21世紀の十角館
文字通り受け取ることはできないが、AIによる物語というパターンは初めて味わった
これはこれでアリなんじゃないかな
今後もし誰かの作品で同じギミックを使われたら、二番煎じとして低評価は不可避だけど、個人的には初回祝儀という評価
フルAIによるミステリーで溢れかえる時代が来るのかも
...続きを読むしれない。今という時代の転換点にしか出せない小説、その意味では先駆けとして後年評価される、かも
ドアの取手の真相は良かった
タッチ式の自動ドアの前で立ち止まってしまうのも似て非なるモノか