荒井詩万のレビュー一覧

  • 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。
    これはもう気分でこうした方がいいとかじゃなく、論理的に記した本なので全面的に信じていい本です。
    ただ実行に移すかどうかは本人次第だとは思うけど。
    うちはダイニングを計算で机をずらして広く使えるようになりました。
  • 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。
    感性というざっくりとしたものではなく、法則や具体的な数値で表していて、とてもわかりやすかった。インテリアの基本を押さえるのに良い本でした。
  • 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。
    対角線を意識して飾る、額は中心を140cmくらいにして飾るなど、具体的ですぐ使えるアドバイスがたくさん。インテリアはセンスではなくルールなのだと教えてくれる、心強い一冊。おすすめインテリアショップ(家具・小物・カーテン・観葉植物などそれぞれ)が紹介されているのも良かった。
  • 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。
    部屋作りのルールが簡潔にまとまっている。
    文章メインなので、「感覚ではなく理論で知りたい」と思う人には向いていると思う。
  • 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。
    インテリアにはルールがあり、それを守れば新しく素敵な何かを買い足さなくても、十分憧れの部屋になる。「センス」に自身のない私でも、まずは1箇所ルールどおりやってみたら、帰ってきた同居人にいきなり褒めてもらえました。すごい!
  • 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。
    目線とリズムを上手く利用することが大切なんだと分かりました。あか抜けた部屋になる方法がいくつかの法則にまとめられているので取り組みやすく、応用もしやすいです。
  • 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。
    具体的なルールが多く参考になる。
    ラグはホコリがつきそうと思っていたがむしろ舞い上がるのを防ぐというのは意外。
  • 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。
    「テーブルとダイニング用の椅子の差尺は28cmがいい」など知らなかった細かい具体的なポイントが多く、失敗せず綺麗な部屋を作りたい初心者向けでわかりやすい
    ただ記載されている予算感についてはあまり現実的ではないように思う
  • 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。
    無理しない範囲で、簡単に部屋を垢抜けさせる方法が載っていて有意義だった。

    視点を1点に集める
    部屋の対角線はよく目に入る
    カラーは3色
    観葉植物はポイント
    3点でオシャレに
  • 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。

    実例がほしい

    センスがない私には大変、参考になりましたが
    実例の写真などがあれば、もっとわかりやすいのにな、と感じました。
    でも、大変勉強になったので、こちらの本を参考に模様替えをしようと思います。
  • 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。
    インテリア初心者ですが、わかりやすく、すぐ試せることが多くて良かったと思います。
    基礎知識がほしかった自分には、とても読みやすい本でした。
    「こうすると良い」のようなポイントがまとまっているので、覚えやすく、模様替えのときなどもポイントが思い出せて、重宝しています。
  • 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。
    さらっと読めてタメになるちょうど良いインテリアの参考書。リビングの一番目立つところに観葉植物なり照明なりポスター置くと良いとのこと。照明は高価なものでなく、クリップみたいなものでも良いらしい。一部屋3色ルールもなるほど。うちは白・茶・グリーンでまとめようかな。
  • 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。
    簡単な20のルールでオシャレの一歩が踏み出せる。
    上級の内容は載ってないので、初心者などに向けた一冊になっている。
    巻末のオススメショップリストは知らないメーカーやショップもあるので参考になる。
  • 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。
    なんとなく選んだり並べていたものたちに理由をつけられるようになる本。自分の部屋なんかいまいちだけどどうしたらいいかはわからないという人におすすめ
  • 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。
    インテリアの簡単なコツが書いてある本。
    わかりやすいし、出来そうなこともあってよかった。
    実践しようと思ったことは以下の通り。

    ・入口の対角に主役(雑貨、観葉植物など)を置く
    ・高、中、低のアイテムで三角を描く
    ・同じものを3つ並べる
    ・目線を利用して飾る。
     棚の雑貨75-135cm、絵の中心1...続きを読む
  • 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。
    2020.7
    インテリアのルールがまとめてあり、すぐに取り入れられることが多かった。ルールを知った上でそれを応用し個性をだす。よく言われていることも多かったけど、最後にはテーブルやテレビ台などの、具体的なおすすめサイズが書いてあったので参考にしたい。
  • 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。
    家具や小物の大きさや色、配置の仕方、照明の選び方など、初心者向けに分かりやすく書かれている。住み心地のよい、ワンランク上の住空間を目指したくなる。
  • 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。
    とてもわかりやすいインテリア教本です。
    世の中にあふれているおしゃれな実例写真だけを載せて「で、何をどうすればいいの?」と思ってしまうようなインテリア本とは違います。「センス、お金、広さはいりません」という帯の通り、簡単な方法がいくつか載っていて、試しにやってみようかなという気にさせられます。理論が...続きを読む
  • 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。
    1住み続けて大きくレイアウト変更した事がなかったけれど、久々に部屋をいじってみたくなりました。
    参考になります。
  • 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。
    なんとなく が言語化されたインテリアのMB的な本。

    対角線にオシャレなものを置く。
    観葉植物はマスト。
    カーテンのサイズが大切。
    2/3 床が余白
    同じもの3つでよい。
    照明を増やすとよい。
    ソファやテーブルにそんなにお金をかけなくてもよい。