迫俊亮のレビュー一覧
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10年間ぐずぐずだったミスターミニットが29歳社長によって建て直されていくお話なんだけど、ディスカバー21から出てるということはディスカバー21的なお話になってるのかなあ…と思い読んだ。ディスカバー21だった。熱さと現場重視の姿勢がすべてという感じ。それだけじゃないでしょもっとあれこれさあ、と思うが...続きを読むPosted by ブクログ
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成功されている人の読書本を探っていると、共通として読まれているものも多い。そういったものは良書に違いない。それぞれのおすすめの本だけあって
どれも読みたくなるようなばかりで、たくさんの本をメモした。今後、読む本の指標としてとっておきたい。Posted by ブクログ -
「リーダーの現場力」というより、「社長の現場力」って感じです。
ここでの「リーダー」って言葉は「社長」って置き換えなければなりません。
採用、評価制度、マネージャークラスへの権限委譲、経営戦略の設定などなど、どれも社長の専権事項ですから。
ただ、コミュニケーション体制の構築、共通目的の醸成、貢...続きを読むPosted by ブクログ -
各業界で活躍されているCEOが「本」をどのように捉えて、人生の糧としてきたかが分かる一冊。
10名ものCEOがいるので、1人1人のストーリーは薄いが、読んでみたい本が沢山出てきた。
特にミスターミニットの迫さんの本への向き合い方は素晴らしい!Posted by ブクログ -
・会社のすべてを現場中心につくりなおしてきた
・必要なのはカリスマ性や強烈なキャラクターによる新しいものを「つくる」リーダーシップではなく、現場に寄り添ったいまあるものを「つくり直す」リーダーシップだ
・⭐️相手を動かせなければ戦略は実行出来ない
・現場は経営の最高の師匠
・⭐️リーダーはフォロワー...続きを読むPosted by ブクログ -
メタップス佐藤さん
[ビジネスは自分の仮設を確かめるための手段]
本の情報はあくまで仮設をたて、自分が間違っていないかを検証するための一部なので、本を読むことと実際に試してみることは、わたしの中ではワンセットです。Posted by ブクログ -
「本棚を見ればその人が分かる」と言われるようにピックアップされた書籍を見ることによってどのような人物であるかがとても理解することができました。読んだことのない書籍を多く紹介されていたので手にとってみたいと思います。Posted by ブクログ