バウンドのレビュー一覧
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【新卒研修で扱って欲しい内容!】
社会人4年目です。
調べ方を改めて勉強しなおしたいと考え読みました。特に下記が気に入りました。
- 「答えのない問い」へ答えを出すために調べる力が必要
- 本とネットの使い分け
社会人になってから、自分の欲しい確実な情報を、限られた時間の中で得られるようにしな...続きを読むPosted by ブクログ -
行動経済学に興味があり手に取りました。こども向けではありますが、重要な点は押さえており大人の方でも入門書のような感覚で読まれてもいいんじゃないかなと思います。Posted by ブクログ
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おもしろかった!
お金持ちになるための本かと思って読んだんだけど、よりよい選択ができるようになる本だった。経済だけじゃなくて、思考のクセなんかについても書いてある。答えが一つじゃなくて、いろいろな考え方ができる。
ぼくは、しょっちゅうむくれたり、浪費したりしちゃうんだけど、その危険さと止め方も教えて...続きを読むPosted by ブクログ -
以前教養動画で地政学を知り、興味を持ちました。面白かったです。それぞれの国の特徴、領域の特徴を考えれば、そういう思考になるよねと納得。1位は2位がライバルだから、3位と仲良くするなども納得。地政学が軍事目的に使われていて、戦後GHQに禁止されていたのも納得。とても勉強になりました。Posted by ブクログ
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カンゼンのこどもシリーズ、なかなか頑張ってます。
臓器提供、安楽死、無知の自覚、情報倫理などなど、かなり難しいテーマを分かりやすく、興味を持って考えられるようできています。
それぞれの、是非では決めきれない多面性に向き合える本だと思います。
小学生高学年から使えそうです。Posted by ブクログ -
行動経済学に興味があって色々読んでみたけど、今のところこの本が一番わかりやすかった。
入門編として、かなりお薦め。Posted by ブクログ -
フレームワークの文字が出た時に本当にこども向け?!って思ったけど、全体を通じて意識の置き方や、そうすることの意義を優しく説明してくれるので、とても読みやすい。
大人になってからでも、初めてこういう本を読むなら入門書としてとても良いなと思いました。
要所要所に問いかけて終わっているのも、直前に書いてい...続きを読むPosted by ブクログ -
子供のためのとあってとても分かりやすいです。SDGsとはどんなもので何のためにあるのか、根本課題などが書いてあります。大人でも概要を知ることができて良いと思います。「何ができるかを考えよう」と言う言葉が響きましたPosted by ブクログ
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子供向けの本とは言え、基本的なロジカル思考のツールが満遍なく網羅されていて初心者の大人にも役立ちそうです。同じシリーズの本も気になります。Posted by ブクログ
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大人ですが入門書として読みました。シンプルで分かりやすかったです。
「思い込み」はロジカル思考のジャマをする。
自分に当てはまるものが沢山ありました。考え方のクセ。
子供の頃に出会いたかった本です。
すぐに忘れて、また思い込みで失敗しないように何度も読み返したいです。
紙の本と迷いましたが...続きを読む -
紛争ならば八田までで紹介されていたので購入して積読でしたが、今回のロシアとウクライナの件で引っ張りだして読みました。
あまり興味を持っていなかった分野なので、新しく知ることが多かったです。
台頭してきた超大国のあまりのインテリヤクザな手口にびっくりして、考えさせられます。
世界と日本について考えるき...続きを読むPosted by ブクログ -
ポップ用
キミも未来のデータサイエンティスト!
なんだかわかんないけど、ちょっとカッコイイ(^^)
平均気温、平均身長、平均点ってよく聞くけど、いったい平均って何なの?
ニュースや新聞、教科書にも、たくさんグラフが出てるくるよね。どうしていろんな種類のグラフがあるのかなぁ?グラフにだまされるって、ど...続きを読むPosted by ブクログ -
SDGsをしっかり学びたいけど、何故そうするか、目標達成のためにはどうしたらいいか、というところを求めていたらこちらの本に巡り会いました。こども向けながら必要なところを適切に抑えて、考えさせることができる良書です。ただ、2030年までに罰則なきこの制度がどこまで拘束力があるか疑問です。今は食べられる...続きを読むPosted by ブクログ
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目標
なぜSDGsが世界に求められているのかを知る。
→環境や人としての権利を尊重しないと、地球は壊れ、世界は成長できないのだ。
企業にとって環境への配慮や人権の尊重をすることはコストがかかり、企業の成長を妨げると考えてしまいがちだが、環境や人権を守ることは企業のイメージアップに繋がり、消費者や投...続きを読むPosted by ブクログ -
大人が読むとわかりやすい本です。
子どもたちが率先して読んでくれれば良いですが、我が家ではそうでもありません。
この本にどう辿り着かせるかが、課題です。Posted by ブクログ -
わかりやすくてサクサク読めました!
SDGsはただ環境問題を解決するために決められたものだと思っていましたが、それだけではない、ということを学びました。
SDGsについて基本的な内容を抑えておきたい人におすすめです。Posted by ブクログ -
ここ数年、ビジネスシーンで使われる、初歩的な統計の本がヒットしていましたが、いよいよ子ども向けが出たか、とさっそく読んでみました。
私自身は、週に1度、図表を使ったコラムを新聞に書いています。単純なイラストの図よりも、データを集計してグラフを作成することが多いので、学ばせて頂こうと思いました。
...続きを読むPosted by ブクログ -
日本はSDGSの認知度が低すぎる!大人として恥ずかしい、、、。と思っていたので、最近のSDGSブームは良い傾向かと。
ブームで終わらないようにこのような本を読んで
自分にできることをやっていきたい!Posted by ブクログ -
とにかく見やすい!
SDGsの169項目を一つひとつ学べるものではなく、SDGsって何なのか、なぜ取り組む事が必要なのかを、徹底的に分かりやすく図表を使って解説してくれる。
バイブルになった。
細かい項目は後で良い。
まずはSDGsの概要を理解したい人に。Posted by ブクログ