堀内恭隆のレビュー一覧

  • ベストパートナーと宇宙一簡単につながる方法

    【学び】
    ・人間の性質には女性性と男性性がある
    ・男性性は目標に向かって突き進む力がつよい、未来を信じる力も強い
    ・女性性は直感として自分に必要なものを集める力を持っている
    ・ただ、自分のwantに素直じゃなくなれば無くなるほど、そのアンテナは鈍っていく


    【その他メモ】
    ・どちらが良い悪いでも...続きを読む
  • 人生を変える新しい整理整頓術 人間関係のおかたづけ
    言いたいことが簡潔で、大変良かった。箱理論、実践しよう。

    p.53 「お客さんの箱に入れた人は、こんな風に扱わないといけない」と言うルールがあるので、それに従って対応します。すると、その人がどんな性格であろうが、どんな価値観を持っていようが、「お客さん」としてしか見ることができなくなってしまうの...続きを読む
  • 奇跡のようにお金が流れこんでくる シンクロニシティ・マネーの法則
    お金の話、と思ったらそういうことだけではない。
    わたしの心と、世界と、ご先祖様とのか変わり方。
    富の流れを考えること、
    富とは?と富を感じることをしていく。




    ・すでにたっぷり富を持っている
    ・お金だけが富ではない
     例えば、眠ることも、ゆっくり体を休めたという富。 
     お金を使った時は、そこ...続きを読む
  • 夢をかなえる人のシンクロニシティ・マネジメント
    これまでシンクロニシティについていろんな本を読んできたが、この本が具体的かつわかりやすく書かれていてベストだと思った。

    「偶然」や「ひらめき」といったシンクロニシティやインスピレーションを確実に受け取り、行動できる方法が記載されているだけではなく、使命についても具体的に記載されていて、ことさら頑張...続きを読む
  • ベストパートナーと宇宙一簡単につながる方法
    まずは小説として面白かったです。最初は順番通り、男性パートから読み始めましたが、やはり自分の性別から読もうと、途中で女性パート→男性パート→結末という流れにしました。
    女性パート、男性パートともにこう考えれば、生きるのが楽になるなと思ったものがあったので、あまり性別にとらわれず、自分に合う考え方、ワ...続きを読む
  • ベストパートナーと宇宙一簡単につながる方法
    女性性と男性性のパートナーシップに関して、物語風に描かれていてわかりやすく解説してある。
    日々のワークも明確に記載してあり、すぐに実践しやすいものばかり。
  • 夢をかなえる人のシンクロニシティ・マネジメント
    比較的 良いことが書いてあるが、ちょっとスピリチュアル色も強い。 その点が少し引いてしまうところかも。
  • 夢をかなえる人のシンクロニシティ・マネジメント
    日々起きているシンクロを「単なる偶然」で片づけるのではなく、あなたに次々湧いてくるインスピレーションを「気のせい」にしてしまうのではなく、意識して人生に生かしていく。それがシンクロニシティ・マネジメントなのだそう。
    最近ありがちな、重要なところは太字で書いてる本。難しいことは書いてないので斜め読みで...続きを読む
  • 奇跡のようにお金が流れこんでくる シンクロニシティ・マネーの法則
    お金に関する本かと思いきや、自分の中でお金以外にも目を向け、「富」としよう、という本。
    お金を増やすにはお金を使った方がいい、と帯にも書かれていたが、実際、お金を使って得られるものは「富」なんだから、良い買い物をしたら良い、的な印象を受けた。
    自分の長所等も「富」だから、お金が無くても生きていけるよ...続きを読む
  • 奇跡のようにお金が流れこんでくる シンクロニシティ・マネーの法則
    特に奥様のほうのSNSをフォローしてきますが、お二人とも富の循環が素晴らしいですね。
    まだまだ私は、うまく頭の切替ができておりません。この本から、いい影響を受けて、いい方向に持っていきたいな。
  • 夢をかなえる人のシンクロニシティ・マネジメント
     ツキを良くする。確率を少しでも上げたいと思う人が読む本である。
     シンクロニシティ・フィールド。パムクラウド氏の著作「こうして思考は現実化する」ではフィールド・オブ・ポテンシャルなどと呼ばれているものについて解説した本である。
     本書に書かれている内容は全てが科学的に証明されている訳ではない。一方...続きを読む
  • ベストパートナーと宇宙一簡単につながる方法
    母からの猛烈なおすすめで読んだ(ベストパートナーに会わせたいと思っている母がいるとしたら、私が誰よりそう思っているらしい。)物語はあまりしっくりこなかったけど、太字のメッセージを抑えるだけでも少なからずスッキリできる本だった。男性性と女性性を理解するというよりは好きなメッセージを拾っていったらもやも...続きを読む