品川宏樹(GAINAX)のレビュー一覧
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ローマ編後編.
12人の娯楽提供者を相手にどう戦うのか.
というわけで5冊目ですよ.
挿絵が付いてるあの侍さん…(´;ω;`)
今回12人も一気に出しちゃったけど
同士討ちしたり会員同士の陰謀的なアレで死んだり
明らかにハズレな奴がいたりと
ちょっとクオリティに差があったな.
そして幼馴染ちゃん...続きを読むPosted by ブクログ -
超人ケモノガリの赤神、人間の脳を移植された生体兵器のイヌガミ、CIAのシャーリー。殺人ゲームの舞台はバチカン!
人を狩って楽しむ殺人クラブ・・
この巻から読み始めたのに、一気に物語の世界へひきこまれ、夢中でよみました。
赤神の強さと脆さが、そのキャラクターをより魅力的に見せている・・
1巻...続きを読むPosted by ブクログ -
面白かった。
ただ久しぶりだったせいで、4巻からの続きと言うことをさっぱり忘れてた。
後半の戦闘は正直どうやって動いてるのかさっぱりわからなかったり。
自分の想像でうまく動かない感じがちょっともどかしいですね。
12人もいるせいで結構はしょられた娯楽提供者たちがいたが、
まあ仕方ないねといったかん...続きを読むPosted by ブクログ -
面白い。
やっぱりライバルというか同等の敵出現。
さらに6人だっけ。リストに載ってないのがいるらしい。
探さないと。
CIAは仕事じゃなくてお手伝いだったのね@@;
長期休みって自由すぎる~~。
たまにはサクッっと終わってすっきりするのを読みたい。Posted by ブクログ -
いろいろひどいですw
おもしろいんだかよくわからなくなってきました
ろくな人物が登場しません
救いもありません
とにかくひどいです、痛そうだし、爽快感があるわけでなし
読み終わったらどっと疲れました
書いてる方もしんどいんだろうなあ
きっちり終わるかなあ、無理かもなあPosted by ブクログ -
propellerのシナリオライター、東出祐一郎さんが送るオリジナル作品第二弾。悪を成す者を、悪をもって狩る――一応こういうのもダークヒーローものになるんですかね? 殆ど最強に近い主人公に然るべき見せ場を作るのは、本当に巧いと思います。
主人公にはピンチがつきもの。そりゃあ長く生きたんだもの、存...続きを読むPosted by ブクログ -
主人公にライバル登場。死の罠を超えた先――冥き古城の一室で、暇潰しに動物虐殺をしながら君を待つ。
今回も存分に厨二成分を補給させてもらいました。才能と能力のぶつけあいに、熱くならない奴はいないっ。
続きがとても気になります。Posted by ブクログ -
チート主人公が暴れまわるバトル小説。細かい人間心理や、
自身の殺しの才能と葛藤する主人公の心情を、よく書き込んだ良作。ただ、最終的には主人公のチート戦闘力で片付けるところがいただけない。ゴル○じゃないんだから、
いくらなんでもやり過ぎ。Posted by ブクログ -
「修学旅行中にバスごと拉致された高校生達は、人間狩りの獲物にされるが、その中で一人、少年は戦い生き延びる才能に目覚める」というようなお話。
特になにか鍛えているわけでもないのだけれども、極限状態に陥ったときに特別な能力に目覚めて、絶体絶命の危地を脱していく。まあなんというか、バトル漫画を見て、少年が...続きを読むPosted by ブクログ -
今までは圧倒的な強さの楼樹君でしたが今作は無双しません。今回は謎解き屋敷に放り込まれてるというのもあります。屋敷の主人は娯楽提供者なので当然血なまぐさいですが。敷いてあげるなら動物相手ぐらいでしょうか。どこのモンハンだ。
前作のラストに登場したアストライアという少年も登場。今回は上から見下ろしてるだ...続きを読むPosted by ブクログ -
本格的にケモノガリとなった楼樹くんを書いた2巻
前巻に続いて、いや前回以上に主人公無双
理屈抜きの強さは見ていて爽快
ありがちなピンチの時にパワーアップなんじゃなくて逆にピンチの時にパワーダウンして尚かつ打ち勝つという有様
単純に強いってのは素晴らしい
前回の不満点であった登場人物の薄っぺらさも今...続きを読むPosted by ブクログ -
「慣れ」がきてるから前作ほどでは無いですがそれでもバッタバッタと正しくチートの如き殺人能力。”そう”とわかっているだけに、前作同様ハマる人はハマります。苦手な人はやっぱり苦手じゃないかなと。
そして主人公はセ○ールっていうよりラ○ボーじゃね?Posted by ブクログ -
4。
ケモノガリの二巻。
まさか続くとは思っていなかったので、ちょっと心配でしたが、杞憂に終わりました。
相変わらずの主人公のセガールっぷりときたら、他の追随を許しません。
「国家」との戦いと銘打っている通り、今回は相手にする量が全巻の比ではありません。しかし、やはり持ち前の疾走感は薄れることなく...続きを読むPosted by ブクログ -
前巻で終わりかと思ったら続いていました。
そしてうまく話をつなげているのは流石です。
あと相変わらず熱い話で主人公が最強です。
1巻が好きだった人は間違いなく買ってしまいましょう。Posted by ブクログ -
奈須きのこがオススメしたという謳い文句で読みました。
うん、面白かった!
雰囲気はバトルロワイヤル。
その代わり戦う相手はクラスメイト同士でなく闇のクラブ。
同著の「あやかしびと」の日常パートを少なくして
バトルパートを多くした感じと言ったら分かりやすいかな?
そんな感じで全編にわたりバトルです。
...続きを読むPosted by ブクログ -
深山を生かすならもう片方も生かしといて欲しかった。主人公達がくっついたようでくっつかないなら尚更に!しかも序盤でってのがね!終盤なら納得できたのに。何はともあれバトロワの設定なんかが大好きだった自分にはすごく楽しめた。続編は出ないで欲しいな。あと絵が残念なのが勿体ない。こういう話だからこそ綺麗な絵で...続きを読むPosted by ブクログ
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フラグ回っていうか上巻的な位置づけ。つまらないわけではないのにどうにも盛り上がらないのはヒロインの魅力のなさと仕掛けの少なさか。厨二的な楽しさが本シリーズの売りであると思ってるんだけど、予定調和が過ぎていい加減マンネリ化はだはだしい。もう一歩を突破するインパクトの提供を待ち望む。Posted by ブクログ
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高校生の赤神楼樹と幼なじみの貴島あやな、そのクラスメイト達は"人狩り"を娯楽として提供する秘密クラブに捕われて…。
何故平凡な日本人が…とか、色々有るが読んでて疾走感が有り、この後どうなるんだ?と思わせる何かがある。Posted by ブクログ -
男子高校生必殺仕事人。というかセガールな話。ククリナイフ1本で1000人殺したとか無茶苦茶だけど、それくらいすかっとする話が読みたい気分だったのでよし。。Posted by ブクログ
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日本で平和に暮らして居た少年が、危機的状況の中で殺戮の才能に目覚めて行くお話。
少年期の妄想を真正面から丁寧に形にした作品だと思った。
可愛い女の子を守りながら、悪者を倒していくというのは少年の夢の一つだろう。
全体としてはスピード感があり面白かったけど、続きは読まないなあPosted by ブクログ