船津洋のレビュー一覧

  • 10万組の親子が学んだ 子どもの英語「超効率」勉強法
    著者の方が子どものことをよく理解されており、その上で子どもの効率的な英語の学習の仕方を書いているので、家に一冊置いておこうと思った。
  • 10万組の親子が学んだ 子どもの英語「超効率」勉強法
    読みやすい量で簡単に読み切れる内容量がちょうどいい。
    この本を読んで再度、子供に英語を取り入れたいと思った。
    実際の勉強法のところはまた読みたい
  • 10万組の親子が学んだ 子どもの英語「超効率」勉強法
    絵も入っていて簡単に読める本でした。
    弟さんの船津徹さんの本に近い部分がありましたが、個人的には徹さんの本の方が読みやすく、取り入れてみたいと思わされました。

    本書はちょっとピンキッズという著者のサービスへの誘導が感じられました。
  • 10万組の親子が学んだ 子どもの英語「超効率」勉強法
    言語学の観点から幼児がいかに英語を身につけるか書かれており、大人の自分もなるほどとなる一冊でした。他の英語教育本の御多分に洩れず、著者もご自身の手がける英語教材を買ってもらうためのストーリーになってるなぁと感じる部分はありましたが、現時点ではこれまで読んだ英語教育本の中で一番腑に落ちる理論に感じます...続きを読む
  • 10万組の親子が学んだ 子どもの英語「超効率」勉強法
    幼児期からの英語教育に興味があって読みました。読みやすい。大量のインプット→音声と文字の一致→読解力。それぞれのポイントも分かりやすかった。
  • 10万組の親子が学んだ 子どもの英語「超効率」勉強法
    どんな人でも発信力よりも受信力の方が優れている。例:小説

    大人が10年かけても身に付けられない英語
    わずか2年で日本語を身につける赤ちゃん

    子育てのプランAとB
    Aは、夢に向かう
    Bは、基礎学力をつけ、時頭を良くして可能性を広げる

    英語は、
    年齢にあった方法 
    適切な質
    十分な量がポイント

    ...続きを読む
  • 10万組の親子が学んだ 子どもの英語「超効率」勉強法
    けっこうじっくり読む
    一部飛ばしながらで、2時間ほど。

    筆者は大学で言語学を学んでおり、体系的な一冊となっている。体系的なところから説明している本は少ない印象なので貴重。
    特にプロローグの部分の「学習・獲得仮説」等の理論は大変興味深い。

    第1章
    早期英語教育のメリットの話
    迷っている人は読めばい...続きを読む
  • たった「80単語」!読むだけで「英語脳」になる本
    単語をイメージでとらえるという、新しい英語の本でした。確かに、同じ単語でも使い方で全然違う意味になったりして、ややこしいですよね。とてもわかりやすかったです。
  • たった「80単語」!読むだけで「英語脳」になる本
    ネイティブじゃないとわかりにくい、単語のイメージを丁寧に解説してる本。単語ひとつでこんなに言いまわせるの(  Д ) ゚ ゚ってなってる。
  • たった「80単語」!読むだけで「英語脳」になる本
    ネイティブが日常会話で使っている単語は、本当に基本単語ばかり。
    本著では、基本単語をその単語のもつイメージをまずインプットさせ、
    多種ある意味を連想させて覚えるといった内容。
    それぞれの単語のイメージを表すイラストや、色々な意味にあわせた
    例文も豊富。
    PCでアクセスすれば、公式サイトから例文の音声...続きを読む
  • 10万組の親子が学んだ 子どもの英語「超効率」勉強法
    英語学習に関して、子どもの年齢ごとの特性やインプットの方法を分かりやすく説明していて参考になる。英語の「聞き流し」は、昔某教材が流行した際に賛否両論あった気がするけれど、こと幼児に関しては「耳から」のインプットが非常に重要であるのは間違いないと思う。取り入れるかどうかは別としても、早いうちに(子ども...続きを読む
  • 10万組の親子が学んだ 子どもの英語「超効率」勉強法
    子供の英語は日本語が身についてからと思っていたが、考えを改めた。

    ・大人になって英語を身につけるのは限りなく不可能。
    ・必要なのは大量の英語をインプットすること。
    ・将来やりたい事をできるように地頭を鍛える。英語はその第1歩。
    ・小学生のうちに英検準2級を目指す。
    ・直説法つまり日本語訳を介さない...続きを読む
  • たった「80単語」!読むだけで「英語脳」になる本
     単語のもつイメージで英語的な考え方を解説。きちっとしたイメージを示すというよりも、「こんな感じ」という軽いもの。こういうイメージで解説する系統の本は例文が少ししか乗っていなかったりすることが多いが、本書は1つの単語に付き10または20と豊富。どういう風に使われているのかを知る参考に役立つ。
  • ローマ字で読むな!
    ローマ字で読むな!

    英語を英語で理解するための方法を学ぶ。
    なぜローマ字がダメななのかがわかる。

    #英語が苦手な理由#
    ■学校で学んだこと
    ⇒ 英語を日本語にする技術
    ⇒ 英語を日本語の読解力を使って、英文を理解している

    ■英語を読んでもわからない
    ⇒ 読んでもわからなければ、聞き取れてもわか...続きを読む
  • ローマ字で読むな!
    ■英語勉強法
    1.日本語に訳さない
    2.すぎに辞書を引かないこと
    3.スピードを持って読むこと
    4.声に出して読むこと
    5.正しく区切れるまで区切れるまで繰り返し読むこと
  • ローマ字で読むな!
    日本独特の「ローマ字」教育が英語学習を妨げている、という説。英語をついローマ字で読んでしまうために、音、リズム、リエゾンが聴き取れない。なるほど、と思うが具体的な対策はあまりぱっとしない印象。
  • たった「80単語」!読むだけで「英語脳」になる本
    英語脳。いい響きです。ほんとかどうかは知りませんが、今後海外移住を考える上で足しになれば、と思って買ってみました。