高瀬ゆのかのレビュー一覧

  • 僕等がいた
    映画「僕等がいた」の原作ノベライズ本です。

    マンガは読んだことがなく、映画は見たので、イメージは生田斗真君と吉高由里子ちゃんです。

    映画に忠実でした。

    きゅんきゅんの作品ですね。

    想うことの強さを実感させられました。

    誰も悪くないのに、誰かが傷つく。
    大切な人の幸せを願うって簡単そうでとて...続きを読む
  • 僕等がいた
    映画「僕等がいた」の原作を元にしたノベライズ。
    映画にほぼ忠実です。
    『独りが寂しいのって、独りだからじゃないんだね。誰かと一緒にいた記憶があるから、一緒にいる幸せを知ってしまったから、寂しいんだね。』
    好きなセリフです。
  • 僕等がいた
    ■それでも、永遠だと信じたかった――

    北海道・釧路。高校時代、この恋が永遠だと信じた無邪気だったあの頃。だが、別れは突然やってくる。離れても、お互いを信じていればいつかまた、あの頃の二人に戻れるはず。しかし、運命は、簡単には二人に味方しなかった…。七年の歳月が経ち、切れたと思っていた運命の糸は思い...続きを読む
  • 僕等がいた
    こんな青春…(^o^) 高橋は可愛いし、矢野はかっこいいし、竹内君はかっこ優しいし、こっちまで矢野と竹内君どっちを取るか悩んじゃいました。
  • FCルルルnovels はぴまり ~Happy Marriage!?~1 こんなバカンスアリですか?
    8巻を買いに行ったはずが…!!
    でも内容は面白かったので、まぁいっか、と落ち着きました。
    焦る北斗が見られたし、LOVE度も高めだったので、納得のお買い物でした。
  • FCルルルnovels 僕等がいた ―君がいた季節―
    七美・アキ・竹内姉の3作は
    漫画にあった話の背景だったり、
    裏話だったりを読めておもしろい!

    でも、山本さんが怖い。
    闇に引き込まれそう。

    他人を蔑んで、心の中で嘲笑って。
    自分中心でしか考えられないんだろうな。

    この部分だけはもう読みたくないな…。
  • 僕等がいた
    純愛、純血、一途ということですね。プロポーズを安易に受けないところはナイス。
    主人公、高橋七海と「千見寺亜季子」との出会いが中々の衝撃でした。あと矢野元晴が山本家をサポートする動機付けが弱い。すぐ読み終えた。
  • 海街diary
    まだ映画を見てないからわからない部分もあったのかも知れないけどよかった。映画も原作も見てみたくなる本だった。
  • FCルルルnovels オレ嫁。~オレの嫁になれよ~ オヨメマニア!

    確しなかった私が悪いけど

    漫画かと思って購入。
    確認しなかった私がわるいけど文庫ならもう少しわかりやすくしていて欲しかったです。
    漫画はだいすきなので3で。
  • 海街diary
    ノベライズだから言葉足らずは仕方ないか・・・。映像で見たならきっとすごく綺麗なんだろうな。映画を見よう。
  • FCルルルnovels True Love -約束-
    愛衣が弓弦とアメリカで暮らし始めた新生活から結婚式までを綴ったノベライズ。個人的には結婚式はもちろん、お母さんやナナヨの心情が掘り下げられてたのが良かった。とくにお母さんは、本編では愛衣と弓弦のことをあれだけ引き離そうとしてた割には真実を知ってからあっさり受け入れたように見えたので、受け入れきれては...続きを読む
  • 娚の一生
    う~ん( ̄~ ̄;)これはこれで美しくまとまっていて良いんだけど、原作漫画の方が好みだなぁ(^^;)映画が我が町に来なくて見逃したから、映画ノベライズでも…と思って書店へ行ったら、この前まで山積みになっていたのに一冊も残ってなくて、ビックリした!Σ( ̄□ ̄;)恐るべし、書店の平台(--;)書店巡りして...続きを読む
  • FCルルルnovels 女王の花 青徹外伝
    青徹の雌伏の3年間。その後であるマンガの青徹から想像どおりの過去。先に設定されてたのだろうか。やっぱりかっこいいわー。
  • FCルルルnovels 花にけだもの -僕らのはじめて-
    花けだの今までの出来事が、別の人物の視点で書かれていておもしろかった。今まで明かされなかったことが空かせれたりということもあって、わたし的にはよかった作品。
  • FCルルルnovels はぴまり ~Happy Marriage!?~1 こんなバカンスアリですか?
    時期的には5巻のあとでしょうか。
    相馬さんの策略で、南の島へバカンスに出かけた二人。千和は飛行機の中で気付きそうですけど、北斗にしたら、取引先の会長の接待と思っていたのが、それが千和だったってなると、かなり驚いたと思います。

    で、バカンスといってもやっぱりケンカばっかりしてるのは、本編と同じ。
    ...続きを読む
  • 僕等がいた
    これって斗真くんと吉高くんのやつだよね♪菜々と七、まるで似てないナナとなな♪七美と元晴♪七美はいつも全力でまっすぐ♪…口走る言葉とは裏腹の純愛ラブストーリー!何となくw 、、年甲斐もなく読んでしまった。信じる事の強さをもつ蒼さが清々しい。読んだ事はないが劇画の方が良いかも知れない。
  • 僕等がいた
    一昨年初釧路出張で札幌行きの特急を待つ間偶然立ち寄った
    『僕達がいた』原画展から気になっていた物語。
    原作漫画の映画化の脚本から小説化ということで
    薄まっているのだろうなぁという予測と読後の印象。
    不幸の連鎖と罪の意識、相手を思いやればこそのすれ違い
    古典的メロドラマ路線という印象。
    相手をおもい続...続きを読む