPosted by ブクログ -
アジア支援のNPO活動をする一方、日本の歴史や偉人、精神性を知り、祖国愛を育むことを訴える池間哲郎氏と、書店「読書のすすめ」店主の清水克衛氏との対談。
米国の洗脳から目覚めよ、戦後日本人が失ったもの、奪われた「魂」を取り戻せ、人生を後悔しないために、凛とした日本人になれ、の5章立てで、現代の日本人を...続きを読むPosted by ブクログ -
自分にとってフィットする本を紹介してくれる本屋さんを舞台に、紹介された本によって人生が変わった、数人と数冊の本が紹介されている。
人物も本の内容もあんまり深くない紹介の仕方なので、この本自体として評価は高くできないけど、紹介されている本は読んでみたいと思った。Posted by ブクログ -
ドクスメ何度も行ってるけど、まだ一度も本をオススメしてもらったことがない~。ヒゲとサングラスが近寄りがたい雰囲気なので声をかけづらいし。。。また行ってみようかな…Posted by ブクログ
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自分の責任にできるのが心の”上”の人 自分の機嫌は自分で取る 歴史に参加しているという意識 流れる水は腐らぬとか 水5則 おれがおれがの”我”を捨てて、おかげおかげの”下”で生きる
2014.9.25 再読
読書のすすめ で求めた本 著者のサインを頂く
スティーブジョブズのスピーチ日本語訳が記載さ...続きを読むPosted by ブクログ -
2012年1冊目の本*
1つの話が短くて読みやすかった(^-^)
紹介されていた『「福」に憑かれた男」と「宇宙旅行」という本を読んでみたいと思った*
自分にとって今年どんなステキな本に出会えるか楽しみになった*Posted by ブクログ -
躊躇してしむのは、行動の前に、自分本位に損得を考えてしまうからだ。迷うくらいなら、まず助けが必要かどうかを相手に聞けばいい。(p178)
行動する前には、損得を考えるんじゃない。たとえ、安いものを高く買ってしまっても、「わたしが高く買うことによって、得をしている人がどこかにいる」と気持ちを切り替え...続きを読むPosted by ブクログ -
伝説の本屋さんを舞台にした短編集
本に心を動かされた人たちのエピソードが詰まってます。一編が短いので、少々うさんくさいけど、全部に共通して、本屋さんの人の良さが溢れていました。
読みたい本が増えました。
伝説の本屋さんに僕も行ってみようかな。Posted by ブクログ