武田康男のレビュー一覧

  • くもとそらのえほん
    いろんな蜘蛛が美しく描かれている絵本。雲の名前だけでなく、雲のできる原理、虹を見る方法など学ぶことが出来るのがうれしいところ。
  • 一生に一度は見てみたい 空の見つけかた事典
    key word ・空 辞典 写真付き 解説 分かり易い

    そのままですが、空の見つけ方が書いてあるとても良い本です。写真も綺麗。その日の空を見て、この雲は…と調べることもできる。もちろん、この空見てみたい、いつ頃、どの条件で見られるのか…と調べることもできる。
    こんな雲・空にこんな素敵な呼び方があ...続きを読む
  • 一生に一度は見てみたい 空の見つけかた事典
    一生に一度は見てみたい
    の、タイトル通り。

    美しい空。
    何度も眺めていたくなる、
    じっくり見たい本
  • くもとそらのえほん
    2歳からおすすめ。
    五十嵐美和子さんの美しく繊細なタッチで描かれた科学絵本。どのページも美しい。
    素敵な科学絵本というものは、写真よりも読者をつかむ力が強い、とわかる作品。
    他のテーマでも描いてほしいです!
  • 一生に一度は見てみたい 空の見つけかた事典
    物価高、旧統一教会問題、ウクライナ問題と明るい話題が見当たらない今日この頃。




    空でも眺めて目の保養をしたくなる。




    著者はは、南極観測越冬隊員を経て、大学で地学を教え、「空の探検家」として空の写真家として活動している。




    次の3つの切り口で空の見方を紹介している。



    1.毎日...続きを読む
  • くもとそらのえほん
    2y2m
    ・私は好きだったが読み込めなかった。
    ・どう読めばよいか。日常の雲の様子ともっと照らし合わせたかった。
  • くもとそらのえほん
    優しいタッチの絵と、小さい子にもわかりやすい解説で、様々な雲を紹介しています。空を見上げるのが楽しくなりそうな一冊。

    近年、気候変動が深刻化していることからも、子どもと一緒にこうした本で気象に興味をもつのはとても大切なことだと思います。
  • くもとそらのえほん
    空にはどんな雲が浮かんでいますか?いろんな形、いろんな色。高さや大きさも違います。雲の絵本はたくさんありますが、地上の様子との対比がわかりやすく、美しい絵本です。
  • くもとそらのえほん
    天空図書室での本日2冊目も「くも」の絵本です(笑)

    ここに来るようになって、美しい景色、美しい空(くも)の写真、いつもより近い空を体験し、何気ない日常の中でふとした瞬間に空を見上げるようになりました。

    本書も4才~5才からと書かれていますが、小さな子供さんのみならず私のような「くも」初心者にも勉...続きを読む
  • くもとそらのえほん
    最近、空をずっと眺めてることなかったので新鮮な気持ちになりました。
    小学生の自由研究で雲の動きを調べたことを思い出しました。
  • くもとそらのえほん
    4歳。色々な雲の名前が学べるし、絵が綺麗で不思議と穏やかな気持ちになれる絵本です。ただ子どもはあまり興味なかった様子で残念。
  • くもとそらのえほん
    5歳1ヶ月の娘
    2歳1ヶ月の息子へ読み聞かせ

    そらっていいよねー
    くもってすてきよねーー

    自然に雲の名前が覚えられる絵本

    そして場面場面の地上イラストの細かさよ。
  • いちばんやさしい天気と気象の事典
    天気について全ページカラーで豊富な図版や写真を踏まえて気象現象について解説している。後半では実際に手製の簡単な機材や日用品を使っての実際な気象観測の手法や記録の取り方、気象現象についての簡単な再現実験なども取り上げられており、気象を机上の学問としてだけではなく現実の現象として理解させようという配慮が...続きを読む