いちかわ壱のレビュー一覧
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この作品には、いつも癒されます。初刊から何回読み返したか分からない(苦笑)この分冊でも、既に「ハレ」。沢山の「ハレ」が予想されるので、単行本待ちしています。
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とーまの疑心暗鬼も蒼くんの執着も、初めて読んだときは、内容がまったく理解できなかったんですが、番外編を読んでやっとわかった!
とーま目線で読んじゃうと、ほんとに視野が狭くなる。困惑しかない。こんなに蒼くんに愛されてるのに入ってこないとは…
ラストの蒼くんの台詞と涙に胸が揉み絞られました… -
この番外編を読んで、やーっと、とーまと蒼くんが相思相愛なんだと思えました。
本編が拗れすぎてたせいか、とーま目線で読んでたからか、ほんとに両想いなのか?!て、まったくわからなかったから。
番外編読んで良かった。いや、もう、蒼くん、ダダモレやん。 -
ゆっくりとお互いの恋心を確信していく可愛くて素敵なお話です。
翠くんて無自覚で引き寄せるパワーありすぎますね!真面目なのが納得というか‥
どうなっていくのか楽しみながら下巻 行ってきまーす!! -
かわいいなぁ
義理の兄弟のお話。
お兄ちゃんの好きは兄弟愛。
弟の好きはLOVEの好き。
でも、気付いていないだけでお兄ちゃんもLOVEな気がしないでもないが。
押せ押せ弟★ -
松尾×ゆうき編だけじゃなかった
おとももう一度番う相手ができるかもしれませんね
しかしゆうきのド天然は筋金が入ってます
松尾の大変さが改めてわかる
でも、家に帰って「おかえり」って言う声を聞けたのも天然のおかげ -
まだまだ過去がありそうな展開
親からお互い婚約者を宛がわれて、その婚約者や親を振り切り結婚した
今となっては過去の出来事だけど、番いになるまでかなり年月がかかっているから
これからもいろいろ出てきそう -
こういう家族の形もあって良いのではないかと思いました。心が繊細なキャラもいれば自分の意見をハッキリと言いたい性格の人物も登場しているなど、皆個性が感じられます。タイトルにもある「はれのひ」という言葉が示すものは何なのか、じっくりストーリーを読みながら考えてみたいと思います。匿名
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作者さん好きです。
作者さんのお話、どれも大好きです。
ほのぼのしてキュンとして作品によっては泣けます。
このお話もほのぼのおもしろかったです。
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新刊が出ました。しかしあっという間に読み終えてしまい…ほんの気持ち、後少しページが多いと嬉しい。今回は過去のひろむさんとまさきさん。
沢山の難題を越えて、今の幸せがある事に納得です。次が出るのが、今から待ち遠しいです。 -
上下巻、一気に読みました。
恋人になってから、心身ともに一歩進んだ関係になるまでの過程が描かれています。
上巻では、サイボーグぽかった翠くんが、すっかり表情豊かになっていて、書き分けがうまいなぁと。
主人公たちの、お互いが相手をリスペクトし、大事にしている関係性がいいです。 -
上下巻、一気に読みました。
上は、出会いから恋人同士になるまでが、自然な流れで描かれています。
芸能界が舞台ですが、ドロドロさがまったくなく、むしろ爽やか。
特に真白くんが、すごい爽やかで可愛い!ほんわかします。
絵柄も相まって、安心して読める作品です。 -
恋ってなんだろう不安になるよねでも大丈夫、不器用だけど伝えあっていこ…っていう超幸せ展開からのえっち!が!もう!素敵で!ありがとうございます!!
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待ってました。このシリーズの続きを。
ひ−くんとみちるんの初めてのけんか。びっくりしたけど仲直り出来て良かったです。その方法もかわいい。ほっこりとしたお話しでこちらまであたたかくなりました。 -
上巻の表紙はそれぞれ俳優とアイドルの表情で、くっついているけど距離間がかなりあるなぁw
撮影中の二人って感じ。
しろしーのアクスタやスタンプ欲しいな。Posted by ブクログ