八茶橋らっくのレビュー一覧
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よくある感じの、ストーリーだった。
魔力お化けの聖女が今後どんな成長するのか楽しみではあるがこれ続きあるのだろうか?
王子ともまだ友達だし魔族も7体いると伏線みたいなものあるし、魔導書の解読完了していないとかまだまだやっていないことはある
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超とわざわざ強調された田舎ものが
この物語でどのように生きてくるのか
そこが楽しみでならない
今の所、田舎者だからといって物語に影響を及ぼしている箇所はこれといって見当たらない -
面白かったですが、所々と文章描写が足りないかなと思う所がありました。この一冊に色々詰め込んでる感があり、良く言えばイッキに読める。悪く言えば2冊に分けた方が深みが出たのではと思いました。
序盤の流れは八茶橋らっくさんの優しい雰囲気が感じられて良かったです。 -
全体的にえらそうで自己中な登場人物しかでてこない。
ヒロイン枠なのかどうかはわからないけど同じ故郷出身の女もひどい。
続巻は読まなくてもいいかな。 -
ラルドは、ハズレスキルとされる武器職人を授かったことで冒険者の夢を絶たれた。初心者用の武器職人として暮らしていたが、突如スキルが精霊剣職人に進化。強力な精霊を宿した精霊剣を生み出す。
精霊剣が美少女の姿に変化し、店の従業員となり、彼女達とラルドの日常が幕を開けた。