まつだこうたのレビュー一覧

  • マンガ肉
    徳間書店さん、コミックゼノン編集部さん、ありがとうございますッッ
    これは、肉好きとしても、漫画好きとしても、ガチで嬉しい!!
    『マンガ酒』も、漫画家の皆さんの“流儀”が見られ、楽しい一冊でしたが、ハッキリ言って、カエルな私としちゃ、こっちの方がテンションは爆上がり
    ベジタリアンや、豚肉アレルギーの方...続きを読む
  • あゝ我らがミャオ将軍 1巻
    現実に有り得ない9歳の女の子を指導者とする社会主義国家を舞台にした作品。一応ツッコミどころは多いです。9歳なのに高校生以上の語彙力あるとか、よく国民はクーデターを起こさないで従っているなとか。でもそんなこと気にするのは最初だけ、あとからどうでも良くなるくらい展開に引き込まれます。
  • メイドインアビス公式アンソロジー 度し難き探窟家たち
    吉岡よしこさんのレグとボンドルドのイラストがかっこよすぎです。
    魅力的なキャラクターの多い作品なのだと改めて思いました。オーゼンさん大好き。カバー裏のおまけがなかったのが残念でした。
  • マンガ肉
    たくさんの人達が、たくさんの『肉』について
    熱く語ったり、語らなかったり。

    焼肉、ステーキ、しゃぶしゃぶ等々。
    当然のごとく出てくるので、お腹が空いているとき
    けして見てはいけない内容です。
    何にせよ、おいしいものはどれだけ量が多くとも
    結構食べられるものです。
  • 超人間要塞 ヒロシ戦記(1)

    超人間要塞

    人間型要塞の世界に生きる人たちが、現地球日本において1人の人間として生活していく姿をコミカルに描いている。要塞の世界に居る人たちの生活技量を最大限に生かし人間型要塞を操り無難な行動を行って居るようだが、誠実な行動故にトラブルに巻き込まれるストーリー展開が面白い。
  • マンガ肉
    いろんなマンガ家のみなさんが、
    肉への想いをつづったオムニバス。
    それぞれの持つ「肉」感が垣間見られて面白いです。
    何かものすごいことが展開されるわけではありませんが、
    とりあえず肉をいただきたくなります(笑)。
  • 超人間要塞 ヒロシ戦記(1)

    はたらく細胞のロボット版?

    世界観を理解するまでに時間がかかった。
    地球にいる人型要塞の中の人たちと要塞ロボットの話だった。
    人型要塞に巻き起こる事象に、中の人たちがドラマチックに動く様子がシュール。