輿水泰弘のレビュー一覧
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右京さんと薫ちゃんのコンビがすっかり定着していてにんまり。
「君がいてくれて助かりますよ」って、これ以上ない、相棒を認めた言葉だと思う。それを、口にすることだって、最初なら考えられなかっただろうに、と思うと感極まる。涙出る。
そうだ! 伊丹さんがとっても可愛いのでした。笑。Posted by ブクログ -
テレビではちら見程度でしたが、面白かったので読んでみました。
さっくり読めてこちらも満足。右京さんカッコ可愛いですvv
テレビよりちょっと辛辣な印象ですが、変わらず魅力的。Posted by ブクログ -
2005/10/12〜2005/12/14で放映された作品のノベライズ版。
薫の恋人が戻ってきたとまではいかない、復縁の1歩手前までという状況の中で、相変わらず飽きさせない、ピリッと小気味のよい仕掛け。展開も予定調和で安心して読める。
なかでも、第八話の「冤罪」が一番良かったかな。
(2009...続きを読むPosted by ブクログ -
相棒ドラマシリーズ1のノベライズ。
ノベライズ・・・というと当たりはずれが多いが、ドラマのイメージがそのまま小説になっている。
いろいろと思い返しながら読めて楽しい。Posted by ブクログ -
season3の下巻。
「ゴースト」「ありふれた殺人」「予告殺人」「警官殺し」「薔薇と口紅」「殺しのピアノ」「人間爆弾」「書き直す女」「大統領の陰謀」「異形の寺」を収録。Posted by ブクログ -
相棒を入れるなんて不謹慎?!と思ったけどまぁいいや。
周りに相棒ファンが多くて、そんな中で私は相棒の初回(まだ2時間ドラマだったころ)を見た!というのが密かな自慢だったわけですが、それは第三話だったとわかりました。笑
よく言われることだけど、相棒はいきなり見てもすんなり話に入っていけてしまうところが...続きを読むPosted by ブクログ -
相変わらずの相棒。好きなので、全部持ってます(笑)
「私刑」が印象的でした。浅倉禄郎がついに死んだということで・・・政治的な要素が強くなってくるのはこのあたりからですかね。
皆川さんの「化け物みたいな」的な表現がなにげにツボでした。たしかに・・・wPosted by ブクログ -
活字で読んでも面白い!というのは本当です。活字になっても衰えないのって作家の手腕なんでしょうか。
とはいえ人に貸しているので詳しいレビューはまた今度。Posted by ブクログ -
特命係から現場復帰を果たした亀山! ところが共に祝ってくれるはずの彼女・美和子には他の男の影が…? そしてあいかわずスタンドプレーで事件捜査に乗り出す右京には、ついに永田町からの圧力が…!? 人気ドラマシリーズのノベライズ、待望の第5巻! season3の1〜9話分にあたる全5話を収録。Posted by ブクログ
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思わず、ドラマを思い出してしまいました(笑)
右京さんと薫ちゃんのコンビが、ぎこちないけれど、そのぎこちなさがまた良かったりするんですよね。
セリフはちゃんとお二方の声で聞こえます(苦笑)Posted by ブクログ -
season2の下巻。
「秘書がやりました」「クイズ王」「神隠し」「氷女」「雪原の罠」「同時多発誘拐」「ピルイーター」「器物誘拐」「1/2の殺意」「私刑」を収録。
ドラマとは違う点が多々見られた。Posted by ブクログ -
season2のノベライズ(前半)。
「特命係復活」「殺人晩餐会」「消える銃弾」「蜘蛛女の恋」「殺してくれとアイツは言った」「消えた死体」「命の値段」「少年と金貨」「殺意あり」を収録。Posted by ブクログ -
ドラマ「相棒」(プレシーズン)のノベライズです。
2時間ドラマが3話収録されてます。
私はドラマのノベライズが苦手だったのですが、これは十分楽しめました。
それぞれがそんなに長くなくて、読みやすかったせいもあるかもしれないです。
活字になっても相棒の良さは失われてないと思いますwPosted by ブクログ -
2008/2/18
相棒大好き!
すっかり忘れてる初期のお話を読めて嬉しい。
もっと言えばDVDで見たいけど。
右京さんと薫ちゃんが今みたいにすっかり相棒になる前のお話。新鮮。Posted by ブクログ -
テレビの土曜ワイド劇場でのヒット作品が待望のノベライズ版。
テレビのほうは、休日の昼間の再放送を家人が観ているのに付き合う程度で、通して観る事もなかったんですけど、印象は良かったので読んでみることとしました。
解説でもベタ誉めでしたが、やはり、水谷豊のキャラクターですよねぇー。
3話分収録されていて...続きを読むPosted by ブクログ -
裏表紙は美和子スペシャルと米沢(*´∀`*)
ご愁傷様です。
悪ふざけが偶然事件を引き寄せる
『薔薇と髭と菫たち』
ヒロコママと薫ちゃんの絡みも久しぶり。
山荘を舞台に会話中心で解決する『女神』は
右京さんの本領発揮で楽しかった。
『定点写真』も『悪役』
誰かを想ってやった行動が裏目に出た
悲し...続きを読むPosted by ブクログ