本宮ことはのレビュー一覧

  • 捧げよ、永久に続く祈り 幻獣降臨譚(18)
    いろんな人と再会し、物語も核心へ。
    でも何か物足りない感じがします。
    初々しい二人のやりとりも上滑り気味?

    最終巻に期待。
  • 聖鐘の乙女: 9 水晶の笛と闇の時計
    キャラクター紹介の大枠に入るべきはジェッツじゃなくリキシス先輩だと思う・・・。相も変わらずカワイ格好いい人です。アティはどう考えてもリキシス先輩の手を取るのが一番幸せになれる道だと思う。あと、サリアン様はどこまで本気なんだろ?リキシス先輩の次は全うにネイトさんを応援してるので、ネイトさん焚きつける分...続きを読む
  • 夢見る宝石と銀色の恋人 ダイヤモンド・スカイ3
    ことはさんの戦略がすげい!確かにここまできたらSFとかもう気にしないわ。何か変な感じはしてたもののすっかり騙されましたw
  • 夢見る宝石と銀色の恋人 ダイヤモンド・スカイ3
    思ったより恋愛が進むの早かったなー。フーファのイラストに驚きました。太ってても魅力的! 気になるところで終わってるので早く続きが読みたい。やっぱ彼女って彼女…なのかな
  • 不敗の海賊と不死の帝王 ダイヤモンド・スカイ2
    このシリーズって、「ダイヤモンド・スカイ」の方がシリーズ名なんですね。
    「ダイヤモンド」は人形。「スカイ」はナキウサギ。
    こういう強い人形ってなると、うらこのイメージとしては、樹なつみの「OZ」に出てくる人形(ロボットだっけ?)なんですけど、どうでしょう。

    第二弾というと、続きなんですけど、前巻と...続きを読む
  • 開け、細き一条の血路 幻獣降臨譚(15)
    編集様に敬礼。…でもアリアが素敵に格好良くなりすぎたせいで、まさかのキルシュやディクスルートで良い気がしてきましたよ(笑)ほらバランスって大事だし…。とか言いながら、従兄なクルサード株が今、一番高いです。
  • 進め、骸横たわる荒野 幻獣降臨譚(14)
    なんて…。なんてタイトル通りの展開!!(笑)これまでのスローペースを盛り返す勢いなハイっぷりに、とりあえず驚いた。ところで、死にフラグが掠めてった気がするのは…気のせい…デスよね?
  • 叫べ、涙溢るるこの心 幻獣降臨譚(16)
    このスローペースっぷりは・・・リアルタイムで読んでないけどドラゴンボール思い出しました。端々に可愛いアリアが見れて楽しいですけど。幼なじみズばんざーい!!
  • 聖鐘の乙女: 5 夏の王と秋の女神
    アティ見てるとお腹が空くよー。相変わらず物語は亀の歩みです。多分ネイトさんかリキシス先輩萌えを狙ってると思われるところ、あえてクロセ先輩にときめく雨の夜。
  • 聞け、我が呼ばいし声 幻獣降臨譚(1)
    幻獣降臨譚の1冊目で御座います。
    イラストが池上紗京さんだったので購入したという一冊(イラストで選ぶのは良くあること
    正直、一巻はあんまり面白くないかなぁ、という印象でした。
    2巻以降も購入した理由は、物凄く中途半端なところで終わっていたから、というだけです。
    終わり方が違ったら、恐らくは続きを買わ...続きを読む
  • 吠えよ、我が半身たる獣 幻獣降臨譚(2)
    幻獣降臨譚の2巻目。
    購入時点では、この巻で止めようかなぁ、それとも買うのやめようかなぁ、という感じでした。
    きっと、他に買う本が少なかったんだと思います。
    購入の決め手はやはりイラストですかね。この巻の表紙、かなり好きです♪

    内容はあんまり覚えていませんが…。
  • 聖鐘の乙女: 1 光の王子と炎の騎士
    ほかの方のレビューがよかったので、積みが一向に解消してもいないのに大人買いしたシリーズです。

    主人公アティーシャは死に別れた父の遺品の楽譜を手に入れるべく、父の母校に入学する。とはいうものの、入学先は、男子のみが入学できる音楽学校!
    しかし、天性の耳の良さを生かして何とかもぐりこむことに成功。しか...続きを読む
  • 聞け、我が呼ばいし声 幻獣降臨譚(1)
     妹尾さんがオススメしてたのが、やっと読めた〜。でもライトノベルの美少年たちにトキメキが薄くなってる自分がいる、哀しいなぁ。
  • 吠えよ、我が半身たる獣 幻獣降臨譚(2)
    ……3人以上人が増えると名前が覚えられんとです……とりあえずもう一度読もうと思った。なんとなーく気持ち悪いんですが原因なんだろう……
  • 聞け、我が呼ばいし声 幻獣降臨譚(1)
    多分発売日にジャケ買いしてるんですが読んだのはついこの間でした。デビューで続き物かー。続きは買えてません。挿絵がたいそうキラキラしいです。クルサードさんが気になる。
  • 聞け、我が呼ばいし声 幻獣降臨譚(1)
    リアラ女神の加護のもと、精霊や幻獣が息づく世界。この国の少女たちは、生まれたときから精霊に守られて育つ。しかしそれは、月が満ち、大人になる儀式が終わって、精霊の代わりにより強大な「幻獣」が使役できるようになるまでのこと。リスタル王国の辺境に住むアリアは十四歳。期待と不安を胸に、いよいよ幻獣との『契約...続きを読む
  • 吠えよ、我が半身たる獣 幻獣降臨譚(2)
    少女が、竜との契約の次に迫られる決断は?
    晴れて幻獣使いとなったアリアを待っていたのは、「騎士団の巫女姫」という途轍もない地位だった。しかしそれは、危険な旅を守ってくれた友との別れでもあり…。