真斗のレビュー一覧
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いまでも読み返しますよー。
初めて買った漫画じゃないだろうか。可愛い格好良いよ。当然の事ながら9巻まで所持です。(微笑)Posted by ブクログ -
いまでも読み返しますよー。
初めて買った漫画じゃないだろうか。可愛い格好良いよ。当然の事ながら9巻まで所持です。(微笑)Posted by ブクログ -
金・銀編のラスト。みんないい子達です。
(手乗りラプラスかわえぇ)
そして始まるルビー・サファイア編。
今後が楽しみな新しい主人公が登場します。Posted by ブクログ -
最初から3巻でまとめようとしていたのか、展開がめちゃくちゃ早い
もうちょっとじっくり見たかったな…って部分もあるけど、第1章はこれで完結
メインヒロインにしては珍しい設定だったな、ブルー…
ちゃんとオーキド博士と和解できたのが良かった
レッドVSグリーンはもっとちゃんと見たかった…!Posted by ブクログ -
ゲームの赤緑にはいなかったヒロイン登場…!
ガイドブックか何かに載ってた没案が元ネタなんだっけ??
こういうネタ拾ってくるところが好きPosted by ブクログ -
ゲームやアニメより生々しい感じ
初期は結構グロい描写もある気がする
ゲームの本筋には関係ない小ネタも絡めてくるところが好きPosted by ブクログ -
映画よりもよかった。犬の気持ちは人間の感情だけでは判断することはできないが、という内容があとがきに書かれているのもよかった。表紙の子犬かわいい。Posted by ブクログ
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バトルフロンティア編完結。伏線回収というべきか、後から伏線にできる要素を散りばめておくのがすごいというか、、石化はともかく、10巻15巻の伏線回収は上手く使った印象。アオギリはもう一度使わなきゃいけやいんだけど、どうやって戻してくるんだろう……(ORAS編未読)Posted by ブクログ
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ポワルンが「気候」によって変化するポケモンであることから、デオキシスを「風土」によって姿を変えるポケモンと解釈したことが、アローラの解釈に繋げられることに気づいた。ゲーム上のシステムの現実への落とし込み方が上手いなあ、と。Posted by ブクログ
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FRLG編。原作は最も遠ざかってる作品なので「そんなイベントもあったな……」と記憶を掘り起こしながら読み返し。いくつかレビューもあるけど、是非はともかく2章終盤と比べてもだいぶキャラデザが変わって、山本先生らしいデザインになりましたね。Posted by ブクログ
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ポケモンが大好きな少年、レッドが巻き込まれる様にして起こる様々な事件や困難を持ち前の知恵や勇気、そしてポケモンを愛する心を武器に、壮大な冒険へと旅立つ。究極のポケモントレーナーを目指す旅の始まり。Posted by ブクログ
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学年誌を読んでいた頃から好きだった作品。
各地のジムを巡ってセキエイ高原に居る四天王との戦いを目指すストーリー。途中からある程度オリジナル設定が加わりますが、特に読みづらいと感じることはありませんでした。日下さんの脚本が光るシリーズだと思っています。
ジョウト編に出てくる見開き2ページのポケモン...続きを読むPosted by ブクログ -
湖を目指してそれぞれ一人旅を続ける三人。作者コメントにもあったけどやっぱり寂しさを感じてしまう。でも女の子三人組かわいいです。あとレントラーが男前すぎる。ダイヤのてもちのニックネームってやっぱりお嬢さまの名前のアナグラム?Posted by ブクログ
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少し前に読み終わりました。
ハチ公の話を読むのはこれが初めてなので、他の本との比較は出来ませんが、児童文学らしく読み易い作品だったと思います。
ただ違和感はありまして、それはその場にいないキャラクターの一人称視点で物語が進んでいく、という点です。
これは単純に、そういう作品に触れる機会が無かった...続きを読むPosted by ブクログ -
ダイヤ・パール編、いよいよ動き出したなぁ、というのが第一印象。長くなりそうだなぁ…。
小五・小六の休刊が決まりましたが、ポケスペが続くのを祈って見守り続けようと思います。Posted by ブクログ -
おお我が青春①
僕の中ではやはり七巻のイエロー編までなんですよね。リアルタイムで読んでました。だから真斗先生がご病気になられて、志半ばでバトンタッチした経緯も知ってます。
だからこそ作者で分けるのはあまりよくない分け方ではあるんですが。Posted by ブクログ -
ご主人が亡くなってからのハチの姿がとても詳しく書かれている。ハチの犬生はとても幸せだったと感じる事ができた。Posted by ブクログ
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良い。
子供向けなせいか、感動も直球。
真斗さんの挿絵という理由だけで購入(笑)
とはいえ、なかなか良い本でした。第三者の語りで話は進みます。子供向けながら骨子はしっかりとしていて、美化・誇張されやすいハチ公物語の類においては、淡々と綴られている部類に入るでしょう。
上野教授が眠る青山墓地。
そ...続きを読むPosted by ブクログ