『めでたく候』監修委員会のレビュー一覧
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ワンコのシロちゃんが、亮賢さまのお顔をべろべろべろべろ～のシーン～ｗｗｗ めちゃめちゃ笑えますね～ｗｗｗ アカシックレコード的なお話なのかな～♪設定が、とってもおもしろいです♪ -
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藤本真理先生の作品のファンです！
この時代背景に設定、面白くて仕方ありません(^^)
結果はわかっているけれど、どんな心情であったのか等もう続きが気になるので新刊を待ちます！ -
なんか光子にはそういう出生の秘密があるんでしょうか。
母には聞けないですよね。
しかも京に行く最中に見たものもすごいですよね。
どうしてここまでのものを見なきゃいけないのか、光子がどうやって幸せになるのか、続きが読みたくなります。 -
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三代将軍・家光の妻で五代将軍・綱吉の母である桂昌院。
死んだ彼女が先に逝った面々と再会するが、あの世とこの世の狭間で生前してきたことを彼らと見なければいけなくなるが……。
大奥でよく題材になる桂昌院を主人公の生涯を死後の彼女が映像でそれを振り返るというスタイルが珍しかった。
斬新な歴史ものでよ...続きを読む -
大奥のお話が好きなので読み始めましたが、この作品も間違いなかった。一人の女性のサクセスストーリー、これからどう描かれていくのか楽しみです。絵も綺麗だし引き込まれました。
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大奥が好きな人ならたまらんよと思う内容です。まだ最初しか読んでないけどすでにものすごくおもしろい。続きをどうしたものか迷ってます。紙で買ってもいいくらいおもしろいです。
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五代将軍徳川綱吉の生母、桂昌院のお話。斬新なスタートで時代ものだけどカジュアルな感じがします。
大奥の春日局＋家光時代のお話はドラマチックで好きです。藤村真理先生がどんな解釈でこの時代を描くのかとても楽しみ！ -
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ひとりの女性の生涯を終えるとこから始まるところが印象的でした。死ぬ瞬間、死後の世界がどんなものかはわからないけれど、こんな感じだったら怖くないのかも…。生きていた時のことの上映会を見知った人たちとするというのも斬新。これからどんなストーリーが始まるのか楽しみです。
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この子が本当にそんなところまで登り詰めるのかと思えない感じがします。
そう考えると人生ってわからないものですよね。
ただ光子の前を向く姿勢はとってもキラキラしていていいなって思います。 -
一人の老婆が坊さんに経を唱えられながら、今にも亡くなりそうなところから始まる。そして少女時代からの回想。
この老婆はどんな人生を送ってきたのか、というストーリー?
とっても絵が綺麗で読みやすい。 -
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家光さまの切長の目にズキュンと撃たれました。
この時代の大奥も気になります。歴史の教科書で知ってる名前もたくさん！あらためて学ぼうかと読むつもり。
さっそく家光ファンにもなりましたし♬
