松本美栄のレビュー一覧

  • 誰でも簡単に疲れない体が手に入る 濃縮睡眠®メソッド
    脳疲労により頭蓋が肥大!
    頭皮マッサージ3種の実践!
    ・耳上
    ・側頭部全体
    ・頭頂部
    パブロフの犬=ベッド=睡眠の条件付け
    呼吸により二度寝を防ぐ
    528ヘルツ音の活用
    レバーがおすすめ食材
    「今起きても、この先起きても眠いのは一緒」
  • 誰でも簡単に疲れない体が手に入る 濃縮睡眠®メソッド
    ただ短眠を勧めるための本ではなかった。最近5時間くらいで目覚めので不安になっていたが、特に日中眠くなることもないので深く眠れている証拠かもと少し安心した。
  • 誰でも簡単に疲れない体が手に入る 濃縮睡眠®メソッド
     自己暗示がかかっているおかげか?書いてあることやってみたら、意外と1日4〜5時間睡眠でいけてる...というよりも、睡眠時間が短くなった分、やりたいことがたくさんできるので、むしろ以前よりもエネルギッシュに感じる。
     睡眠の質もスマートウォッチで記録しているが、結構いい様子。しばらく続けてみる予定。
  • 誰でも簡単に疲れない体が手に入る 濃縮睡眠®メソッド
    まず、3時間睡眠でも大丈夫という教えに非常に救われた
    大事なのは睡眠の質ということ。強迫観念的に7時間寝なきゃみたいなのが良くない。

    睡眠の質を作るにはとにかくリラックスした状態を作ること。
    そのためには蒸しタオルで目、後頭部を温めること。
    瞑想をすること。感謝をすること。
    感謝をすることでリラッ...続きを読む
  • 誰でも簡単に疲れない体が手に入る 濃縮睡眠®メソッド
    睡眠は、量より質が大切と主張している一冊。
    この本で紹介されていること全てを実践するのは不可能だが、まずは今後以下の取り組みを試みようと思う。

    【脳疲労改善のため】
    頭皮マッサージを定期的に行い老廃物を除去する。寝る前に目を温める。
    【血行改善のため】
    なるべく歩く階段を使う。呼吸法に気を使う。ス...続きを読む
  • 誰でも簡単に疲れない体が手に入る 濃縮睡眠®メソッド
    簡単なマッサージや考え方などすぐ実践出来る事も載っていて参考になった。人生の三分の一は睡眠ですから今後も考えていきたい。
  • 誰でも簡単に疲れない体が手に入る 濃縮睡眠®メソッド
    睡眠に悩む人にはとても図やイラストも多く、その日から取り組めることが分かりやすく載っているのでおすすめです。

    ポイント
    脳疲労を取り除く
    血液循環を良くする
    睡眠環境を整える

    実践すること
    眼精疲労を取り除くために温タオルで目を休める
    頭蓋マッサージと眼精マッサージ
    寝る前1時間はスマホPCさわ...続きを読む
  • 誰でも簡単に疲れない体が手に入る 濃縮睡眠®メソッド
    7時間強寝ないとしんどい事務職が5時間ちょい睡眠にチャレンジし、5日間経過中。

    現時点の感想。うん、眠い。。。

    でも、メソッドの1つ1つが簡単で、やってみようと思えるのがいい。
    例えば、スクワットが6回だけでいいというのは素敵すぎる。蒸しタオルを作るためのレンチンの間にスクワット。

    結果、濃縮...続きを読む
  • 誰でも簡単に疲れない体が手に入る 濃縮睡眠®メソッド
    感想
    短時間睡眠憧れる
    睡眠の質を上げることでそれを実現するメソッドが書いてある本。ただ、今まで読んできた本では、良い睡眠というのはレムとノンレムがしっかり交互に現れていることという意見だった。が、この本はレム睡眠は不要、深い睡眠であるノンレムに即行で入ってレム睡眠なしを理想としている。これはいいの...続きを読む
  • 誰でも簡単に疲れない体が手に入る 濃縮睡眠®メソッド
    寝る前に頭のツボを押すことで脳の疲労が抜けやすくなり結果良質な睡眠につながる。実践してみようと思った。
  • 誰でも簡単に疲れない体が手に入る 濃縮睡眠®メソッド
    睡眠のゴールデンタイムにはこだわる必要はない。深く眠ることが大事。
    怖いのは、もっと寝なければというストレス。
    脳疲労には頭蓋骨のマッサージ。
    目の疲れは、温める。後頭部と目を温める。

    不安のアウトプット=不安なことを書き出す。理想の結末を書く。理想の結末はは書くことで叶う。

    プチ瞑想でα波にな...続きを読む
  • 誰でも簡単に疲れない体が手に入る 濃縮睡眠®メソッド
    いかにして質の高い睡眠を取っていくかを書いた本。
    睡眠に関する本はかなり読みあさったが、ぼぼ似たような内容になっていた。この著者は、睡眠時間よりは睡眠の質が重要。ただ睡眠時間を短くする事は目的ではなく、睡眠の質を高める事で、結果的に睡眠時間が短くなると。
    言っていることは理解できる。

    ただし自分は...続きを読む