深野康彦のレビュー一覧
-
株式投資の超入門書として、わかりやすい。導入として、自己資金での運用試行の方法論もあるため、一歩目が踏み出しやすい。Posted by ブクログ
-
初心者向けの良書。
初心者向けの本としては非の打ち所がないくらいわかりやすいしイラストも可愛くて読んでいて楽しい。
欲を言うのであればもう一歩混み入った内容に踏み込んでも良かった気がする。
株式に対する理解も進むし初心者の「わからない」という恐怖を取り除いてくれる一冊。Posted by ブクログ -
■自分だけは大丈夫病
1.仕事をする上で大切なのは、「どこに所属しているのか」ではなく、「何ができるか」。
2.自分という「人的資本」を最大化しながら、いかに自分自身をマネジメントしていくか。Posted by ブクログ -
読みやすい。わかりやすい。本。
ただ、この著者の本をもう一冊読んでたので、ほとんどは繰り返し同じようなことを言ってたなーっていう。復習のような感じで読み進めました。
家計簿アプリ気になるけど、携帯でやること多くて、たまには鉛筆でノートに書きたいんだよなぁ。私。笑笑
集計してくれるのはとっても便...続きを読むPosted by ブクログ -
*本書では銀行や証券会社が教えてくれない画期的な手法で、毎月分配型投信の健全性、分配金余力を分析して診断!上位80本掲載だから、あなたの毎月分配型投信をほぼ網羅!マイナス金利や円高リスクの逆風でも買える毎月分配型投信も紹介! *
『シニア層でも読みやすいように、文字サイズを大きく、マネー初心者を意...続きを読むPosted by ブクログ -
来年から始まるジュニアNISA。今のところは80万X5年間ということであまりメリットはないが、名義預金の問題を明確にできるのが大きなメリットか。明らかなMinorに対してこういう口座の存在を認めるとは、頭の固い税務当局としては英断。とりあえずは五年という縛りでスタートはするが、5年経ったらまた延長に...続きを読むPosted by ブクログ
-
インフレ時代の家計防衛術についての本だといえます。
なんだかこの手のマネー本については、同じような内容が多い気がします。
インフレ時期に最適な金融商品と、気をつけるべき金融商品について記載されています。
この本、発売は2007年の秋、1年前です。
おそらく書かれたのは夏ぐらいでしょうか??
...続きを読むPosted by ブクログ -
[ 内容 ]
収入減、物価上昇、住宅ローン破産、目減りする預貯金・年金…。
全員が等しく豊かになれるという時代は、もう終わりを告げている。
資産運用の変化を解説し、正しい対応のとり方を紹介する。
[ 目次 ]
第1章 食卓を直撃した「値上げ」の真実
第2章 向こう3年は預貯金の「半々プラン」で
第...続きを読むPosted by ブクログ -
すごいインフレっていうのは確かに経験がないので どんなもんか と思って読んでみましたが 自分の頭悪すぎて よくわかんない。とりあえず オーストリアドル建てで 外貨預金でも やってみようかな と思いました。Posted by ブクログ
-
インフレ時代を生きる知恵として、今、お勧めの、そして、あまり良くないというか、ちょっと前の時代には良かったであろう金融商品も紹介されている。人気上昇中のコモディティ型ファンドの投資信託も狙い目である。今では、月1万円から始められるようになったのが良い。Posted by ブクログ