あべさよりのレビュー一覧
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杉原千畝さんはこの本で初めて知りましたがヒトラーによりユダヤ人は迫害されていたので外国に逃げて生きようとする人もいると思いますが千畝さんたちがパーティーしている時にユダヤ人の方が助けを求めに来ましたが
千畝さんは快くビザを発行しました。
それがきっかけで多くのユダヤ人が領事館に来てしまいました
本に...続きを読むPosted by ブクログ -
子どもが読む生理の本。整理が始まる前に読ませたい。痛みは我慢しなくていいこと、男の子も知っておくとよいなど当たり前の知識として持っておいて欲しいことがわかりやすく書いてある。Posted by ブクログ
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私はこの人は歌人でありながらも日本に新しい人生をつくったすごい人なんだと感心しました。読んだ時、私はお気に入りの場面を見つけました。それは109ページの左下のところに、晶子が夫をおいかけてパリに行ったのを「お母さんたちだけずるいー」と子どもたちが言ったところです。子どもたちがかわいいなと思いました。Posted by ブクログ
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・いくらつらいことがあっても、だれにも負けないくらい勉強して科学者になるところがおすすめです。
・何ごとにもあきらめず、とりくむということがわかるので、とてもいいと思います。Posted by ブクログ -
任天堂のコミュニケーションゲーム「どうぶつの森」の漫画作品。ホヒンダ村に引っ越してきた人間の女の子「さよりん」とその仲間達のドタバタコメディ。原作のほのぼの要素が薄く、ハイテンポなギャグが特徴。 作者のどうぶつの森への愛が伝わる、大人も楽しんでほしい作品です。 私が大好きなキャラ「はいとく」が初...続きを読むPosted by ブクログ
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小学3年生の時に読んで、明治あたりでこんなに素敵な歌を詠む女のひとがいたのか!と感動。みだれ髪の短歌の暗記にハマる。Posted by ブクログ
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小学生の女の子が読みやすい、生理の本。
家庭は学校に押しつけ、学校は家庭に押しつけ続けてきた結果、性教育はネット頼みの時代になっている。
だが、ネットで得られる知識は玉石混淆。
そこで、メディアでも活躍されている宋美玄先生がわかりやすく解説してくれる。
親子でもなかなか話しづらい思春期のからだの話。...続きを読むPosted by ブクログ -
知りたいと思うことを、過激でも不足でもなくちょうど良い感じに書いてある。漫画と文字の配分も読み易くていいです。Posted by ブクログ
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漫画パートと説明パートからなるんだけど、基本的に同じ内容を繰り返している形だから、字を読むのが苦手でも、漫画パートだけを拾い読みしていけばオッケー、という結構。整理が始まる年代の女子が主なターゲットだろうけど、全年齢層の男性も読んだ方が良い。Posted by ブクログ
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絵が酷い。ほんとうに酷い。小中学生の女の子が描くレベル。「あさりちゃん」みたいな。たまにシリアスなどアップもあるけど、どうして全篇この調子でないのか。
基本ギャグ風味。鉄幹ってこんな軽い男だったのだろうか。子ども時代のどうこうよりも、平塚らいてうとの論争をもっと詳しく描いてほしかったな。そこ、重要だ...続きを読むPosted by ブクログ -
ほのぼの。
マンネリのような気もするけど、この変わらなさが魅力。
今回のベストはガンテツのためにプリンセスチェストを手に入れようと頑張る話。Posted by ブクログ -
昔弟が読んでた小学〇年生(かなぁ?)にあったのを読んだことがあり、かわいくて面白かったやつだ!と思って買いました。
あべさよりさんの絵は私自身が小学生だったころから大好きでした!(^○^)
この巻は主にゲームキューブ版のどうぶつの森が舞台みたいです。
私はそれは持ってないんですが、DSのを久々にや...続きを読むPosted by ブクログ