廣瀬匠のレビュー一覧

  • ときめく星空図鑑
    難しい事はよく分からんが、眺めてときめくだけでイイのです(*´∇`*)♪レダが二つの卵を産んだのは知らなんだ!今まで一つだけだと…(゚A゚;)
  • 天文の世界史(インターナショナル新書)
    たとえば1年とか1日とかの時間の長さの決め方とか、曜日と惑星の関係とか。天文学と僕たちの生活って案外、関係が深いんやなぁって思いました。

    昔の考え方では、月も太陽も惑星としていたそうで、へぇ~って感じです。

    明治時代の改暦の話がありましたが、理由がセコイ(笑)。困っていると為政者はセコイことをす...続きを読む
  • ときめく星空図鑑
    実際の星空の写真と星座・星座絵のイメージが別々で併記されているので、「こことここがこう繋がってこの星座絵になるのか」と実際に星座を探す気分で読むことができた
    今まで読んだ本は実際の星空の写真の上で線を繋いでいるものが多く、こういう載せ方は少なかった気がする
  • 天文の世界史(インターナショナル新書)
    予定外の日食が起きようものなら朝廷は大混乱。それこそ天文学者の首が飛ぶ・・・
    天文の担当者たちがとった作戦は「多めに日食を予測しておく」というものです。・・・
    (間違った)ときは「皇帝の徳が優れているので日食はキャンセルされました」と言っておけば、怒られないどころか逆に喜ばれた
  • ときめく星空図鑑
    ときめきシリーズの中では少々硬派な感じです。それでもきっと掲載星座の選び方がときめきが基準。難しい言葉はすっ飛ばしてうっとり星を眺めています。

    小学生の頃、授業で星座を習った日の衝撃は今でも忘れることはありません。夜空に物語が広がっていることを知ったあの日。ちょうどその授業の頃に来ていた代替教師が...続きを読む
  • ときめく星空図鑑
    そんな真新しい情報はないけど、タイトルに「ときめく」とつくだけあって、紹介文や取り上げられてる話題が素敵です。宙ガールに入門におすすめ。
  • ときめく図鑑Pokke! ときめく星空図鑑
    星座にまつわる神話と実際の星についてが半々くらいで説明されていた。
    がっつりどちらかを知りたい人は別の本が良いと思ったが、いいとこ取りでどちらも知れたので個人的には面白かった。
  • ときめく星空図鑑
    ◆天文学の基礎、歴史
    ◆星空のレシピ(季節の星座、身近な月、太陽などの写真、見え方、見える方向、星座のエピソード)
    ◆星空の観察(観察方法、撮影方法)
    ◆星空のシアター(プラネタリウムの紹介)
    ◆星空の科学

    星にまつわるあらゆるものを簡易的にまとめた本
    難しく書こうとしたら、かなり難しく書けてしま...続きを読む
  • ときめく星空図鑑
    ぬ~。
    ときめく鉱物図鑑がよかったこともあり、同シリーズのこちらも購入しました。
    でも、うーん……
    個人的な嗜好ですけれど、星座に当てはめる絵がアンティークっぽいものが好きなのです。
    星座も少しわかりにくい。
    そういう意味でこの本はイマイチでした。

    写真は美しく、説明も素敵で、そこは確かに「ときめ...続きを読む
  • ときめく星空図鑑
    星座の形が少しわかりにくかったが綺麗 な写真がのっており癒された。
    この本を持って天体観望に行きたい。
  • ときめく星空図鑑
    秋になって、夜空はさびしいけれど、この本読んでたら、アンドロメダ大銀河とか、古代エチオピアのケフェウス王と王妃カシオペアの物語に浸りながら、しっとりと星空を眺めていたい気分がまた戻ってきました。