高橋広のレビュー一覧

  • イレブン 40巻

    ゆめ

    日本が国際試合でブラジルにと対等に戦うという夢のような話でした。そんな日が来ればいいなと願っているのは日本中のサッカーファンだと思います。
  • イレブン 39巻

    新しい戦力が

    次々と新しい戦力が入ってきます。今の日本ならわかりますが、このマンガが描かれた当時から考えると夢のような布陣です。
  • イレブン 28巻

    アフリカ

    アフリカのサッカーか今でこそ知るところになりましたが、この物語当時はどうだったのでしょうか。身体能力の高い選手が多いと思うので、これからますます強くなるのでしょうね。
  • イレブン 31巻

    追い上げ再開

    一度は突き放されましたが、諦めない気持ちがチームのみんなに伝わって、追い上げムードに変わってきています。これで相手が動揺といういつものパターンとなりました。
  • イレブン 33巻

    強敵

    ハルオが必要以上に青葉を意識するのは、単に日本人ということではなく、このあとのストーリーでハルオが青葉にとってかけがえのない存在になることを予感させます。
  • イレブン 37巻

    日本のピンチは続く

    サウジアラビアんk固い守りと強烈な攻撃になす統べなく前半を終えました
    何とかきっかけができてきました。まだまだピンチは続きますが、がんばってほしいです。
  • イレブン 34巻

    いよいよスタート

    ワールドカップを目指した戦いがいよいよ始まりました。これから熾烈なメンバー争いがあるのだと思います。ひょっとすると、カズかメンバーから落ちるのまも。
  • イレブン 30巻

    強敵

    レギュラー組はやはり強敵のようです。実力差がありすぎるようです。しかし、これまでも実力差を跳ね返してきたので、どう展開するか楽しみです。
  • イレブン 26巻

    ゴール

    記念すべき一勝。モデルとなったチームの現在の低迷ぶりを表すような試合展開でした。自分達が格上という意識を捨てないとダメですね。
  • イレブン 27巻

    懐かしいです

    ヂーコ、アリシンド、サンタス、アントラーズ初期の名選手がモデルです。とても懐かしいです。当時、ジーコのプレイに酔いしれました。
  • イレブン 36巻

    闇が深い

    ワールドカップクラスの試合になると、目的のためには手段を問わない、何でもアリなのだというのは怖いです。闇が深いです。
  • イレブン 29巻

    極端

    アフリカが舞台ということでしたが、環境が極端でした。やはり、レギュラーとそれ以外とでは、待遇面に差があるのですね。
  • イレブン 41巻

    ギンタ

    ギンタ、懐かしい名前が出てきました。あのときのサッカー少年がここまで成長しているとは。次の試合が楽しみです。
  • イレブン 35巻

    二つのチーム

    jリーグ生え抜きと海外組が競い合うというより反目しあっている感じがします。これでこの先大丈夫なのか心配です。
  • イレブン 25巻

    いい出会い

    怪我で入院していたときの出会いが次のステージに繋がりました。人生はわからないものだなあと改めて思いました。
  • イレブン 38巻

    次なる高みを目指して

    死闘の末、サウジアラビア、強敵の韓国を倒してワールドカップに初出場。ようやく夢への第一歩が始まりました。
  • イレブン 32巻

    いよいよm1

    驚異の粘りと闘争心で大きな壁に打ち勝った青葉、相手が強ければ強いほど大きく成長する姿は、見ていて爽快です
  • イレブン 20巻

    強大な敵

    青葉たちの前に立ちふさがった強大な敵、イングランド。サッカーのことはあまり知りませんが、リネカーの名前は聞いたことがあります。どういう戦いになるのでしょうか。
  • イレブン 23巻

    作戦の重要性

    試合には流れがあり、流れの波に乗った方が有利です。イタリアチームは波を起こすために作戦を考えて試合をしています。日本チームにも新たな波を起こしてほしいです。
  • イレブン 22巻

    すごい

    今回の試合のような展開が現実に起こるともっとサッカーが盛り上がるのだろうなと思いました。どんな状況でもベストを尽くそうとするところは学びたいです。