吉田愛のレビュー一覧

  • ねこのつけしっぽ
    短いしっぽのねこの国では、付けしっぽが大流行り!いろんなしっぽが出てきて楽しい(≧∇≦)
    流行りを通して自分の価値観を見直していくお話です
  • お弁当にもおつまみにもなる作りおき
    四季に分かれていて、分かりやすく、調味料も身近なものなのですぐできそう。どれも美味しそう。写真がとってもきれい。
  • 美しいノイズ
    谷尻さん12年、追っかけてるがこれまでに読んできた本の中でもサポーズデザインの考えの中に吸い込まれた感じだった。働く大切さ生きること。まだまだサポーズデザインの挑戦から目が離せない。僕も追いつく42歳働く男。# 谷尻誠#
    吉田愛
  • 美しいノイズ
    読み終わらなかった

    でも建築家が何を考えているのか
    谷尻誠が何を考えているのか
    本当に正直に書かれている気がする

    ぶ厚くて読みにくいがゆっくり読んでいきたい
  • 美しいノイズ
    一言でいうと
    【ただ自分ができることへの情熱の注ぎ方】がわかる本でした。

    販売日に書店に予約して購入しました。本書はとても分厚く900ページとそれだけでも驚きです。ただ内容は更に「熱い」。

    特に、初期のまだ「建築をやってるのかどうかもわからずただがむしゃらにやっている」時期が読んでいて熱くなりま...続きを読む
  • 江戸日本 ねこづくし 旅するさがしもの絵本
    猫のイラストが可愛いです。江戸のまちからはじまり日本各地の月毎の行事や営みを知れます。黄金のまねきねこの行方を追え!
  • どこじゃ? かぶきねこさがし かぶきがわかるさがしもの絵本
    歌舞伎について子どもたちに伝えたくて買ってみたのだけどど、5つの名作についてや特徴的な見せ場について書いてあり、自分が勉強になった。
    ただ、ストーリーは大人でも(簡潔な分?)ややこしかったので、幼児にはさがし絵のところを楽しんでもらって雰囲気を味わってもらえたらいいのかな。
  • どこじゃ? かぶきねこさがし かぶきがわかるさがしもの絵本
    4歳の子、買った当初は、あまり興味を示さなかったけど、じわじわ気になったようで、1ヶ月後くらいにはかなり楽しめるようになりました。
    もう誰がどこにいるかはすぐにわかるくらいには。
    お話の解説や歌舞伎の説明など、そこそこ難しくはあるんだけど、割とじっと聞いてる。飽きるけど。
  • 美しいノイズ
    立ち上げ初期のエピソードの方が泥臭くて好きだと感じた。
    有名になってからは「そのデザインって権威性ありきじゃない??」と思えてしまう、、
    作家性がないことがある意味作家性で、毎回のコンセプトは一貫しているがそれに縛られてもいないのが今っぽい
  • かぶきがわかるねこづくし絵本2 義経千本桜
    有名な歌舞伎を猫がやっていて楽しく親しみやすくなっています。ただし元の歌舞伎を知らないと名場面の役柄がわかりにくいと思えてしまいます。
  • ねこのつけしっぽ
    あるところに、短い尻尾のネコの町がありました。
    ここではみんな、尻尾が短いネコばかりなのでそれが普通だと思ってました。
    けれどある日、長い尻尾のネコがいる事を知ってしまったのです。
    とたんに、短い尻尾が恥ずかしくなったネコたち。つけ尻尾が流行りだしました。
    しかも、長いだけでなく、いろんな機能のある...続きを読む
  • かぶきがわかるねこづくし絵本3 菅原伝授手習鑑
    歌舞伎の演目も知らずに読んでみたが、
    かわいい猫とカラフルな絵で入りやすかった。
    ただ、やはり文字量は多めで、
    古典的な内容から、何度か読んでようやく理解。

    絵本がどうというよりは、内容との相性。
  • かぶきがわかるねこづくし絵本2 義経千本桜
    仮名手本忠臣蔵はわかりやすくはないかも…と思ったんだけど、こちらはテンポ感も良くわかりやすかった!
    お話との相性かな?情緒ある絵もよかった。
    …とはいえ、やはり大人向けだと思います。
    表情豊かなねこたちかわいい。
  • かぶきがわかるねこづくし絵本1 仮名手本忠臣蔵
    登場人物が多い…もともとややこしい話なんだろうな。
    絵本といいつつ、文章が多くて歌舞伎の台詞なども使われているので大人向けという感じ。
    とっつきやすさはある。
    解説がよかった。
    ねこかわいい。
  • かぶきがわかるねこづくし絵本3 菅原伝授手習鑑
    話を別で読んで知っていたのでわかったけど、やっぱりこれだけで理解するのは難しい感じがする…。
    小太郎のくだりが泣ける。
    隈の入れ方が本物に忠実!
  • かぶきがわかるねこづくし絵本2 義経千本桜
    ふむふむなるほど
    三つ子の話しがこんがらがってたんです
    梅王丸、松王丸、桜丸のこと
    よく分かりました。
    猫のイラストもかわいかった。
    お子さんにはどうかなあ
    婆さんは楽しく読みました

    ≪ いろは書く 手習う命 是非もなや ≫
  • どこじゃ? かぶきねこさがし かぶきがわかるさがしもの絵本
    単に探しものの絵本かと思ったら、歌舞伎の5演目が細かく解説されていて、楽しい。
    勧進帳の見得
    義経千本桜の名台詞
    青砥稿花紅彩画のがんどう返し
    菅原伝授手習鑑の隈取
    仮名手本忠臣蔵

    猫の表情も豊かでいいんだけど、解説は子ども向きじゃないかも。興味がなかったらすぐに飽きそう。
    読み進めるうちに、解説...続きを読む