ジェームズ・ドゥティのレビュー一覧

  • スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック
    内容はマインドフルネスの話だけど、物語なので感情移入しやすく、今のわたしに響いた。
    とても感動した。
  • スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック
    スタンフォード大学脳外科医師の実話をベースに書かれた物語形式の『人生の扉を開く最強のマジック』このままというようなお話。
    実話とは思えないようなドラマチックな話が続き大変引き込まれるお話。和訳もとても読みやすく、読んでいて心地よい。
    引き寄せの本を読むより、この本がいい。
    この本を出版してくれた全て...続きを読む
  • スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック
    成功と挫折を率直に告白されている。スタンフォード大学の脳外科教授でCCARE設立者。利他と思いやりを深く学びたくなった。
  • スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック
    潜在意識についての本は過去にも読んだことあるけれど、これは著者の体験と重ねているので、とても読みやすく分かりやすかった。
    私もルースのマジックと心のアルファベットを常に心に留めておこう。
  • スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック
    おお、こういう本だったのか!読んでみて、この魔法、ぜひ手に入れたいと思うものだった。
    自分は変えられる。自分が望む人生に近づけられる。そのために何をすればいいか、にわかには信じられないことだけれど、こんな奇跡が起こりそうという気もする。この信じる気持ちがあるからか、今までに何度も挫折してきたマインド...続きを読む
  • スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック
    ラストのシーンでなぜか涙が止まらなかった。人を思いやることは人生に良い影響をもたらすという言葉に救われた。
  • スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック
    著者の人生ストーリーをベースに、マインドフルネスのエクササイズが出てきたり、それがどう人生に影響したかが書かれています。
    人生ストーリー仕立てなので、とても読みやすく、マインドフルネスについて詳しく知らない私も楽しく勉強になりました。
    また著者は脳外科医なので、マインドフルネスに関わる脳や神経の仕組...続きを読む
  • スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック
    ポジティブな言葉や、なりたい自分を想像して、言葉にすることが大事と言われる。その事を『体験談風』に描いている1冊。自分の頭の声だけを頼りにしても、その先を考えないと大切な人との別れや、非情な行動となってしまうとういこうこと。自己マインドも描いた全てがハッピーな結果にはならない。自分本位にならずに、い...続きを読む
  • スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック
    「心のコンパスに従う」1番心に残ったフレーズ
    マジックをすぐに実践してみたくなる本
    著者の人生の物語がマジックを知り、実践していくことでどう変わったかが描かれている。
    しかし、ただの物語で終わらせず、科学的な観点からも効果について触れており、安心して読み進めることができる。
    欲しいものや手に入れたい...続きを読む
  • スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック
    体系的になっている教科書みたいな内容の本かと思ったけど、物語で読んでいく構成になっていて非常に読み易かったです。

    帯にあった様に、ホントに実話なのかと疑いたくなってくる様な目を引くストーリーばかりで、瞑想についての奥深さを感じ、興味が湧いてきました。


    こんな風になったら、みんな瞑想について学び...続きを読む
  • スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック
    最初読んだ時は物語が始まったので、あれ?と思ったけどその中で瞑想のやり方などが書かれてあり読みやすかった。瞑想を習慣化するきっかけになった。心を開くなど、一回ではよくわからないところもあったので、瞑想をやりつつ何回か読んで理解したいと思った。
  • スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック
    よくあるマインドフルネス関連の本だと思って読み始めたが、最初の印象を忘れられて最後のページをめくった。このストーリー自体が作者の本当の人生だということにも驚くが、それ以上に瞑想と脳科学の関係が詳しく述べられており、瞑想や願いを想像することの効果が医学に基づいていることに目を見開かされる。本を通し、「...続きを読む
  • スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック
    瞑想ばかにしてたけど、やってみたらまじでいい。頭がめちゃくちゃすっきりする。
    特に自分に否定的なラジオが頭の中でずっと流れてるっていうのは本当にそうだなと思った。
  • スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック
    物語を通してマインドフルネスを教えてくれる本です。
    簡潔で、方法のみが書いてあるものを望んでいたので、最初はストーリーが煩わしく思いました。
    けれど、いくつかのマインドフルネスの本を読んでも身につかなかった私には、ストーリーとともにゆっくり、順序立てて学んでいくのがいい方法だと思います。
    お話も素敵...続きを読む
  • スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック
    著者の経験をもとにマインドフルネスについての学びを小説形式で展開されています。
    マインドフルネスは、自己啓発書やHowToのみの書籍を読んで、その意味や効果については知ってはいたものの、程度の浅い理解で腑に落ちてはいませんでした。

    物語調の書籍を読んだことで、イメージしやすくストンと腑に落ちる感覚...続きを読む
  • スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック
    装丁とタイトルが怪しい感じ満載なんだけど、中身は素晴らしく面白い本だった。これからの若者はタフな未来に備えてこういう考え方を大切にしていった方が絶対に生きやすいと思う。もちろん自分も。
  • スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック
    有名大学の脳外科医の自叙伝であり、マインドフルネスや利他について書かれた1冊。難しいことが書いてあるのかと思いきや、自身の経験や心の整え方など普通の自己啓発本と同じようなノリで読めた。
    一方でスピリチュアル要素に終始するのではなく、脳や心臓の昨日から心を整えることの効果について解説していたり、最後の...続きを読む
  • スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック
    表紙のデザイン的に自己啓発本かと思いきや、実話の小説、ドキュメンタリー。しっかりその世界に引き込まれる小説だった。マインドフルネス?とカタカナに抵抗がある人に、実話はとても伝わりやすいのでは。とてもワクワクしたし未来が明るくなった。主人公のように継続力のある人間でないと魔法を使うのは難しそうだが、実...続きを読む
  • スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック
    読みやすかった。
    マインドフルネスとしては知っている事ばかりだったが(実践は出来ていなけど…)、瞑想やマインドフルネスは有効だなぁと思った。
  • スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック
    1人の人生をもとに、マインドフルネスの有用性が語られている。感覚に意識を向けることは継続したい。

    物事が叶いすぎると傲慢になる。は金言、自分にも照らし合わせたい。

    ギバーになれとはここから来てるんだなーと理解