学研パブリッシングのレビュー一覧

いろんな実践が載っているので、使えるものを取り入れるのがよいと思った。

小室淑恵さんの時間術とライフ・ワークのバランス振り返りシートがとてもよかった。理想と現実を見つめ、理想に近づくために、どうやってし仕事時間を減らしていけるのか振り替えることができた。

中国拳法を分かりやすく分類し丁寧に説明してくれてる。この手の本はやってる人目線なのと文章がイマイチ分かりにくいものが多いんだが、この本は比較的分かりやすかった。

人気アイテムの解説を口コミをまんべんなく読める一冊。
巻末にパッケージを見ただけではよくわからない商品を買って開けてみた記事があるので、これってどうなんだろう？と思っていた商品をみることができてよかったです。
コストコのPBのカークランドシグネチャーにはオーガニックで無添加のものも多いことを知ること...続きを読むができました。

色々な人の手帳ノート使い方紹介本。バーチカルの線に二重線など意味を持たせるやり方や、ウィークリー余白に週の気付きをまとめる点は参考になりました。

いろいろ網羅しているが、これはまあ、なんか必要があったときに引く辞書みたいなもんで、通読するもんじゃないな。

イケア・ニトリ・無印の商品を使って素敵なお部屋を作っておられる方々を紹介。デザイナーハウスが多かった様な印象で、あまり参考にならなかったです。

IKEA･無印良品･ニトリという安くて(無印は少し高いが…)おしゃれな店の雑貨や家具を使っておしゃれに収納をするというのはとても素敵。こんな部屋にしたいという欲望がわいた。

うーん、大全と言いながら、まあ、紹介文はあるのだけど技法の違いも言葉だけで僅か。余りイメージが湧かない。
持っててもしょうがないような気がする。

初心者向け。材料に関してはカラーで分かりやすく書かれている。材料ごとの庭の作り方はモノクロで簡潔に(各2ページくらい)だが、初心者に分かりやすく書かれている。
庭の実例は無い。

コンビニで衝動買い。

世界の古代遺跡が56も載っている。
私自身は海外旅行そして古代遺跡大好き人間だけど、まだ1割くらいしか行けてない。

特に気になるのは、ナスカの地上絵。

「1939年、考古学者のポール・コソックによって初めて発見されて以来、700以上の地上絵が確認されている。しかし、その目...続きを読む的は依然として解明されておらず、宇宙船発着場説、天文説、雨ごい説など、さまざまな説が唱えられている。」(p.120)

その目的や用途、どうやって作られたのか、ハッキリしていないところにロマンを感じる。
それを想像するのが堪らなく楽しい！

初心者向けの緑のカーテン入門。
文字少なめ、写真たっぷりの見て楽しい本。

蔓植物に共通のざっくりした育て方と、
花の咲くもの、実のなるものなどタイプ別おすすめ植物が紹介されている。
種まきや収穫時期や特徴などもわかりやすい。

これを読んで育てるような詳しさではないけれど、これを見て好きなものを選...続きを読むんで、詳しいことはまた別の本で調べればよい。
気分をもりあげるのにちょうどいい感じ。

植えたり蒔いたりする時期がだいたい3月から5月くらいだから、もっと早くに読むべきだった。

相性のよい種類をいくつかいっしょに育てるのが良いらしい。
手間がかかるけれど、景観よし、省エネ効果有り、食料自給率ＵＰ、そして情緒的効果もありそうで・・・やってみましょう、楽しみ！

購入

世界各地のお城を集めた本。
大体は見開き１ページに１か所が紹介されており、
写真、建設の経緯、アクセスなどが簡単に載っている。

外観が大きな写真で載っており、その他の内装や装飾などは
少しだけ、小さい写真で載っている造りなので、
内装を楽しみたい人には向かないと思う。

ヨーロッパだけでな...続きを読むく、日本を含むアジアのお城も紹介されているが、
おそらく本当に代表的なものだけを集めたのではないかと思う。

お城初心者がとりあえず最初に読むくらいがちょうど良いのではないかと感じた。

この値段でフルカラーなんてお値打ちな感じがします。
解説も結構しっかり載ってますし、細かい写真もあったりしますし。ちょっと時間のあるときにぱらぱらと見るだけで癒されるなぁ。ここに行きたいし、ここにも行きたいって夢が広がりますから。
建築物系がメインで有名どころばかり載ってるせいもあるかも。
レジで並...続きを読むんでいる横に積んであって、手に取ってめくった次の瞬間には一緒にレジに出してました。本屋の戦略に乗せられてるなぁ。

動画サイトでいろいろ見れるようになってる今、こういう紙媒体だけというのはけっこう難しい。DVDとかつけてくれるとうれしいけど、コスト的にペイしないのかな。がんばってほしいところだけど。

いつか陶芸の体験に行ってみたいなと思いつつ、ざっと一読。基本的な流れや基礎技術、用語について分かりやすく解説されていました。オールカラーで写真がたくさんあるのでイメージがつかみやすいです。用語の索引付き。

やはり釉薬の項がワクワクする…ガラス質が溶けて、色が変化していく仕上げの工程。酸化焼成と還元...続きを読む焼成があるなんてことも初めて知りました。最初に土を焼こうと思った人はすごいなぁ。土練りには相当な力が要りそうだけど。

調べたら家庭のオーブンで焼ける陶芸キットなんかもいろいろ出ているようなので、こちらから試してみるのもいいかも(^ ^)

街並みが大好きすぎて購入。
このシリーズ、コンビニで気軽に買えるのが嬉しい。

なんだか写真の色調補正が多くて、見てると疲れちゃう気がする。
いや、本当にこんな色なのかな？
ちょっとコントラスト強い気がしました。

そしてやっぱり写真が見開き部分にかかってて読みにくい。
本文もあちこちに散らばって、...続きを読むどこを読めばいいんだろう？ってなります。
私だけ？視力悪いので、読みやすさをすごく意識してしまいます。

でもやっぱり580円でこのボリュームは嬉しい！
前の「世界遺産に行こう」と一緒に本棚に置いてます。

表紙の羊かわいいなあ…。

建築物が大好きすぎて即購入。
たくさん掲載されていて嬉しいけど、なんでか読み勧められない。
見開きの写真が見にくいからかなあ。
グッとページを開かないと写真が見られない。
雑誌みたいに平綴じだったらもっと読んでる気がする。
写真はオシャレ。

セブンイレブンで思わず買ってしまった一冊。全ページカラーで嬉しいお値段。自然遺産や負の遺産は全く取り上げられていないけれど、素敵な街や建築物がたくさんあって、ペラペラとページをめくって眺めて楽しむのがbetterな本。解説はアッサリ。ヨーロッパ中心なので、深く知りたい人には不向きかも。ちょっとみて「...続きを読むここ行きたいな～」なんて思うのでちょうどいい。

たまたまコンビニで見つけた本
６８０円で図解も付き、初心者よりある程度iPhoneを使った人向けのtips集
Dropbox Evernote domotodo+は今も使っています