山田一喜のレビュー一覧
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小学生向けに作られているようですが、大人でも十分楽しめる出来栄え。黒田官兵衛を大まかに理解するには最適。最後の加来耕三さんの解説もなかなか良い。Posted by ブクログ
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大河ドラマの、お江を見ていたので
お福のイメージはあまり良くなかったのですが
このマンガを読んでイメージが変わりました。
復習に最適です。Posted by ブクログ -
巻末にある加来耕三先生の【解説】が勉強になった。
読み終えて満足していたら、前日に「これは解説がおもしろいよね」って、小6の長女が言っていたらしい・・・Posted by ブクログ -
来年の大河ドラマの主人公である平清盛の、児童向け学習漫画。NHKが1年かけてやる内容が1,2時間で把握できる。とてもお得だと思った。人物を中心に展開する歴史漫画は、あまり予備知識が無くてもすんなり読みすすめられるので重宝。ちなみに山川の詳説日本史だと6ページ分ぐらいwPosted by ブクログ
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明治維新の一部始終。
漫画ならではの分かりやすさ。
教科書には書いてないような雑学?的な情報もあり。
このシリーズは良作と思います。Posted by ブクログ -
明智の事実はわかってない事も多いが、最後農民に竹槍でやられたというのは、、、秀吉が作った嘘でしょうね。
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この本を読むと、著者は「『株』というギャンブルで一発当てたラッキーな人」ではないことがよく分かります。普通の人よりも何倍も真剣に株と向き合い、たくさんの失敗と反省をして少しずつ能力を高めたのがよく分かりました。
① 投資には「挑戦して失敗し、また起き上がる覚悟」が大事
② 10万円を支給されたら、...続きを読むPosted by ブクログ -
本多忠勝の生涯について分かるが、思ったよりサラッとしていて紆余曲折しない。
表面上は、ほぼ徳川家康と同じストーリーだから、それを本多忠勝目線をもっと前に押し出せるんじゃないかと思う。Posted by ブクログ -
漫画の中で今川義元が愚将っぽく描かれていたのが少し不満。それでも、マンガとしてとても面白かった。信長が出陣して義元を討ち取るまでのスピード感が伝わってきた。Posted by ブクログ
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与沢さんの話をもとにしているのだろうが、漫画が本人に似ていなさすぎて別人の話を聞いてるみたい。まあ仮想通貨より日本株の推薦書にしてる割には、普遍的なことを書いており、初心者への入門書という感じPosted by ブクログ
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内容としては初心者向けだったけど本質部分に関しては与沢氏のメソッドか詰まっていて、投資も与沢氏の哲学に触れるのが初めての人にとってはベストだと思う。Posted by ブクログ
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義経の家臣たちが優しいと思った。義経が好きで、義経のためにがんばった。ぼくは自分中心だから、そういうふうになりたい。
最後のべんけいが死んじゃうところが、一番印象的だった。(小5)Posted by ブクログ -
与沢翼の考え方は結構まともである、ということに最近気がついた。彼の復活の代名詞である投資に関して説明がされているが、短期のデイトレのようなやり方ではなく、中長期の投資を本気で薦めており、素直に分かりやすく良い本だと思った。Posted by ブクログ
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■きっかけ
悪党・楠木正成って足利高氏と後醍醐天皇とどうゆう関係か気になった。ジャンプで連載している逃げ上手の若君の北条時行との関係も気になる
■本の内容
- 全般的に何が起こってるかわかりずらい。No69/131で北条高時が足利高氏に後醍醐天皇を討つように命じるが。楠木正成の配下が「高氏は京都に...続きを読むPosted by ブクログ -
2019/10/19
この本の解釈だと、奇跡を演出して民衆をまとめた少年という
ジャンヌ・ダルクにかなり近い役割だったのだな
キリシタンに加え、時代と大名が劣悪だった
起こるべくして起こった一揆だと知る。Posted by ブクログ -
書物ばかり読み武道に力を入れてなかったが、父の期待を受けて稽古に励み、力をつけていく。やがて四国を治めることに対して信長の許しを取り付ける。しかし、信長が心変わりして土佐のみ与えられる。これに反発して、戦になりそうだったが、本能寺の変が起こり戦とはならなかった。Posted by ブクログ
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豊臣秀吉の親戚。豊臣秀吉のいとこ福島正則と供に戦で手柄を立てて出世していく。同じく秀吉の家臣である石田三成は戦には出陣せず、対立していく。関ヶ原の戦いで徳川側に付き三成を破る。後に熊本城を建て大名となる。Posted by ブクログ