こげどんぼ*のレビュー一覧
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こげ先生おめでとうございます。不妊治療→出産編。読んでると、不妊治療も出産もたいへんそうだよ…こわいよ… 無痛分娩でも痛くないわけじゃないんだ。本当に世の中のお母さん方はすごいわ。Posted by ブクログ
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こげ氏のリアル生活のあれやこれや第二弾。
1巻目は結婚までのあれやこれや。
自衛艦の方とご結婚。
礼服に負けぬようにと奮戦する姿が必死過ぎ…
こげ氏の『制服に萌えないおたくはいないのだ』はリアル。
今回は小ネタ集的な感じで。
多分、自衛艦と結婚した人たちの「あるある」なんだろうなぁと。
las...続きを読むPosted by ブクログ -
自衛官は転勤が多いって本当なんだ。北国女子の薄着っぷりは信じられない。事故物件はちょっとなー。いいおうち見つかってよかった。旦那さんのページでおめでた発覚。おぉ、おめでとうございます。今後は日常ネタとして、お子さんも登場してくるんだろうなー。Posted by ブクログ
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旦那さんが自衛官だというけれど、ネタがないと(笑)と日常生活を楽しくつづる第三弾。結構続いてるね、と思ってますが、このテンションで日常が語れるだけすごいなーと漫画家さんの技術を思う。
ええと、たぶんこの方、ギャグマンガかじゃないよね?
とはいえ、この方の作品を他に見ていないので何とも言えない。
で...続きを読むPosted by ブクログ -
自衛隊員と結婚した後、の生活。
面白い話は没ネタ…。
でも仕方がありません、仕事内容ばれたり
本人ばれたりしたらやばいですから。
そのせいなのか、とりあえずそちら方面を出すべきなのか
イベントの話が多かったです。
色々なイベントがあっていいなぁ、とは思うものの
じゃぁ行け、となると無理があります...続きを読むPosted by ブクログ -
あぁ知ってるこの漫画家さん、と思ったのですが
普段の絵とエッセイの絵と違うのですが…w
著者見ないと、誰かなのか分かりません。
中を見て行ったら分かりますが。
何故かフルカラーなので、ものすごくドレスが分かりやすく
新郎の衣装にこだわるその心にものすごく共感!
やはり制服です。
あれはかなりかっこ...続きを読むPosted by ブクログ -
前作のほうが一連ストーリーと最初のインパクトでやや面白さが上位。
でも今回も楽しかったです。とくに朝のパターンが。
旦那さんと奥さんで生活パターンがずれているのがまるわかりですね。でもちゃんとお弁当作ってるんだし、すごいと思いますよ!
ところで、自衛のイベントでの食べ物率ってそんなに悪いのだろうか...続きを読むPosted by ブクログ -
自衛官としてのネタは少なめ。掲載されてるのは描いてもいいレベルの自衛隊ネタだから、ほんとはもっと面白いネタあるんだろうなぁ。総火演の中の人解説いいなー。そして、制服は浪漫。海自の階級章、曹長と将官は錨マークついてるんだねー。Posted by ブクログ
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俺の青春(笑)、こげどんぼ*さんが結婚! 相手はなんと幹部自衛官! ということで、幹部自衛官と萌え漫画家という「異色カップル」の出会いから結婚までを描いたコミックエッセイ。
一種のギャグ漫画としても、こげさんのセンスが光っているし、コミックエッセイとしても結婚までの流れを克明に示すという役目を...続きを読むPosted by ブクログ -
なんとなく本屋をうろついているときに、なんとなく気になったので購入した4コマ漫画なんですが。
旦那さんは陸自の幹部自衛官らしい。
奥さんは漫画家。
で、そんな二人の出会いから結婚までをネタに4コマを書いてるんですが。。。うん、まぁ普通かな。
そんなに、これがぁ!
てなのは、記憶に残ってない(苦...続きを読むPosted by ブクログ -
笑いたいな! と思って買ってみた漫画。
いや、この作者の漫画とか一冊も読んでないんだけどね。なんとなく。たまにやっちゃう一見買い。
とはいえ、制服とかかっこいい! と思ったりはするので、なかなか楽しかった。人のエッセイはだいたいたのしい。結婚式のどたばただったのですが、どろどろじゃなかったからよけ...続きを読むPosted by ブクログ -
この漫画を読むまで作者が女性だと本気で知りませんでしたごめんなさい(土下座)。
作者の出会いから挙式までが描かれているエッセイ漫画です。
挙式準備の様子が細かく描かれているので、結婚式準備漫画としても活用できるかもしれません。Posted by ブクログ -
漫画家な作者と自衛官な旦那さんの結婚に至るまでのお話。
ちょいちょい入る地味な小ネタが面白い。
旦那さんの結婚式の衣装(礼服)に禿げ萌える作者さんの気持ちがよくわかる。
ピシッとした礼服とかかっこいいよね。タキシードもいいけど。
そしてそれに負けないようにドレスをどう着るか頑張る作者さん。
披露宴...続きを読むPosted by ブクログ -
バイオリンの腕を磨きたくて山口の萩の長州から上京をして来た萩 日加里さん・・・。
とても元気な彼女でしたが恋心には情緒不安定はシーンも時折見受けられた時には哀しくなりました・・・。(T-T)(号泣)
萩さん曰く・・・。
『うちは帝都で精一杯生きてやるんじゃっ!バイオリンも恋愛も皆何だって・・・...続きを読むPosted by ブクログ -
1巻〜5巻持ってます。
現在集め中!!
時代は明治時代晩期、日露戦争後の帝都・東京。加賀奈々緒は、帝都見物の音楽院で見かけた、「調べの君」のヴァイオリンの調べに魅了され、家出同然で音楽院へ入学する。。「調べの君」こと相模竹之丸は天使の様な美少年であったため、奈々緒は竹之丸に夢中になる。しかしそこには...続きを読むPosted by ブクログ