夏目靫子のレビュー一覧

  • アンタイトル・ブルー(1)
    荻原あかり、お人好しと言われる彼女が海へ行くと怪我をした男が海からあがってきた…家につれて行くが…
    最初の海でもう気になる!となる作品。
  • おこしやす、ちとせちゃん(1)
    昔は動物モノって全く興味なかったのに見るとついつい読みたくなる。
    ちとせちゃん本当可愛くって癒されます。
  • アニメ化記念無料版! よりぬき「おこしやす、ちとせちゃん」
    ちとせちゃんが本当にただただかわいくて癒されます。
    歩く姿に、運動する姿に、ご飯を食べてる姿も…。
  • アニメ化記念無料版! よりぬき「おこしやす、ちとせちゃん」

    癒された

    なんで野良ペンギンが京都に?とか野暮なこと考えず
    ただひたすら癒される絵本のような漫画。

    丸いフォルムで拙い足取りのペンギンというだけで十分楽しいのに
    古都京都を街うろしている感覚が味わえて一石二鳥。
    疲れた時に見て癒されたい作品です。
  • おこしやす、ちとせちゃん(1)
    何これ?荒唐無稽で意味わからないと思っていたのは数ページだけ。

    可愛い!ありでしょコレ。

    必死になってるちとせちゃんにすぐのめり込んでしまった。
  • おこしやす、ちとせちゃん(1)
    めっちゃ可愛くって、でも、シュール(笑)
    京都の街をペンギンが歩いてて、みんなそれを受け入れてるんだもの。
    のほほんとした雰囲気にほっこり。
  • おこしやす、ちとせちゃん(1)

    鳥好きには是非

    非現実的なお話ではあるけれど、京都の観光名所とペンギンちとせちゃんの雰囲気が何となく心温まる、そんなお話です。
    でももう少し孤独のグルメのようなこだわりが欲しいかも。
  • アンタイトル・ブルー 分冊版(3)
    臣さん普通にあかりの家族に馴染んでますね。でもこういった関係は長続きしない気がする。あかりも今回は切り抜けられたけどこれからどうなるのかな。
  • アンタイトル・ブルー 分冊版(2)
    兄妹3人で暮らしているところに男が1人入って来るって危ない感じがしますね。あかりさんテレビ出演て子どもの頃かなりの有名人だったのね。
  • アンタイトル・ブルー(1)
    男があかりのもとに流れついたのは本当に偶然だったとは思うのですが、その偶然を男がどう生かすのか楽しみになってきます。
  • おこしやす、ちとせちゃん(1)

    京都を堪能するペンギン

    まだ寒さが残る三月のある夜。
    ちとせちゃんは先斗町を歩いていた。
    そしてたどりついたのは一軒のおでんの屋台。
    そこであつあつのおでんを堪能するちとせちゃんだった。

    ある日ちとせちゃんは千本稲荷に来ていた。
    途中から鳥居が二手に分かれていて迷ってしまったりお稲荷様の像の下できつね煎餅を食...続きを読む
  • おこしやす、ちとせちゃん(2)

    ほっこりする

    コウテイペンギンのヒナのちとせちゃんが京都の街になじみながらその日々を堪能する日常マンガの第二巻。

    どこまでも白銀と青で続く国で生まれたちとせちゃんにとって赤が広がる世界は初めてといってもいいくらい。
    ある日瑠璃光院に行ったちとせちゃんはそこで日本の秋を堪能していたが本堂の中に入るとたくさん...続きを読む
  • BE・LOVE 2022年12月号 [2022年11月1日発売]

    菫ちゃんは前からだいすき

    太一と菫ちゃん
    千早と新
    この組み合わせが良かったな

    違う未来になっても菫ちゃん...
    新には手を出さないでお願い

    新がきれいな女の人と話してて
    ヤキモチ妬く自分に驚いたけど
    そのきれいな女の人は千早で更に驚いた笑

    番外編でもいいから
    千早と新の未来を見たい
  • アンタイトル・ブルー 分冊版(3)
    ゴーストライターで、本人は模写の才能で、バレずに共犯者として二人三脚していく、なんか心をすり減らして作品を生み出していく気がします。
  • アンタイトル・ブルー 分冊版(1)
    何か特別なものがあるわけではないんだけれども、息をのむような張り詰めた空気がヒロインから伝わってくるような気がします。
  • アンタイトル・ブルー 分冊版(2)
    本当にめまぐるしく変化していきそうですが、テレビはやばいでしょう?ゴーストライターがバレてしまう危険があるよね?
  • アンタイトル・ブルー(1)
    51ページの試し読み、物語のきっかけが出来上がるまでの内容。絵は不安定だけど祥伝社なじみのざっくりした雰囲気で興味を持つ。でもなりすましで長くは保つだろうか。
  • おこしやす、ちとせちゃん(1)
    期待してたほど京都の町の絵は出てこず、ガッカリ。
    京都にペンギン?え、当たり前なの?という疑問を持ちつつ読み進めると、なんとなくスルッと受け入れられてくる。
    ほんわかしてよい。
  • BE・LOVE 2022年12月号 [2022年11月1日発売]

    残念

    星降る王国のニナが残念な方向に走ってる。この流れは本当に残念。まずニナのワガママぶりが残念。アズの身勝手さが残念。ソルの態度が残念。誰も彼もが自分本位。セトやノアの心をただただ傷つけて、自国に去っていく。これからいくら内容を挽回しても、この残念ぶりは回復できないと思う。本当にガッカリです。
  • アンタイトル・ブルー(1)
    才能って、欲しい人のところにあるわけじゃないから、難しいですよね。
    うまく使ってくれないともどかしい気もしますし。