天野こずえのレビュー一覧
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花火大会:感動した
またナビゲーションからぐるぐる回廊まではピカリがいないと何もできないと思ってしまうテコがぐるぐる考えてしまうお話。ナビゲーションでピカリが見せた気遣いは新たな一面をみた気がしたPosted by ブクログ -
夏といえば花火ですが、本物の花火を体感したのは今年だったとおもう。その時の気持ちがそのままそこにあった。このシーンの中心が真斗姉様なのもよかった。
あと、てこの不安とか悩みとかもなんか好きだ。このぐるぐる感。Posted by ブクログ -
最近こういうマンガがすごく好きになった。
ちょっとした考え方の転換だったり、気持ちの持ち方を変えたりすることで見えてくる日常の幸せがきれいに凝縮されて描かれている。
テコの友達が来て嫉妬しちゃうかんじとかよかったな。Posted by ブクログ -
作者さん産休だったんですね。
4巻もいいお話だった☆
ほんわかするし、いい言葉が多い(*^_^*)
てこの前の学校の友だちが訪ねてくるお話よかったです。Posted by ブクログ -
待った!待った待った!すっごい待った!!
やっときたーー(〃ノ∀`〃)
4巻、よかった!
すごくクサいセリフばっかり描いてあるんだけど、
それが良い―!
雰囲気大好きー!
だるまさんが転んだとか可愛いー(๑´▿`๑)Posted by ブクログ -
待ちに待った4巻、裏表紙の2人はいつ出てくるんだろうかと
読み進めていくと後半で登場しましたちずると茜。
てこの周りの昔の友達と今の友達の関わりを通して、てこの成長と
ぴかりという存在の大きさがすごく伝わって来ました。
そして感動のクライマックスPosted by ブクログ -
ごく一部のダイバーしか読まないような、ニッチななにかですけど。
今回はダイビングのシーンが少ししかないけど、だめだな、潜りにいったばかりなのにまた潜りたくなった…ドライで潜るのも楽でいいんだけど、やっぱりウェットで潜りたい。早く夏にならないかなー。Posted by ブクログ -
微笑ましいですなー。温かく見守りたいですなー。田舎の高校教師っていいなーってちょっと思ってみたり。ダイビングもいつかやってみたいなー。伊豆行きたいなー。Posted by ブクログ
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ARIAが非日常世界からの日常の話、であるなら、
あまんちゅは日常の中の日常の話。
恥ずかしい台詞は多少控え気味なぶん、青春が多い。
伊東に行きたくなった。Posted by ブクログ -
ARIAに続いて読んだ本。
舞台は日本だけれど、期待通りの風景描写!
天野さんが描くと、どうしてかありきたりな道や木や草花が
魅力的に見える。そして海も蒼空も一瞬を切り取って
白黒なのに鮮やかさが伝わってくる。
この本きっかけで、冬に海外の海でダイビング体験してきました(^_^)vPosted by ブクログ