上野啓樹のレビュー一覧

  • 一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?

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    この本を参考にフルーツダイエットをして17Kg痩せました。
    ただ2度とできないと思うぐらい過酷でした。

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    2021年08月15日
  • 一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?

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    一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか? ~仕事力を常に120%引き出すカラダ習慣
    上野 啓樹, 俣野 成敏氏

    ハイパフォーマンス=コンディションXスキル+運
    <1>コンディションと仕事の関係
    ・あなたの体は半年前の食べ物でできている

    ・一日30品目は大きな間違い

    →人間は、全体の9割を穀物・野菜・果実。1割を肉・魚。

    「野菜メイン・肉魚少々」

    ・消化の悪い肉は40回噛む


    ◆消化よく体によい食品

    ・新鮮な生フルーツ・野菜



    ・加熱野菜は蒸すならOK



    ・豆腐・納豆(タレはだめ)



    ・味噌汁



    ・豆乳(豆腐屋)



    ・海藻



    ・き

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    2017年10月29日
  • 一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?

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    これは久々に買いの一冊です。

    気になった箇所はページの隅を折っていくタイプなのですが、この本は半分近く折ったかもしれません。

    仕事で高いパフォーマンスを出し続けていくためには、良いコンディションを保たなければならない、というところから話は始まります。

    その良いコンディションを保つために著者が着目しているのが消化、あるいはデトックスです。

    消化にはものすごいエネルギーを使用するため、食事をしっかり取りすぎると眠くなってかえってパフォーマンスが落ちてしまいます。なるほどなるほど。

    また加齢臭というのは、長年に渡って体内に貯め続けてきたゴミが臭っているのだそう。だから、しっかりデトックスを

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    2015年02月13日
  • 一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?

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    ネタバレ

    チェック項目13箇所。この本は、「一度痩せたら、二度と太らない方法」について書かれた本です。「いいえ、それは違います! コンディションが悪いこと自体がプロではありません」。ビジネスマンは毎日が試合、どんなに忙しくても、翌日まで疲れを残さないように心がけましょう、そのためには、食事のとり方や睡眠の質を上げていく必要があります。コンディションを良くするというのは、もともと人間がもっているものを”取り戻す”ことなのです。お腹がいっぱいで満足しているときよりも、胃が消化している真っ最中の3時間後よりも、7時間後の腹ペコ状態が、一番記憶力が良かったのです。人間のカラダはカロリーでできているのではなく、食

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    2015年01月15日
  • 一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?

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    体を整えて、いつでも気持ちよく力を発揮できるようにしよう!ということで、体の整え方が書いてあります。

    お腹が空いたなと思ったら、、、
    の話が、わかりやすくまとめてあって、とても参考になりました。

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    2022年07月13日
  • 一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?

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    ★フルーツデトックス
    ・コンディショニングは出すことから
    ・サーチュイン遺伝子
    ・空腹を喜ぶ
    ・肉を食べるならよく噛む(40回)
    ・消化が良く身体に良い食品一覧
    ・水2.5リットル
    ・ゴールデンタイムに寝る
    ・働く密度を高める

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    2022年02月06日
  • 一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?

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    パフォーマンスを発揮するために何を行えばいいのか、目からウロコの記述がたくさんあった。
    しかし現実的に実現するには、ハードルが高い。しかも家族で住んでいる場合には。フルーツ食によるデトックスはその典型。
    でもまずは空腹になれるところから始めよう。

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    2019年04月28日
  • 一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?

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    ・人間の体はカロリーではなく食べたものの質から成り立っている
    ・食べたものが自分のコンディションにあらわれるのは半年後
    ・炭水化物を食べるのは人間だけ
    ・風邪をひいたときは常温の水をたっぷりとってしっかり睡眠をとる
     おかゆは炭水化物なので消化が遅い
    ・スキンケアには保水力のある果物が有効
     乾燥肌の人は一日のコーヒーを5,6杯、ビール2杯、、、まさに自分

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    2018年12月09日
  • 一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?

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    2016年36冊目
    仕事でパフォーマンスを発揮しようと思ったら、まずは身体のコンディショニングを整えることが大事。
    タイトルは投げかけの形になっているが、本書では実際の整え方の紹介になっている。
    そして単にコンディションを整えるというよりもダイエットができ、肌つやや体調も整えられる方法を紹介。
    そしてその方法はよく言われているダイエット方法とは異なるが、実際にダイエットアカデミーを開設し、1,500名以上が実践している方法である。
    手順としては、?まずカラダの中の毒を出す ?1日の習慣づくりの仕方 ?世間の常識を疑う
    という流れで書かれている。
    読んでみるとなるほどと思うかどうかは人それぞれだ

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    2018年10月28日
  • 一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?

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    なるhど、一流ならば、コンディションも大事なのは間違いない! タイトルに疑う余地はありませんでした。 また、そのカラダ習慣も、驚くものもありましたが、基本は、知識の範疇でした。 でも、コンディション×スキル+運が重要であること。日々のコンディション作りこそが、成果に繋がるという点は、非常に納得出来ました。

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    2016年05月02日
  • 一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?

