稲葉光史のレビュー一覧
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今巻は特に、からかい上手の高木さんであったシーンが大人になって再びということが何とかあって、両方読んでいると面白さ倍増という感じです。2人がお父さん、お母さんをしっかりしているシーンも多く、感動的です。
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相変わらず仲のいい家族で良かった。
そして不意打ちに弱いお母さんとせっかく勝ってるのに、気付かないお父さんが良かったです。
あと、中学生ちーが可愛かった! -
親子ってやっぱり似るものなんでしょうか?
西片とちーが似すぎていて、可愛くて面白かったです。
すぐ顔に出るとことか、詰めが甘いとこ、不意打ちにお母さんをクリティカルするところが親子だなぁって思います。 -
あの三人が東城しました。
高木さんシリーズや土曜日シリーズを読んで未来の姿を見たいと思っていましたが、相変わらずの三人で良かったです。
西片夫婦のいちゃつきも良かった。 -
読んでいくうちに気付いたのですが、(元)の表紙は無印と同じ構成なんですね。思わず、にやっとしました。
そして西片の真っ直ぐさが変わってないことに、嬉しくなりました。 -
西片は千回出来るのか…すごいな。
五巻はクリティカルを食らったお母さんと中学生ちーが可愛かった。
加えて、各話の間に入る、高木さんのスナップが何気に好きです。 -
そんなお話がたくさん詰まった今回の元高木さん。西片がとある事実に今さら気付いたり気付かなかったり、2人向き合って肩に手を添えてこれからというところに邪魔が入ったり、ドキドキ要素も多めかもです。
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今回も安定の癒され具合で、何度読み直してもニヤニヤしてしまいます。さらに今回はおまけにアイツとの戦いの前日のエピソードが収録されていて、それだけで購入する価値ありです。
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元高木さんと西片とちーちゃんの3人が繰り広げる癒しの世界の始まりです。こんな機転の利くお母さんがいたら、子供も嬉しいだろうなぁ、と参考にしながら読むのもまた良しです。
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今回もみんなの優しさと愛で溢れる巻です。背伸びをする元高木さんが尊いです。そしてついにあの3人組が登場。スピンオフを越えてどんどん魅力的な作品に成長しています!
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タイトルの通りです。ちーちゃんも徐々にからかいに目覚めていきます。そして西片は夢でも現実でも安定の負けっぷりです。いつかクリティカルを決められる日は来るのかな?
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高木さんだけじゃなくて、娘の可愛さも素晴らしい。
そして時より挟まれる回想シーンに何故か懐かしさを感じ、自然と顔が緩んでしまう、そんな漫画です。