ダイアナ・ウィン・ジョーンズのレビュー一覧
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ジブリ展に行った記念に購入。
やっぱりトトロの物語はいいなぁ。田舎生活、子どもにしか見えないトトロたちとの出会いやメイ探し。きっとサツキとメイはステキな大人になるだろう。Posted by ブクログ -
スタジオジブリの第4作(監督・脚本/宮崎駿)で、1989年に公開した同名のアニメ映画の全シーン・全セリフを載せた、文庫版のコミック。2014年に、文春ジブリ文庫/シネマ・コミックの第5弾として刊行された。
原作は、角野栄子が1985年に発表した児童文学。
映画は、前3作を大きく上回るヒットとなり、『...続きを読むPosted by ブクログ -
スタジオジブリの第2作(監督・原作・脚本/宮崎駿)で、1988年に公開した同名のアニメ映画の全シーン・全セリフを載せた、文庫版のコミック。2013年に、文春ジブリ文庫/シネマ・コミックの第3弾として刊行された。
映画は、『火垂るの墓』(原作/野坂昭如、監督・脚本/高畑勲)と2本立てで上映された。
物...続きを読むPosted by ブクログ -
ほかの多くの方々と同じだろうと思いますが
ジブリ映画を観賞後に原作小説をしり、読みました。
初めて読んだのは公開当初なので古の頃になりますが
紙書籍の方は友人に借りられたままなので
今は電子で読んでいます。
ふとした時に読みたくなる名作です。 -
大好きな本!世界観にどっぷり入り込んで読みました。映画を見ていたので映画と小説を照らし合わせながら読むのも楽しかった。
キャラクターみんな大好きだけど一番はカルシファーかな、ツンデレなカルシファーが可愛らしい。
映画では見れないマイケル(映画ではマルクル)の恋愛も。マイケルも可愛いのは変わらない。...続きを読むPosted by ブクログ -
【カオナシ 白 マックロクロスケ】
興行収入日本一!好きなジブリ映画だけど、でもナウシカとラピュタは出てくるのが早すぎただけだと思う…。
初めてジブリを映画館で観た思い出。今、中国でリバイバルされているらしい(トトロに次いで)…中国版ポスターが秀逸。Posted by ブクログ -
魔法のある世界 地球からの旅行ツアーがその世界を破壊していくのを止めようとダークとその家族が力を合わせる。龍やグリフィンが出てきます。息子のブレイドの体験も面白い。児童書ですが大人も楽しめるジョーンならでは世界です。「グリフィンの年」はダークの妹のグリフィンが大学で学ぶ様子です こちらもひと騒動あり...続きを読むPosted by ブクログ
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私は幽霊になっちゃった。足元も見ても何も見えない。ここはどこだろう?私は誰なの?ようやく自分は四人姉妹の誰かだろうと見当がついたが、そのうちの誰かが分からない。カート、イモジェン、フェネラがいる。サリーがいない。私はサリー?そして、死んでしまったの?それにしては、誰も心配していないのは何故?幽霊とな...続きを読むPosted by ブクログ
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中学生ぐらいの時に読んでとっても好きになった本です。学生の頃は、台詞覚えちゃうぐらい何度も読み返した本が何冊かあったなぁ。大人になると、学生の頃ほどこの本好きだぁー!と思える本にはなかなか出会えないものですね。まぁ、私の感性が鈍っただけかもしれません。
登場人物がとても魅力的ですぐに引き込まれま...続きを読むPosted by ブクログ -
英国ファンタジーの王道!帽子屋の3姉妹の長女ソフィーは、荒れ地の魔女の呪いで90歳の老婆に変えられてしまいます。若い娘の魂を奪うという青年魔法使いハウルの、奇妙な"動く城"にたどり着き、、、という魔法の世界の冒険ファンタジー。いわずとしれたジブリ映画の原作ですね。
子どもの頃夢中になったイギリスの...続きを読むPosted by ブクログ -
映画の世界観が大好きで、原作も読んでみた。映画よりもおせっかいで、お茶目なソフィーと、へなちょこだけど純粋なハウル。もっと好きになってしまった!あたたかくてわくわくするストーリー!お気に入りの本。Posted by ブクログ
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映画を10年くらい前に見てから、原作本も読みたいと思いいつつも、ここまで読まずにきてしまった本でした。10年ごしにやっと読むことが叶って、読む前からわくわくしてました!
読後。いやぁ、やっぱり面白いです!
最近の私は和風ファンタジーに傾いていたけれど、やっぱり洋風の魔法使いとか魔女とか悪魔とか、とに...続きを読むPosted by ブクログ -
どたばたどたばた。
チャーメインの最初に使った魔法がちゃんと回収されてる?
ハウルとソフィーに吹きました(笑。
まったくしょうがないね!相変わらず!
大団円へまさにもつれこむ感じが好きですわ~。
単独でもおもしろいけど、やっぱり1~2も読んでおくと良いです。是非!Posted by ブクログ -
ダイアナ・ウィン・ジョーンズの「わたしが幽霊だった時」を読みました。
彼女の比較的初期の作品です。
主人公の少女は気づくと幽霊になってさまよっています。
自分が誰かも、どうして幽霊になっているのかもわかりません。
断片的に戻って来る記憶を頼りに道を辿り、やがて寄宿制の男子校に至り、そこの宿舎に住む...続きを読むPosted by ブクログ -
文春ジブリ文庫シネマ・コミック第9弾
正直「耳をすませば」(映像作品)は、中学時代に観て、
ジブリなのに恋愛に終始していてみていてドキドキしないというか、まわりがワーキャー言うのがおもしろくなくて、ずっと敬遠していたところがある。
はっきり言ってそんなにおもしろいかと思いながら過ごしていて、奥さん...続きを読むPosted by ブクログ -
『人生のメリーゴーランド』という曲が大好きで、ハウルも大好き。ハイ、ジブリ映画からの興味で読みました。
読んでみて何より、映画よりも本のハウルの方が人間味溢れてて、ソフィーはお節介さが増しました。
だ が そ こ が い い ! !
ソフィーの姉妹とハウルの関係についてなんかが映画と違っていてこれ...続きを読むPosted by ブクログ -
ハウルに会いたくなって購入。1がおもしろかったのでとても期待していた!
しかし読み進めても待ち受けていたのはハウルではなくアブダラという青年。世界観も違うみたい。あれ!?ハウルは!?と巻末の作者からのメッセージを見てみると、「ハウルは登場しているけど、隠してあります」とのこと。わお!なにその遊び心…...続きを読むPosted by ブクログ