佐久間薫のレビュー一覧

  • お家、見せてもらっていいですか?
    団地に住む小学生・家村道生は、散歩で色々な家を見るのがが大好き。「中はどうなっているんだろう、住んでいる人はどんな人だろう、といつも想像しています。だから、自然とぼくの自由研究のテーマは「家」になりました。」ということで、大きな日本家屋や、蔦に覆われた家、コンパクトハウスなどに、ピンポーンとおじゃま...続きを読む
  • 本屋の堀ちゃん
    本屋のお仕事、憧れです。
    いろいろなお客さんがいて、腹の立つことや悲しいこと、「えぇー・・・」となることも日常的にあるだろうけど、本や人を通じて励まされることも多いはず!
    堀ちゃん、ゆるゆるガンバ〜。
  • カバーいらないですよね
    書店の店員さんのリアルな日常が描かれていてとても良かったです!
    書店のアルバイト大変だと思うけどもっとやってみたくなりました!
  • お家、見せてもらっていいですか?
    お家に興味があるのでとても楽しく見れた。

    主人公は、小学3年の家村道生くん。
    彼はお母さんと2人で団地住まい。
    散歩が好きで気になる家がいっぱいあって、中はどうなってるんだろう?住んでる人はどんな人だろう?と想像していたら自由研究のテーマが「家」になり、気になる家をピンポンして見せてもらう。
    もち...続きを読む
  • カバーいらないですよね
    本屋でバイトを始めた店員さんの日常あるある。

    クセの強いお客さんたちを上手く捌くコツを覚えていく話など、ちょっと笑える場面もありとても面白く楽しめた。
  • カバーいらないですよね
    書店あるある。
    めちゃくちゃ分かりみが深いことばかり。
    ブックカバーかけるの苦手だった〜。
    わたしは自分が買うとき、ブックカバーは遠慮しちゃう。笑
  • カバーいらないですよね
    書店員の日常を描いているコミックエッセイは、他にもあるけど、この漫画も結構面白かった。 特に泉氏と、その上司である店長とのギャップが。 店長がのほほんだと、他にシッカリした人出てくるんだな。 それも、本への愛。
  • 本屋の今泉くん。【分冊版】1

    4コマ

    こちらは4コマ漫画になっています。
    同じ作者の他の作品だと非常識な客そのまま描いてあってうわーと思ったけどこっちはギャグに消化してあるので読みやすい。
  • 猫ニャッ記
    先住猫と新入猫との対面やFIPなど自分も経験したので「あぁこんなこともあったな」と振り返ってしばし想い出にひたりました。
    賃貸戸建で猫多頭飼OKの大家さんがいるなんてうらやましい…
  • 本屋の堀ちゃん
    書店員あるある本、第2弾。
    キャラはフィクションだけど
    実際に働く書店から発想を得ているようなので
    コミックエッセイと思って読みました。

    あれ〜、前作より優しく感じる。
    主人公の表情は相変わらず丸と線だから
    そんなに変化はないと思うのですが
    なんだろう…彼女、きっと
    この仕事が好きになってきてるよ...続きを読む
  • カバーいらないですよね
    『はら書店』での店員と客との様々な出来事が描かれたコミック。少々クセのあるお客さんが登場するが、「あ~、こんな客いるよな~」と思いながら楽しく読めた。
  • カバーいらないですよね
    書店員あるあるですね。

    たまたまバイト先が書店でした〜
    くらいのテンションなのが
    今まで読んできたのに比べて
    視点が違っておもしろかったけど。
    主人公が表情読めないキャラなので
    楽しそうじゃないところが…微妙。
  • 猫ニャッ記

    大人猫2匹と、子猫3匹の物語。
    猫と暮らすって、すごく大変だけれど、すごく楽しい家族。
    最後は、悲しいこともあったけれど、しあわせな人生だよね。
  • カバーいらないですよね

    夢がない

    リアル書店ってこういうところが苦手だな…って思い出してしまった
    好きじゃない業界の話なら楽しく読めたけど