斎藤一人のレビュー一覧

  • 強運
    久しぶりに一人さんの本を読んだ。頭では分かったつもりになっていたが行動できていない自分を気づかされた本。「ガルシアへの手紙」という本で言われていることを思い出した。本書をまとめると、

    目の前のことを一生懸命して、ひとつ上を目指せ!仕事で大事なのは、「やりがい」ではなく「出世」。たいがいの仕事ってい...続きを読む
  • 器

    つくづく斎藤一人さんはスケールがデカイ
    このスケールのデカさこそ本のタイトルにある「器」なのだろう
    それではどうすれば器を大きくできるのかというと「上気元」でいること
    上気元とは一人さんの造語で機嫌がよくて気持ちが上であることのようだ

    自分で自分の機嫌をとる・・・それは機嫌を自分の意志で上気元を保...続きを読む
  • 器

    一人さん流、器の考え方、器を大きくする生き方。

    『どんなことがあっても自分の気の持ち方上向きにして、自分の機嫌を自分でとり、いつも上気元でいる』
  • 微差力
    微差の努力で、大差もらえる。

    『常に期待以上の物を出す、と決意した人には、天が味方します』
    『今の時代は大きくしようと思ったところがつぶれる。これからは大きくしないつもりのところが大きくなる』
    『商売は広げようとしてはいけません。それより充実させるのです。』
  • 器

    久々にこころから感動する本ですね。

    このような志やありかたをもったかただから上にたてるのだろうし、
    経営者であるならば、こうした人間力と器を身につけてほしい。

    そして、日々その器を広げていってほしい・・・
    そのヒントとなる考えかたが、この本には、たくさんちりばめられています。

    多いに参考になり...続きを読む
  • 斎藤一人 愛される人生(KKロングセラーズ)
    『最高の喜びを人が味わうのをお手伝いするのが真の指導者』
    『意見が食い違った時は、お互い正しさを言い合う必要はない。相手が正しいってことにしてさっとよければいい。そうやって人と争わない事が正しい。』
  • すべてがうまくいく 上気元の魔法(KKロングセラーズ)
    いつも「上気元」でいる人にだけ、奇跡が起こる。
    幸せというのは、「上気元」にしている限り、立て続けにやってくる。

    というのが、
    この本の一番の主張です。
    (上機嫌ではなく上気元と書くそうです)

    『人は放っておくと、自分にとって最悪な状況を考えるようになっています。
    自分の身を守る防衛...続きを読む
  • 強運
    頑張るを「顔晴る」、気合を「気愛」。
    語感にこだわり、大切にするという姿勢を一番初めに伝えている所に惹かれて手に入れる。書棚にこの著者の本がたくさん並んでいたので、興味はあったのだ。まずはこの本から、という気持ちで。
    心に響く、ひっかかる話はいくつかあり、これは「引用」の方で残しておくとして、正直後...続きを読む
  • 微差力
    ほんの少しの差(微差)の積み重ねが大差となる。
    大差を追求するのではなく、微差を追求することが大切。
    世の中の全てはこの微差の差で、人間なら笑顔であったり、その微差が魅力になり、ラーメン屋だったらほんの少しの味の差で、繁盛店になる。
    成功とはしあわせで、そのしあわせのために、天国言葉(ついてる、楽し...続きを読む
  • 微差力
    微差が大差。
    例えば、金メダルと銀メダル、日本一高い山は富士山と言うことは誰でも知っている、では、2番目に高い山を知っている人は?
    ちょっとした差が、大きな差をうんでいる。

    同じように、ちょっとした努力をするかしないか、それが大きな違いをうむ。
    そのことが、とても分かりやすく書かれています。

    ...続きを読む
  • 強運
     やっぱり一人さんだね。同時に外国の同じような本を読んでいるけれど。あっちは人生プライスマイナス0だよって。いいことあれば悪いことあるよって言ってるけれど。一人さんはいいことはずっといいことだよって。本当に気が楽になる。そして、困難が楽しみになる。ずっと愚痴ばっかり行って過ごしてきたけれど、本当に人...続きを読む
  • 眼力
    世の中を見抜く力を育てるヒントがたくさん書かれています。情報を入れることよりも,見抜く力が必要です。情報飽和時代に必須な力ですね。これはタメになりました。
  • 幸せの道(KKロングセラーズ)
    斉藤一人さんのお弟子さんの講演会のお話が詰まった1冊。

    幸せになるためのコツはたったの3つ。
    1.顔につやをだすこと。
    2.光りものを身につけるこ。
    3.天国言葉を使う事。

    天国言葉とは。
    ●ついている
    ●うれしい
    ●楽しい
    ●感謝しています
    ●幸せ
    ●ありがとう
    ●ゆるします

    たったのこれだ...続きを読む
  • 強運
    分厚い本ですがさらりと読めます。カーネギーの人を動かすを読んでみます。七回読めるかな?
    CDがもう少し長いと嬉しかったです!!
  • 納税日本一億万長者が語る 運命は変えられる(KKロングセラーズ)
    108 2011.7.10
    1。うんと悩めばその分好い事がある。
    2。朝起きたら、「今日はいい日だ」という。
  • 絶好調(KKロングセラーズ)
    絶好調は20%で十分のようです

    疲れたときに疲れたといっても、疲れはとれません

    人にもドラマがあったほうがよくて
    ドラマがないと観客のいないつまらない映画館のようになってしまう
  • 眼力
    タイトルだけで手にとってしまった一冊。
    眼力をつけなくちゃ、そのためには表の情報にまどわされず、次に何が起こるか、そもそもその背景は何か?を良く考えようね。それが眼力とのこと。
    本書を何回も読めば、その考え方がわかるよと言われているが、なんとなく自慢話に終始しているような。
    考えるクセは大事というこ...続きを読む
  • 納税日本一億万長者が語る 運命は変えられる(KKロングセラーズ)
    一人さんの基本的な教えが学べる。
    ありがとうより、感謝しています。
    「感謝しています」「今日はいい日だ」を一日最低四十回以上言う。
  • 眼力
    普通、おいしい話はないよなと疑ってかかる常識的判断力やこの話の本当の原因・理由はなんだろうと疑問を持ち、答えを見つける力が眼力なのだろう。
    行動にフォーカスする前に、その結果が有効かどうかの視点は勉強になった。
    他者からのプレッシャーであせって判断することは避けたいと思った。
    11-3
  • 絶好調(KKロングセラーズ)
    235 斎藤一人 絶好調  斎藤一人 2010 0401/2010 0901 170P

    ほめ上手
     初級
      素敵な人に 「素敵ですね」 とほめる

     中級
      笑っていない人や 普通の人に
       「すごい素敵ですね」や「笑顔がきれいですね」
      とほめる

     上級
      怒っている人 ぶすっとして...続きを読む