青井聖のレビュー一覧

  • 杖と剣のウィストリア(4)

    落ちた

    実習中にトラブルに巻き込まれてそこから生まれる友情は…正直本当にそうなる?とは思ってしまいますが美しいものです。
  • 別冊少年マガジン 2021年2月号 [2021年1月9日発売]

    進撃のラストスパート

    単行本が待てず購入しました。エレンの運命は…!?ミカサ、アルミンの行く末は…?進撃の巨人ラストスパートは怒涛の勢いで進んでいきました。
  • 杖と剣のウィストリア(3)
    クラウン・アタック最後の舞台で激突するウィルとユリウス。
    ユリウスが繰り出す技は至高の五杖エルファリアの編み出した秘法だった!
    エルファリアの後継者だと豪語するユリウスにウィルはどう立ち向かうのか!?
    そして息つく暇もなく始まる総合実習。ウィルは学年トップ達とダンジョンへ向かうことに……。
  • 杖と剣のウィストリア(1)

    わくわく感が凄い

    魔法絶対主義の国で魔法が使えない優等生キャラって
    なかなか熱い。剣でモンスターを倒していくのが普通に思うよね。
    初回のモンスターがダンマチのケンタウロスを彷彿させる。
    絵も綺麗なので続きが非常に気になる作品です
  • 杖と剣のウィストリア(3)

    電撃を纏う

    相変わらず見開きに迫力のある漫画。タブレットで読むとなおいいですね。
    物語は新章突入。電撃を鎧のように纏う…定番ですが女の子がやるとなると映ますね。
    なんだか不穏な敵の影もチラついたりと少し毛色が変わりそうな予感ですね。
  • 杖と剣のウィストリア(2)
    学年トップクラスの実力者ユリウスと諍いを起こし、二年に一度の祭典魔導大祭に参加することになったウィル。
    コレット、シオンと共に三人一組のバトルロイヤルに挑むと巧みな連携で他者を圧倒していくのだが……。
    新たな敵役ユリウスが登場しシオンの立ち位置もなにやら微妙な方向に。
    解説のエドワルド先生も前...続きを読む
  • 杖と剣のウィストリア(2)

    シオン覚醒

    ・素晴らしいです。この作品、迫力を出す為か1枚絵を多数使ってます。それがとても効果的で登場キャラの心情や戦闘の迫力が伝わってきます。

    ・また、シオンが今巻で目覚めた感じがします。蔑みながらも彼をちゃんと認めてる辺りツンデレの素質がありますね。
  • 別冊少年マガジン 2021年5月号 [2021年4月9日発売]

    とうとう……

    ずーーーっと追いかけ続けた進撃の巨人最終回。
    胸に迫るものがありました。
    もう、情報漏洩による早バレやネタバレに怯えなくて済みます。
    終わって寂しいですが、いままでありがとうございました。
  • 別冊少年マガジン 2021年5月号 [2021年4月9日発売]

    進撃お疲れ様でした

    本棚のスペースが既に無いため、記念すべき最終回をこうしていつでも手元で読めるのは最高です。ありがとうございました。
  • 杖と剣のウィストリア(1)

    王道

    ・ダンまちの魔法優位な世界版とでも言いましょうか。何故か「戦士」がやたらと嫌われています。魔法が使えない事に何故これだけの忌避感があるのか。これから分かるのでしょうか。

    ・しかし戦闘作画が半端ないです。今のところダンジョンメインですが、これからは対人も増えていくのでしょうね。楽しみです。

    ...続きを読む
  • 杖と剣のウィストリア(1)
    ダンまちの大森藤ノ先生が紡ぐ新たなるダンジョンファンタジー開幕!
    大森先生らしい王道で熱いストーリーはもちろん、青井聖先生のかわいくてカッコいいキャラクター達も魅力的でした。
    まだ物語は始まったばかりですが、天と地に広がる世界でウィルがどんな冒険をしていくのか楽しみです!
  • 別冊少年マガジン 2021年5月号 [2021年4月9日発売]
  • 杖と剣のウィストリア(2)

    魔導大祭

    ひょんなことから魔導大祭に出場をする事になったウィルだが…
    パーティーメンバーはコレットとシオン!!

    案の定、ウィルとシオンが仲間割れし…
  • 週刊少年マガジン 2024年19号[2024年4月10日発売]

    楽しかった。

    最後のオトちゃんってどんな子か気になる。
  • 杖と剣のウィストリア(8)
    学園を卒業しちゃいました。
    本格的に物語が動き出しような感じはするけど、まだまだ「助走段階」って感じです。
    ただ、偉い人たちの中にもウィルのことを認めている人が何人かいるようで、安心しました。
    それと今まで意地悪ばかりしていたエドワルド先生の不器用な優しさが垣間見えて、ちょっとホッコリした。
    もしか...続きを読む
  • 杖と剣のウィストリア(2)
    1巻にあったダンジョン要素はなくなり、魔法バトルがメインとなっています。
    作者の描写が綺麗なこともあって、読み応えがありました。
    とくに本気で怒ったウィルはカッコよかったです。
  • 杖と剣のウィストリア(1)

    力は種類より質

    戦闘シーンがすごいね!作中でも言われているように、戦いの試行錯誤が感じられて力押しの一辺倒さが全然ない。
    ストーリーの方はまだまだ隠されてることが多いけど、目的も明確で想像させてくれる余地は十分にある。
  • 杖と剣のウィストリア(1)
    非才の身のものが根気と努力で道を切り開いていく。定番の物語ではあるけれどもやはり良い。日々の生活では上手くいかないことも多く、不満も全てが解消されるわけでは無い。そんな時にこのような物語の力が心を軽くしてくれることはあると思うのだ。
  • 杖と剣のウィストリア(2)
    最初から持っている力で他者を圧倒するのではなく、限られたカードを工夫して使い困難を乗り越えていく主人公の姿に心がアツくなりました。バトル漫画はこうでないと。登場人物も出そろった感があり、これからの展開がますます楽しみです。
  • 杖と剣のウィストリア(1)

    唯一の存在

    魔法使いが覇権をとっている珍しい作品。主人公だけ剣を使って切磋琢磨する姿は熱い展開の予感。ダンまち作者だけあって、戦闘シーンは圧巻なので是非、読んで頂きたい。