安武わたるのレビュー一覧
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女衒の瀬島に狂わされて完全に男狂いになってしまったサヨリはチヌのことなど脳裏にはない。
瀬島のあてがう金持ちの旦那衆の愛人になってそれが終わって瀬島に褒めてもらうことだけしか考えていない。 -
からゆきさん物。
シンガポールでおいらんおタカとして活躍するが出る杭は打たれるで楼主とやりあってしまい、運悪く楼主は死亡。
逃げたところで客に外国人に助けられるが… -
客だった外国人に助けられて九死に一生かと思ったらとんだサイコパスだったでござるw
しかしここでも主を死に追いやるってタカが疫病神なのでは。
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美緒のおせっかいが悲劇を生むエピソード。
でもあんまりこういうのは美緒っぽくないというか。
チヌがやるならわかるんだけど。 -
レディースコミックの
ぐりむ童話
エロとの融合がうまくできてた
エロティックアンデルセン童話
「セイレーン」
人魚姫の足の代償がエロい -
1話の扱いでチヌを醜女だと思ってたら、美しい姉には劣るってだけで化粧したら普通に可愛い子だった。展開は早いけど飽きがこなくて面白い。
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11歳の女の子が家の為に売られて、兄の為なら我慢できるかもしれないって客を取れる年齢でもないのに裏引きまでさせられてて胸が痛い。
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禿の美緒のエピソード。
落ちぶれた名主の家を再興するために売られた美緒。
その金で大学へ行く予定だった兄が賭場で借金を作り、そのカタにまだ幼い美緒を売っていたという悲しい話。
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学生時代には普通に華族のお嬢様に恋していた若様のエピソード。
実家の商売のせいで・・・とはいうけど、まあこのお嬢様も養父に手籠めにされちゃってるしなぁ。 -
公三郎は寿子と駆け落ちするが結局男爵に見つかってしまう。
逆上した男爵から公三郎をかばって寿子は死亡。
古今集は二人の思い出の本だったのか。 -
セイレーンが個人的にすき
王子様が
戦国BASARAの毛利元就さま
に見える!!
かっこいい!
最後おもたとーり!
タコきもい -
外見に自信がない…それがずっとコンプレックスで、かやのような可愛く壊れそうな娘を嫁にしたことが、苦しくて仕方なかったのだろう。怖い話だと思っていたが、純愛がベースにあって救われた。素直になって、自分の気持ちをきちんと相手に伝えることが、ほんとに大切だなと思った。
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勝手に尼寺へ預けて大丈夫なもんなんだろうか。
契約書破ってしまえばOKなの?
しかしまあ尼寺だも幸せかどうかは微妙なとこだよな… -
50過ぎても貧民窟で客取ってたというのに長生きだな、おシノさんww
めっちゃ丈夫じゃんww
しかし最後慈善病院へ入れてもらえるだけマシじゃん。