桃河あめりのレビュー一覧
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熱海への温泉旅行で遂に擦れ違いが解消され、茉里と悠くんとは一晩で三度繋がったのでした。
あれっ、翌朝目覚めから盛りの付いた悠くんが激しく責め立てて、午前中の観光予定を潰されてしまい茉里さんご立腹、のようなシーンがWeb小説の原作にはあった気がするけどスルーでしょうか?
ところで元カノ(麗香)さん、...続きを読む -
社宅なのでしょうか、高給の部長クラスが入居するのと同じマンションに下っ端の女子社員も住んでいるなんて。
酔っぱらって座り込んでいる男性に声をかけるシーン、優しさより危機感を持った方が、、、、と心配してしまいました。匿名 -
レッスンも残すところ年末の3週のみ、終わって欲しくないという感情を自覚しつつ、熱海への温泉旅行で露天風呂付の部屋に通されても、未だ悠くんの意図を理解出来ていない茉里。
匂わせても諭しても分からないのなら、身体で教えるしかないのでしょうか?
それでも意図を理解しなさそうな茉里。
ところで、元カノ(麗...続きを読む -
恋愛マニュアルを持ち歩くヒロインがかわいい。
リサーチのために一人で入ったカフェ、そこで目撃したカップルの痴話喧嘩。マニュアルで翻訳した二人の本音から、別れ話に発展。
面白いです。匿名 -
松永部長との関係をなんとかしようと一生懸命な白石さん。
恋愛慣れしていないから、思わせぶりな言動もできず、不器用でかわいい。
大人の部長は、どう考えているのか、、、匿名 -
悠くん(松永部長)の部屋まで押掛けてきた元カノ(麗香)、吉村くんとの休日視察を終えて悠くんの部屋にレッスンに訪れた茉里。
表面上はフラットな対応を魅せる茉里、そんな茉里に言葉のナイフを投げ付ける麗香、這々の体で追い出す悠くん。
そんな麗香に対しても気遣いできるのに、何故か吉村くんからの好意や、悠くん...続きを読む -
悠くん(松永部長)との情事で頭の中がいっぱいの状況で、吉村くんとデートとしか思えないシチュエーションに抵抗が薄いって、茉里って天然の小悪魔になってしまってるんじゃ。
最後、麗香からの着信って、次巻は修羅場か…。 -
久し振りに初巻から読返してみたら、結構忘れていた設定が…
茉里さんって27才だったんですね、絵柄から考えて3~4才ぐらい若いかと思っていました。
あと最初から茉里がグイグイ行っていた印象でしたが、改めて読返してみて松永部長の痴話喧嘩に巻き込まれたんでした。
茉里の恋愛ハウツー本、あれ程の多量の付箋...続きを読む -
「セックスの練習」とまで言い出していた茉里なれど、「キス」だけで松永部長に腰砕けにされてしまうって、知識と実践の認識の差が二人の間で大きく乖離している事が判る回でしたね。
そんな状態で二人きりでの福岡出張、真面目な茉里は果たして本来の出張目的であるカフェの視察を成し遂げられるのでしょうか… -
福岡出張から帰路につき、東京での企画の捻り出しに苦戦しつつも職務に励む真面目な茉里。
そんな中、松永部長から言われた「マジメ」が茉里を暴発させてしまう事になるなんて…
本巻までが序章で、次巻からがいよいよ本編でしょうか?
まだまだ紆余曲折ありそうですが… -
松永部長と同室で寝落ちしてしまったり、別の日に夕食を共にする事になったり、隙が多くて誘っている様に振る舞ってしまうも、無意識(?)にツンツンしてしまう真面目な茉里。
しかし、そんな誘い方をして、相手の理性の箍に掛ける行動は… -
何やかんやで出張の当初目的のカフェ視察も成果が順調に得られそうで、少し浮かれ気味となる根は真面目な茉里。
そんな時程波乱は起こるもので、博多屋台での一寸した嫉妬(?)を感じつつ、第1話の彼女が再登場するなんて… -
翌日松永部長と顔を会わせるのは気まずくとも、そんな理由でズル休みも出来ない真面目な茉里。
都合良く部長は出張で不在なれど、帰宅途中で高熱で倒れている部長に出会ってしまうなんて、何ともご都合主義ですが… -
2人の間に何があったのかは描かれていないけれど
部長の元カノさん怖いなあ。
カフェで大声で騒ぎ立てて、終いに捨て台詞が酷すぎる。
そこに居合わせてしまった白石ちゃんが気の毒だったけれど
そのおかげで部長と上手くいくかもしれません。。。 -
行為に慣れる事のレッスンでは無く、行為に至る二人としての時間をどう過ごすかのレッスンって、屁理屈で覆い隠せない欲が出てきちゃって…
そんな中、そんな事を言っちゃー、そりゃーねー。 -
モテるが故に自分からアプローチしたことが無く、以外に恋愛下手なイケメン居るよねぇ…松永部長も?
茉里ちゃんはガリ勉だったのかな?恋愛マニュアルって…漫画をバイブルにしたらイイのに(笑)。結果マニュアルに無いぶっ飛びな行動に⁉️匿名