きさらぎゆりのレビュー一覧
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器用貧乏ってことは、全部ひとりでやってのけれるってことだから一人パーティーができるなって思いながら読んでいたら、女の子を助けに向かったので、この子がパーティーメンバーになるんだろうな
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セルマさんは主人公のことをすごく評価していたんですね。できる人はできる人を知るってことですよね。次巻は後任を育成するのかな?
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「夜天の銀兎」でも、何らかの問題を抱えているみたいです。この世界全体が何かに侵略されつつあるみたいなことがあるのかな?
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ごくありふれたなろうのコミカライズ。
主人公は支援系のスキル持ちででもパーティーメンバーには理解されなくて追放されて
でも実力者たちはその才能を見抜いていて…、というテンプレ構成。
少なくとも1巻時点ではこの作品ならではという強みが見えてこない。匿名 -
よくあるなろう系コミカライズという印象。
勇者パーティーを追放された器用貧乏が新しい職場では実力を認められて以前のパーティーメンバーから戻ってくるよう説得されるが
もう遅いと突っぱねて…、と全てがどこかで見た展開。
とりあえず絵は綺麗なので星3。匿名 -
パーティメンバーにギルド職員と、とにかく1巻はイラっとくる対応盛りだくさん。しかしパーティメンバーの性格に今まで気づかないとは、主人公も相当な鈍感さでは?匿名
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表紙のお姉さんがヒロインと思っていたけど、今回助けた妹ちゃんがヒロインなのかしら。自分の行動に反省してるのかどうか。匿名
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前巻に引き続き学生同士の模擬戦イベント。周囲からの期待の低い主人公チームは野次馬にかなり詰られ罵声を浴びせられます。
この作品の学生はかなり好き勝手やってますが、指導する大人の教員とか全然影も形も見せなくて笑える。この世界の人類の民度は余り高くないようです。
能力発動時の台詞がブリーチっぽくてオサレ...続きを読む -
転生王女と天才令嬢がすごい場面で出会って、攫われてしまいました。断罪イベント、悪意なく信念に基づいているって感じ取っているけれど、今後それが関わってくるのかな?
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12年前の王女さまと今の王女さまと絵が似ているから、ちょっと時間軸が混乱してしまいました。まだ、転生王女と天才令嬢は出会っていません。
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ユフィリア嬢、タイトルでは天才令嬢ってなっているけれど、精霊に愛された人だったんですね。だから、王子と婚約していたってことですね。
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転生王女さまは魔法が使えないけど魔法が大好きなんですね。そして、かなりの自由奔放さ。王子さまと側近たちは信念に沿っているみたいだってことだから、何かに囚われているのかな?
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王さまや公爵たち大人陣も思惑を抱えてそうですが、そのすべてを破壊するというか、ブルドーザーのごとく踏み倒していく転生王女様の勢いです。
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ユフィリアちゃんが天才令嬢なのかどうかは、まだわかりませんが、公爵令嬢としての誇りと責任感がある人だなって思います。
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今巻からは原作の設定から膨らませたオリジナル展開が開始。原作ではさらっと流された学園の各部隊の事細かな設定や所属員、訓練内容の詳細が明らかに。
それに関連して追加された新キャラのレガシーは、訓練内容はナルト、ネーミングセンスはブリーチと、往年の週刊少年ジャンプの作品を想起させる性質に感じる。最近の...続きを読む -
アニメを見てちょっと面白い設定だなと思って読んでみた。それぞれの思いや振る舞いなどがアニメ以上に書き込まれているが、少し冗長に感じることもあった。続きを読むかどうか微妙なところ。Posted by ブクログ
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昔とあるロールプレイングゲームにて、悲しみの涙を剣に変えた少年が時間を超える~やらなんやらいうキャッチコピーが付けられていましたが、この作品では滅亡に向かう世界を救う使命を与えられた少年が、不思議な魔術の力で未来へと送られ、世界を救うために奔走する物語が描かれます。
今作の舞台は1000年に一度、...続きを読む -
魔王という人類の敵と化したかつての師であるリンネを、全て撃破し世界に平和を齎すことを魔王の内の一人と約束として交わしたラグ。そんな彼は魔王を撃破したことで国の英雄へと祭り上げられる。どこか胡散臭い雰囲気を漂わせる国の長剣帝から、魔王討伐の使命を与えられる。
学院でできた仲間たちと共に魔王殲滅に向か...続きを読む