鶴田豊和のレビュー一覧

  • マンガで「めんどくさい」がなくなる本
    まず自分らしく
    それでもどうしようも無い場合は10のテクニック!
    「めんどくさい」と思ったことがある人は必読です!
  • マンガで「めんどくさい」がなくなる本
    めんどくさいがデフォルトの私には、とても共感できる内容でした。マンガのおかげで具体的に分かりやすいのも良かったです。

    めんどくさいを解消するために、とりあえずまず、動きながら考える、を実践したいです。
    いつも、プランを考えるだけで何時間も費やすので(笑)
    感謝を味わう、パッションに生きる、何も考え...続きを読む
  • マンガで「めんどくさい」がなくなる本
    【実践したいこと】
    ・「やらなきゃ」を減らす
    ・やりたい(情熱:パッション)に従う
    ・望む結果を明確にし、実現できると確信する
    ・誰もが、すでにベストな人生を送っていると理解する。



    めんどくさいの原因や向き合い方等をマンガでわかりやすく学べる1冊。

    本書はめんどくさいの対処にとどまらず、心を...続きを読む
  • マンガで「めんどくさい」がなくなる本
    覚えておきたいこと:
    今すぐ幸せになれる6つのポイント
    ① 感謝を味わう
    - 身近な人やモノへの感謝
    “ありがとう、人モノコト、〜してくれて、本当にありがとう” と感謝の言葉を書く
    ② 幸せをかみしめる
    - なにかしながら行動するのをやめて、今やってることに集中。例として食事中は食べることに集中する...続きを読む
  • マンガで「めんどくさい」がなくなる本
    今の自分にはすごく為になった本で、「〜しなきゃ」という呪縛から解放されて「〜したい」という感情が芽生えるようになった。
    大意としては、自分のパッションに素直に生きればめんどくさいという気持ちがなくなるというもの。
    私が1番ハッとさせられたのは「〜しなければならない」ことなんてない、という考え。最近の...続きを読む
  • マンガで「めんどくさい」がなくなる本
    勧められて一気に読みました。正直、漫画で期待もしてなかった(笑)けど…兎に角、心に響きました。人生を自然体で歩めそう♪空回りしてる事にすら気づいてない数年前の自分が有ったから心に刺さったのかもしれないけど…繰り返し読みたい本です。
  • マンガで「めんどくさい」がなくなる本
    -嫌いな人は自分のルールに反することをする人
    こうあるべきというルールを手放せば楽になる
    -自分に甘くなることで他人にも優しくできる
    思い通りにできなかった自分を卑下しない
    -ネガティブな感情を抑圧しない
  • マンガで「めんどくさい」がなくなる本
    新しい学びが多くあり、読んで良かった。仕事とプライベートどちらにも活かせる内容だった。根拠は薄いが、試しに実践したら期待した結果は得られた。多数派に所属することで生きやすくなるとあるが、確かにそうかもしれない。他も納得させられる内容が多かった。今後の人生での選択で参考にしようと思う。
  • マンガで「めんどくさい」がなくなる本
    マンガと解説のこのシリーズ大好きです。
    中身も、今の自分にハマっていて、どんどん読み進められました。
  • マンガで「めんどくさい」がなくなる本
    めんどくさいと思った事を紙に書く

    する必要はないと考えてみる 理由を書き出す
    それをしたいと考えてみる 理由を書き出す


    まず失敗を目指す


    【幸せの種類】

    ポジティブな動的感情
    フロー状態 夢中
    自分の行いに意味や意義を感じている
    ポジティブな静的感情


    考えないための訓練法
    →五感に...続きを読む
  • 「めんどくさい」がなくなる本
    パッションとミッション
    情熱と目的があれば自動的に前に進む

    情熱が引き寄せの法則を発動してくれるんですよね。
    たしかに「やらなあかん」って全力で当たってる時には「このタイミングでこのアドバイスがなかったらゾッとしてた」ってことが往々にして起こります。

    ただこのべき論は自分を苦しめてるんですよね。...続きを読む
  • 「めんどくさい」がなくなる本
    要約
    めんどうくさいには、大きく三つのカテゴリがあり、
    ・行動するのがめんどうくさい
    ・人間関係がめんどうくさい
    ・何もかもがめんどうくさい
    に分けられる。
    このうち、共通して散在する理由は
    ・考えすぎてしまっているから
    対処法としては、
    自分を批判しないように、仕組みを作ることが大切。

    インプッ...続きを読む
  • 「つまらない」がなくなる本
    辛いことやつまらいないことがあると、生まれてきた意味や自分の人生に何か意味があるのかと考えてしまう自分に、「普遍的な人生の意味は存在しない」といいきるこの本は衝撃的だった。また、お金や幸せな家庭を「持つ」ことができれば幸せになれるというのも幻想で、「幸せとは本来の自分を生きているときに生じる副産物で...続きを読む
  • 「めんどくさい」がなくなる本
    私は自己啓発本が好きで、この手のタイトルのものはすでに知っていたり常識となりつつある考え方が多いですが、この本はここ最近読んでいるものの中でも頭ひとつ抜けてよかったです。どの章も面白い内容ですが、人間関係がめんどくさいと感じる環境について自分ルールが少数派だというものが目から鱗でした。
  • 「めんどくさい」がなくなる本
    自分に厳しくしてしまうので、自分に甘い考えを持ちたいと思った。自分に厳しいと行動が甘くなるという。まさに自分のことだった。これからは感情にふたをせずに、自然体の自分の感情を素直に感じつつ、自分に甘い考えを持って、アクティブに行動できたらいいなと思った。
  • 「めんどくさい」がなくなる本
    筆者は「めんどくさい」を
    喜怒哀楽、妬みに続く、第6の感情と定義し、
    そのめんどくさい感情に対する考え方、方法を教えてくれます。

    めんどくさいと考える流れを分解して提示。

    やらなきゃと考える
     →いろいろと考える
      →めんどくさいと感じる

    やらなきゃと考えないための、自分ルールの認知
    いろい...続きを読む
  • 「めんどくさい」がなくなる本
    めんどくさいと思う瞬間は多々あり、後でやろうと思った時に限って、やるのを忘れる。
    そんなことがたまにあるので、めんどくさいと思うことをトリガーにして、読後は行動できてる。

    それを継続することが大事。
    考える前に行動。失敗してもいいし、ネガティブなことを考えずにポジティブな気持ちで取り組む。
  • マンガで「めんどくさい」がなくなる本
    行動しながら考える やってみたら簡単な可能性もある。

    効率性よりも継続のしやすさを考える。

    最初から成果を出したいと考えるのではなく
    まずは失敗をする

    今すぐ行動に繋がりそうな情報を取っていく

    小さく始める
    やることをリスト化する  
    考えを全て紙に書き出す

    他人に期待しない

    自分で今す...続きを読む
  • 「めんどくさい」がなくなる本
    「めんどくさい」と感じる仕組みを明らかにし、それを踏まえて、行動することがめんどくさい、人間関係がめんどくさい、に対する対応策について解説。行動を起こすためのテクニックや、幸せを感じるためのヒントなども参考になる。
  • マンガで「めんどくさい」がなくなる本
    めんどくさがりの私にはぴったりでした。
    私ルールで見ていたり求めていたり。
    1つのことに集中することも苦手。
    難しいけど、忘れないようにしよう。
    意図すること。