高田エミのレビュー一覧

年末の樹村家のパパ、ママ、
サトコは大忙し。

かまってもらえない黒猫シロが
さみしそう。

この作品でネコがますます好きになった。

香川先輩に好きな人がいると聞いたサトコは失恋気分で落ち込む。
シロのおかげで誤解とけてよかったね。

ネコたちも無事で嬉しい。

ねこ ねこ 幻想曲は
OVAのアニメになった懐かしい作品。

魔法で人間の女の子に変身できるネコが
チャーミング。

大好きで大切な作品です。里子のように優しいおねえさんになりたいと思っていました。今でも里子はずっと憧れのお姉さんです。

やっぱりこのあたりのりぼん漫画はいいおね！！！！！里子ちゃんが抜群の好感度主人公だお！黒猫のシロちゃんはどんどんかわいくなっていくし、サスケはかっこよくなるし最高だお。パパが猫嫌いになった原因のエピソードで泣いて泣いて次の日学校でも泣いちゃったお

文庫版だとルル編（リボンマスコットコミックス15・16巻）が掲載されていないという事で古本で全巻買い、初めてまとめて最初から最後まで読みました。
少女漫画でファンタジーなのに生と死の描写はちゃんとしていて、泣ける所や感動する所多数。
心があったかくなる、子供に読ませたい作品の1つです。

瀕死の里子を救うためにシロが猫に戻るシーンで生まれて初めて漫画で感動して泣きました。猫があんまり好きじゃない私でも面白く読めたのは作者も猫を好きじゃないからだろうなと思います。

多分、人生で初めて買ってもらった漫画。
懐かしいなー！
本当、可愛いファンタジーだな～
りぼんすてき！

　　　　　　


　　　　　月夜の晩は、ねこチャンたちが
　　　　　集っておしゃべりをします　♡〇ﾟ
　　　　　
　　　　　やさしくて、ゆかいな世界
　　　　　どのおはなしでも
　　　　　なみだが、こぽこぽ出てしまいます；；

　　　　　シロとサスケがcute！　//￫ ...続きを読むp ￩//

西部開拓時代のアメリカが舞台。大草原の小さな家なんか好きな人にはきっとたまらない漫画です。ジェニファーのやりとりが心あたたまる、いい話がいっぱい。

ジェニファーは、アメリカ西部に住む、元気な女の子。２人のお姉さん、弟と両親の６人家族で暮らしている。ある日、暴走する馬に乗っていたジェニファーを助けてくれた男の子が、転校してきた。その子の名前はアンディ。ジェニファーはアンディーに恋をしたみたい…。
このお話で泣く人も沢山居ると思うし、私も泣きました...続きを読む！特に番外編のデイジーとの約束‥など。高田エミさんの作品は感動と可愛さでいっぱいだと思います。
その一つの作品がコレです。

主人公は黒猫の「シロ」満月にお願いして
人間の姿にしてもらえる"特別な猫"

「シロ」の飼い主は「里子」
いつの間にか側に居た女の子(人間になった「シロ」)に振り回されてる感じのお話。
「シロ」の友達の猫「サスケ」(なぜか彼だけ覚えている…)達とシロで里子が喜びそうなことを探して一生懸命だっ...続きを読むたシロとか…
それによって逆に迷惑かけてたりとか…
そんなようなお話だった気がします(ぇ)

後半では(人間の)「シロ」が里子の猫の「シロ」だと里子にバレて、
記憶を消さなければとかそういう展開になってた記憶が…
あったような…なかったような…？(ぇ)

里子が「お月様」にもらったブレスレットがかなり欲しかった記憶があります。
(*?∇?)ｳﾌﾌ…動物の言葉がわかるのよ〜

このお話はかなり泣かされた記憶がありました。

私が初めてマンガで泣いた本です！(ぇ)
それほど感動できるお話でした。
今ではこのコミックス…どこにあるのか…_no(爆)

母の実家のほうで…
かなり何度も読んでたのでボロボロになって…
保存状態かなり悪かったですから…(爆)

文庫本で買い集めようかなぁ…

たまには昔大好きだった本を読み返すのも
初心に返る感じでいいですよねぇ…

確か自分で初めて買った漫画。
一番最初にこれの7巻買って号泣して、このシリーズ集めた気がします。
可愛くてほのぼのしてます。

こどもの家というところで、よく遊ばずに読んでいた元祖ネコ好きにさせた本。少女漫画だけど少年漫画好きな自分でもこんなのだって読む