長橋賢吾のレビュー一覧
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面白かった。
私に知識がないせいで、始終メモを取りながら、途中からはざっくりと概要を読んでたけど。でも面白かった。もっと知りたい。Posted by ブクログ -
FinTech、最新テクノロジーによる金融サービスの概略が分かりやすい。
FinTechとは(スタートアップ企業による金融サービスの展開、シリコンバレーがやってくる、グロースハック、エコシステム、API、アリババとテンセント)、融資(クラウドファンディング:レンディングクラブ)、決済(スマホ決済:ト...続きを読むPosted by ブクログ -
ネットワークで状態遷移図とシーケンス(時系列)図が基本です。
本書では、
TCPの状態遷移
ACKのシーケンス
を記述しているので、合格点の解説書だと思われます。
言葉で説明することが悪いことだというのではありません。
国際規格になっているUMLで、定義がある図ですから、
どの国...続きを読むPosted by ブクログ -
今話題のD2Cの概要を、門外漢でも身近に感じられるように順を追って紹介してくれている。バリューチェーンの特徴や、UGCのパワーがどのように関わっているのか、よくイメージできる。いろいろな現存サイトを例に挙げた解説も親切で、D2Cの潮流がどういったものか、分かった気分になる。Posted by ブクログ
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[private]メモ
・メール本文のほかに、?アプリケーション層のヘッダ/?トランスポート層のヘッダ/?IPヘッダ/?リンク層のヘッダ
・?宛先メールアドレスを指定 ?宛先端末のサービスを指定 ?宛先IPアドレスを指定 ?宛先MACアドレスを指定
・トランスポート層-仮想回線を生み出す
・イーサネ...続きを読むPosted by ブクログ -
最近、よく聞く「フィンテック」という言葉だが、それを図解雑学シリーズの図解を使って説明した本。
内容は次のような形であった。
1.フィンテックの概要
2.フィンテックと融資
3.フィンテックと決済
4.フィンテックと保険
5.フィンテックと資産運用
6.ビットコインとブロックチェーン
7.フィンテ...続きを読むPosted by ブクログ -
[ 内容 ]
メールはどうやって送られる?
インターネットにつながるのはなぜ?
ブラックボックスに隠されたコンピュータ同士の情報のやりとりを基本からわかりやすく解説。
IPアドレス、TCP/IP、ルーティングなどの専門用語も、「なぜ」それが必要だったのかという観点から解きほぐしていくことで、すっきり...続きを読むPosted by ブクログ -
Metaverse エコノミー
ブロックチェーン暗号資産の具体的な取引方法 web3技術に関連し 解説している
NFT の 説明が少なく
全体的に分かりやすい
この図は邪魔にならなかったPosted by ブクログ -
第1章 メタバース Web3 とは何か?
まとめ
1-1 メタバースとは何か?
メタバースは、直訳すれば「超越した宇宙」であり、現実世界に対する仮想世界です。最初に登場したのは、約30年前で、30年を経てゲーム、チャットなど仮想世界の選択肢が増えたことにあります。
1-2 メタバースプラットフ...続きを読むPosted by ブクログ -
内容はメタバースに関することが多い。NFTの取引の仕方などもある。
しかし、ゲームをやらないことなどもあるのか高度かつ難解に感じる部分が多く、消化不良で終わった。Posted by ブクログ -
D2Cビジネス自体は、それほど新しいものではなく、なぜ今さら取りざたされているか疑問であった。本著は関連するDXや急成長しているD2Cプラットフォーム企業などの紹介を通じて現在の潮流を示している。まとめページなどが多く、本のページ数に比して中身は薄いと感じた。D2Cの基本と仕組みと題しているがD2C...続きを読むPosted by ブクログ
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正直言って、期待外れでした。
読み手の想定が甘く、いろんな意味で中途半端かと。
わかっている人が読めばわかるけど、わかっていない人は、読んでもさっぱりわからず、しかも、どちらの人も、読んで、つまらないと思います。
さらには、妙な繰り返しが多く、無駄が多い気がします。
もっとコンパクトに、まとめられ...続きを読むPosted by ブクログ -
量子コンピュータについて勉強してみたかったので入門のつもりで購入。
あくまで入門として、量子コンピュータといっても色々あるんだ、こんな用語があるんだ、くらいの表層的なイメージをゼロからつくるには丁度良かった感じ。仕組みはこの本の説明では正直分からない。
でも、原理的な理解はさておき、量子コンピュ...続きを読むPosted by ブクログ -
量子コンピュータの基本、概要をまとめた入門書。
少し初心者にはわかりにくい気もするが、現状の概要をまとめた入門書としては、読みやすいと思う。
ただ著者も深い所まで理解しているかは、文章からは疑問を持ってしまったので、時間を置いて再読する予定。
他にも本書に加えて何冊か入門書を読むほうが、量子コンピュ...続きを読むPosted by ブクログ -
【由来】
・忘れた。
【期待したもの】
・システム屋でありながら、実はきちんと基礎を勉強したことが一度もなかった。ちょうどEMTプロジェクトで無線を使ったシステムの要件策定で輻輳などが問題になりそうというのもあって、きちんと基礎をおさえておこう。
【ノート】
・意外と難しかった。110ページのネ...続きを読むPosted by ブクログ -
TCP/IP、ルーティング、DNSを中心に説明された本。パケットの細かな仕様などただ暗記するようなものは書かれていないため、だれずに読めた。Posted by ブクログ
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普段なんとなく使っているインターネットで、どういう仕組みでアドレスを探したりしているのか、一通り分かった気になる本。個人的にはルーターというものがどういう仕組みで動作しているのかの概観が得られたのがよかった。・RFCとはRequest for comments の略。改善のためのコメントを常に求め、...続きを読むPosted by ブクログ