福澤克雄のレビュー一覧

  • 日曜劇場 VIVANT(下)
    最高でした。底知れない主人公の魅力に圧倒されました。ハードボイルド系が好きな自分にとってはドンピシャで面白かったです。続編が見たい。
  • 日曜劇場 VIVANT(上)
    友達に勧められて読んでみました。とっても面白いです。とにかく主人公がかっこいい。ドラマをリアタイできなかったのが残念。
  • 日曜劇場 VIVANT(下)
    ドラマを観てからの原作読み
    ドラマでの演出が原作に忠実なのにまず驚いた
    普通は原作が映画化やドラマがされると映像用に話もかえられたりするのだVIVANTは違い原作でもドラマと同じような感動を味わった。脳裏ではドラマのシーンが読むたびに蘇りかえって読んでいて楽しかった。
    続編が楽しみだ。
  • 日曜劇場 VIVANT(上)
    人気ドラマのノベライズです。ドラマで見ていると表情でしか読み取れない主人公や登場人物の心情が文字で読めるのでまたいいです。考察サイトが盛り上がっていましたが、深読みだったんだなと気づかされるところが多々ありました。
  • 日曜劇場 VIVANT(下)
    後半の疾走感もしっかり再現されていてよかったです。ラストのエピソードでなにかヒントは、、、と思ったけど何もありませんでした。次回作は?
  • 日曜劇場 VIVANT(下)
    ドラマとちょっと違う動きがあったり、読みやすいようにしてるのかなと思って面白かった
    気づけなかった事に気づいたりもして話を整理しやすいと思う
  • 日曜劇場 VIVANT(下)
    虚しくも美しく納得感のある結末だった。終始読者である私を裏切り、「次はどのように裏切ってくれるのだろう?」という期待に見事に応えてくれた。著者はまだまだ面白い続きの構想があるとのことなので楽しみで仕方ない。
  • 日曜劇場 VIVANT(上)
    巷で話題になっているので読んでみたが面白すぎる。私の好きなジャンル(天才どうしの戦い、世界の裏での暗躍)が詰まっており、満足感でお腹いっぱいになった。続きが楽しみである。
  • 日曜劇場 VIVANT(下)
    面白かった!ドラマでは分からなかった心情が少しだけ分かったりした。最後の監督のインタビューで、続きもありそうな話をしてたのですごく楽しみ。堺雅人にハマりそう。
  • 日曜劇場 VIVANT(上)
    基本的にはドラマをそのまま文章化した!って感じ!登場人物の細かい心情とかまでは書かれてなかったのは少し残念。でもキャストの人達の姿を思い浮かべながら読むのも楽しいなぁと思った。オリジナルの内容でこの面白さは福澤克雄監督恐るべし…
  • 日曜劇場 VIVANT(上)
    ドラマで人気になっていたのはなんとなく知っていましたが、職場の人がドラマすごく面白い!と

    ドラマを全く見ないで読みましたが‥展開がテンポ良く話が間延びしないので一気に上巻よみあげました。

    話題になるのは納得の面白さ♪♪迷ったあげく上巻しか購入していなかったのであわてて下巻を買いに走るところです...続きを読む
  • 日曜劇場 VIVANT(下)
    ドラマで人気になっていたのはなんとなく知っていましたが、職場の人がドラマすごく面白いと!!

    ほぼ一日で上巻を読み終わり、下巻を買いに行きました!こちらもほぼ一日で読み終わりました!

    登場人物達のカッコよさが目に浮かんでとても楽しい時間を過ごせました♪♪

    ただ登場人物がわりと多い為、頭の中で整理...続きを読む
  • 日曜劇場 VIVANT(上)
    2023年7月期TBS日曜劇場「VIVANT」ノベライズ文庫本。所有は2版。
    堺雅人主演。主要な出演者は.阿部寛、役所広司、二宮和也、松坂桃李、二階堂ふみ、音尾琢磨、迫田さん、小日向文夫、竜星涼、富栄ドラム、濱田岳などなど。

    ノベライズ本の感想だが、冒頭プロローグ、ヘリコプター去るシーンはものすご...続きを読む
  • 日曜劇場 VIVANT(上)

    考察のため

    考察のため購入しました。
    本当なら本で欲しかったのですが、近所の書店も売り切れ通販もすぐ発送できないようだったので電子書籍にしました。
    いつもはBookLiveさんではコミックばかりだったのですが小説も問題なく読めます。
    内容はネタバレになりますので触れませんが、ドラマと合わせて描写の補完ができて一...続きを読む
  • 日曜劇場 VIVANT(上)
    大手商社に勤める乃木は、ご送金事件の犯人扱いを受け、真犯人を探すべくバルカに向かった。
    世界を震撼させる秘密組織が絡んでおり、渦に巻き込まれていく。
    本なのに、映像レベルの緊迫感や臨場感、ギリギリ感がつたわってきた。下巻も同じ量があるのかと思うと、正直お腹いっぱい。2時間映画でみるのがちょうど楽しめ...続きを読む
  • 日曜劇場 VIVANT(下)
    なるほど台本を元にノベライズされた、映像がそのまま浮かんでくる作品でした。半沢直樹を彷彿とさせる堺雅人の画が一度も映像で観ていなくても浮かんできました。
  • 日曜劇場 VIVANT(上)
    ライブでは見逃したので、本で。ノベライズ版ということで、シンプルで非常に読みやすい文体。あたかも俳優さんが演技している様を、容易に思い浮かべられました。想像していなかった展開に下巻が楽しみです。
  • 日曜劇場 VIVANT(下)
    「敵を欺くには、まず味方から」これが諜報の要と言っていいくらい、二重三重にトリックを仕掛けていくのが本物のやり方らしい。
    誰にとって誰が真の敵かつ味方なのかを見極めるのも難しい。海外のスパイ小説ではごちゃごちゃになって分かりずらかったシステムが久々に理解できた上で読めて面白かった。

    薫と明美の人物...続きを読む
  • 日曜劇場 VIVANT(上)
    ドラマを見ていないけど、あまりに話題になっているので読んでみた。やはり台本ベース式の本だと読みやすい。上・下巻トータル3日で読み終えた。

    冒頭のくだりでFの正体はわかった。『別班』と同じような諜報機関が実際に日本にもあり、テロ等を未然に防いでいると勝丸氏が明かしていたなぁ。仕事内容が壮絶すぎて彼ら...続きを読む
  • 日曜劇場 VIVANT(下)
    ドラマだけでは推し量れなかった登場人物の心情の答え合わせができたかな。
    スピード感があってサクサク読めた。