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    ネタバレ

    4時~12時は排泄の時間。
    12時~20時は消化の時間。
    20時~4時は吸収の時間。

    空腹時にはサーチュイン遺伝子が働き頭の働きがよくなるらしい。食べ過ぎないことを特に強調している。
    朝は排泄の時間のため、消化にエネルギーをとられては、毒素を体から出すこと(デトックス)ができない。
    そのため、朝は消化に時間のかからないフルーツを食べることを推奨している。
    また、週に一度はフルーツだけの日を作ることを推奨している。(できれば、3日フルーツだけ、3日ふつうの食事)どんな食べ物が消化が早くて、消化に時間がかかるのかを学んだ。この本に書いてあることがどこまで本当かわからないが、ひとまず試してみようと

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    2015年08月01日
  • 一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?

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    ネタバレ

    ■はじめに
    仕事でハイパフォーマンスを残すためには、常にいいコンディションを保つべきである。そのためにはどうすべきか、ということが書かれている本。どんなにスキルが高い人でも、悪いコンディションでは結果を残せない。コンディションが悪いことを理由にしないためにも、この前提は正しいと思った。
    目新しいことは少なかったし、実践していることもいくつかあったので、その裏づけを取れたのが収穫だった。
    「ハイパフォーマンス=コンディション×スキル+運」これはまさにそのとおり。自分は常に一定のパフォーマンスを残し続けたいので、今やっていることを継続しようと思った。

    ■参考になったこと
    コンディショニングの目的

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    2015年08月01日
  • 一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?

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    簡潔に具体的なアドバイスが書かれているので分かりやすい。全てを実行することは難しいが、今までの考え方を変えるいいきっかけとなると思う。

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    2015年07月16日
  • 一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?

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    まあコンビニに置いてある類の本であるので(自身もたまたまコンビニで手にとって購入した)、ところどころに文章のアラや眉唾と思えるような適当な記述も目につくのであるが、総体としては著者のメッセージや基本姿勢には賛成できるし、参考になる部分も多かったと思う。

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    2015年03月01日
  • 一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?

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    ネタバレ

    著者の一人である俣野成敏さんは、以前は『コンディションが良かろうと悪かろうと結果を残せ、それがプロだ!』という考え方で、自分自身も気合いと根性で乗り気っていくことが多かった。

    しかし、もう一人の著者の上野啓樹さんに『コンディションが悪いこと自体がプロではない!』と言われ、常にハイパフォーマンスを出すためのコンディション作りについて実践するようになる。

    まず改善したことは『食事』について。

    エジプトのピラミッドに刻まれた言葉には
    ゛我々が食べているものの殆どは余分なものといって良い。
    人は食べたものの四分の一の栄養で生きているに過ぎない。
    残りの四分の三は病気の原因となり、
    そのお陰で医者

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    2015年02月15日
  • 一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?

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    普段何も考えずに習慣にしていたことが、いかにパフォーマンスを下げていたのかを知ることができた。
    書かれていること全てを急に取り組みことはなかなか難しいが、できることから少しずつやってみようと思う。

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    2015年02月14日
  • 一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?

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    全編にわたってフルーツ推し。試してみないと効果のほどは分からないが、長続きするか心配です。

    しかし、空腹時ほど仕事のパフォーマンスがよくなるというのは、目から鱗でした。

    「この空腹が、脂肪を燃焼してくれている。」
    「この空腹が老化を防ぎ、若さを保ってくれる。」

    これからは空腹を楽しみたいと思います。

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    2015年02月01日
  • 一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?

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    ネタバレ

    ダイエット本として読んだ。1ヶ月目は3日間朝昼晩フルーツ、次の3日間は、朝フルーツ、昼サラダ+ランチ、夜サラダ+ディナーを繰り返す。2ヶ月目〜3ヶ月目は週1フルーツ…というもの。前日食べ過ぎた日の朝食を、フルーツ盛り合わせに変えたところ、利尿作用が凄かった。別日はおなかをこわしたことも!1日フルーツで過ごせた日はないが、本のとおりに実践できると効果はあると思う。星3つの理由は、最後の章に矛盾を感じてしまったから。また、「本当に仕事ができる人というのは、群れることを恐れ、孤独に安心する」というのは女性の私には同調出来なかった。

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    2020年01月20日
  • 一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?

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    フルーツを食べる習慣をつけようと思った。
    TO DOの内容はストイック過ぎて、大半の人は続けられないのではと思う。
    睡眠の大切さも謳っている。

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    2018年10月03日
  • 一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?

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    ・1日を湯船の中でリセットする
    睡眠の質を決めるのは入浴。湯船に浸かるのがポイント!
    ・10時に寝る
    ・自分でコントロールできるものと出来ないものを分け、できるものに集中する!
    「上司が嫌いなのは変えられないが仕事は一生懸命!」

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    2015年12月23日