木村英一のレビュー一覧
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会社の育成.組織の従業員を育てる事について人間関係について具体的に書いてあってわかりやすかった。育成に関してわかっている様で確かに!コレについては気がつかなかったな。。と思わされる内容もありためになった(^^)Posted by ブクログ
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まず具体例が多く書かれていて書いてあることに納得しやすかった。(本を読む→知恵が増える→成長ではない)というのは他に読んでいる本でなんとなくは解っていたが、(知恵だけに頼ると成長できない)っていうのは心に刻んでおきたい。
全体的にも仕事への取り組み方とか姿勢について具体的に述べられており、久々に熟読...続きを読むPosted by ブクログ -
日々たまってしまうストレス解消の仕方がいくつも載っています。
イラスト混じりなので堅苦しい感じはしないですが、なるほどと思わせてしまう内容になっています。
タイトル通り、ストレスをゼロにしたい方は必読です。Posted by ブクログ -
版が違うかも。家のは新装版『世界の大思想』3 です。
けして忘れない。
「Ich kann nicht anders,Hier stehe Ich…わたしはここに立つ。他になしようがない。」と言う言葉を。Posted by ブクログ -
この本は、上司と部下が読むことで効果が発揮される。
上司だけが、部下だけが読んでも片手落ちである。
隣の芝生は緑色は、とても頷ける。Posted by ブクログ -
「ストレスの原因は、嫌な仕事、嫌な人間関係、嫌な顧客、ではありません。根本原因は、あなたの思考のクセ(思い込み/誤解/錯覚)です。~自らの思考パターン・行動パターン・反応パターンを認知できれば~これまで問題にみえたこと、解決不可能に見えたことが、問題では無くなり、解決可能に変えていくことが出来るの...続きを読むPosted by ブクログ
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<仕事の日常に潜むストレスのもと>
・人の価値観は、自分の価値観同様偏っている。
・日常的に使っている言葉の定義が組織のメンバー間で違うと、期待と結果の落差が生じる。
・組織の中での役割が明確になっていないと、期待と結果の落差が生じる。思い込みが消えれば組織は強くなる。
<結果を出す>
・結果は他...続きを読むPosted by ブクログ -
自分の考え方を変える系の本です。
内容は、「箱」の話をほぼ同様。
中にマンガが出てきます。
とらえている問題点/シチュエーションがイメージしやすくなっている分、「箱」の本よりも進化している。
ストレスの要因を「変えられるもの」「変えられないもの」に分類し、
自分の意思でコントロールできるものに対...続きを読むPosted by ブクログ -
読書が自分の成長を阻害してしまう、という主張は驚きだよ。でも一側面ではその現象は起きてしまうことにも納得できるよ。例えばある本に他の本と同じことがかいてあるだけで、「これ知ってる」「発見がないからたいした本じゃない」と短絡的に考える、これは自分もやってしまう。そこは反省し、経験してこそ身に付くという...続きを読むPosted by ブクログ