北原雅紀のレビュー一覧
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真実を知る能力を手に入れた裁判官ジキル。
罪の重さに値する判決に導くため、裁判員の心理を操る。
裁く者の正義とは何か。
普通の人間には完全な真実を見極めることなどできません。
だから迷うし、流される。情にも弱い。
心理操作に長けた裁判官もしくは弁護士の話術やメディアの報道によって判断を歪められる危険...続きを読むPosted by ブクログ -
玄米先生との食事、日本の食の話も、お弁当の話も、ここで終わり。でも、コンビニ弁当や、安売り弁当でなく、自分で作る弁当、家族のために作る弁当、家それぞれで違う我が家の料理、我が家の弁当というのがやっぱり良いと思いますね。Posted by ブクログ
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一巻がなかったので二巻から読んだけど面白い。連載終了したせいか、あまりコミックが置かれてなかったので古本屋で買い揃えようかな。Posted by ブクログ
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色々登場人物が増えましたね。手当食、気になりますが、くずりんごとか日持ちしないものとかもありそうな。作り置きしておいて大丈夫なのかしら、と別の意味でも気になりました。山形の庄内地方と内陸は本当にこのマンガみたいにいがみ合っているのでしょうか?Posted by ブクログ
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ヒトは命を食べて生きている
どう生きるかということは、どう食べるかということ…。
健やかに楽しく生活するためには、楽しく食べることが大切なのだということを、ヘンに偏らずに自然に吸収でき、また食について、考えさせられました。
できるなら、もっと続けてもらいたかった。
素直に、面白かったです。Posted by ブクログ -
「日本を救う、ミドリガミ!?」は、実現したらすごいかも。
「個室でランチ」は、絶対にそんなところで食べても美味しくないだろうし、気持ち悪く、そんなことは考えたくもないけれど、そこまで追い込まれてしまうのかといういたたまれなさもあるな。Posted by ブクログ -
給食の話、勉強になった。なぜ、給食はパンが中心なのか・・・。深い。当たり前になっていることの根本を考え、その影響度を想像することはダイジだ!!Posted by ブクログ
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おいしい食べ物は人を豊かにします。そんな食を求めて、玄米先生によるフィールドワーク・実践重視の食文化史講義は本日も開講します。
こどもたちの理想的な給食のあり方を模索する「おかしな給食」、食べれることの大切さ、命に沁みわたるスープにまつわる「心を支えるスープサービス」、昔ながらの天然醸造と木桶による...続きを読むPosted by ブクログ -
ハイドにベルマ場にとこれから正体が明かされていくのかと思ったらあっさりと完結。裁判者のマンガでは最近私の一押しのマンガだっただけに残念です。綺麗な終わり方をしたので、打ち切りには見えなかったけどなぁ…全五巻完結で短いので、読んでいない人にはお奨めですね。Posted by ブクログ
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面白いかどうかは置いといてw
考えさせられます
主人公である裁判官が異世界の住人ハイドに取とり憑かれ
各々に取りつく、同じく異世界の住人で、すべてを記録する存在トントンを介し、寿命を餌に真実を聞き出す
主人公はあらゆる手を尽くし、裁判員を扇動し、
真実がねじ曲げられた裁判を正そうとする
そうまで...続きを読むPosted by ブクログ -
あちこちにバッドエンドフラグが立ってる気がする…。裁判員に対する裁判官の建て前(薬師寺)と本音(金丸)?最初から真実がはっきりしているからギリギリの所で救われてますが、金丸と辺見のスタンスって限りなく近いのでは?そして実際の裁判官に本当に予断が無いかも疑問。Posted by ブクログ
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素敵なドレス、は作画難しいですよね
他のお嬢様方のドレスと比較したらもっと魅力がわかるんだろうか
身代わりが何となくうまく行ってるのが不思議で面白い -
アランくんは友情ルートの可能性があるかもって思っていたら、いきなりのプロポーズでビックリです。貴族令嬢を辞めてこのルートに進むのは誘惑されるんじゃないかな?って思ってしまいました。
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師匠の息子さんという新たな男性の登場だけれど、こちらは恋愛フラグは立たずに仕事仲間、友情ルートになるのかな?