織田博子のレビュー一覧
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本当にステキ‼️
行きたい行きたい行きたいーーー
むかーーーーしパリにいきましたが、
外がとても気持ちよく、
芝生の広場は大人もゴロゴロしてたのを覚えています。(結構びっしり人でうまっててビックリ)
個人的には日本って意外と気候的にピクニックするのが難しいと思ってる。
時期の中でも『今日は外が気持...続きを読むPosted by ブクログ -
またまたロシアの人の優しさを感じられる1冊でした!
ロシアの人のわからないのが、チケット売場の人は冷たいけど、外国人旅行者が困ってそうだと思うと気にしてくれる。
これって人によるってこと?それとも仕事は気が乗らなかったら適当にやるってこと?
仕事として接するときとプライベートの優しさのギャップの理解...続きを読むPosted by ブクログ -
前回シベリア鉄道の本を読み、今回はシルクロード!
どちらの本も世界の人々の温かさを感じました。
日本は親切とか言われてるけど、最近はどうなんだろうか?
織田さんの人柄が素敵なんじゃないかなと思いました。
絵をさらっと描いてプレゼントできるって、絵を描けない私からすると超憧れ✨
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織田さんもこの本で書いていたけど、
理由は違うが私も同じくロシアってなんとなく怖い印象が…
なんでだろ?
でも本の中に書かれていたのは無愛想ながらも暖かい心を持ったロシアの人たち。
またロシアのご飯はおいしいっていうのもイメージなかったです。
シベリア鉄道の旅はステキですね。Posted by ブクログ -
シベリア鉄道に乗る前の前置きがそこそこある。
先に続編を読んだけど、同じシベリア鉄道でも毎回違う出会いがあって新鮮。
絵がきれいだから、実際にロシアの食べ物が食べたいと思っちゃう。Posted by ブクログ -
1981年にNHK特集で放送していた「シベリア鉄道」を思い出しました(^^) 当時はまだ冷戦下のソ連だったんですねー 大野雄二のテーマ曲も懐かしい想い出ですPosted by ブクログ
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北欧を旅してからロシアに入り、モスクワから北京まで8日間乗車したシベリア鉄道の様子が描かれている。
絵柄のようにほんわかした旅行記。
乗車記録だから観光の様子はほとんどないが、同じ車両で知り合った人とのやり取りや、停車中の駅や街の様子が楽しかった。
この旅で乗り合わせた人たちにも楽しい思い出として心...続きを読むPosted by ブクログ -
2015年にウラジオストクからモスクワへシベリア鉄道での旅の記録。
途中の街で家庭料理を食べたり地元ののお祭りに参加したり。
村の教会を建てるために歌手活動を始めたというブラン村のおばあちゃんたちは初めて知った。
ロシアは多民族国家で共和国がいくつもあり、人種や食事や民族衣装がバラエティ豊かなのがい...続きを読むPosted by ブクログ -
中国の西安からウイグル・カザフスタン・ウズベキスタン・トルコと列車やバスを乗り継いだ女性ひとり旅。
しかもどうやらユーラシア大陸をぐるっと回る旅の一部らしい。
きっと嫌な目にあったこともトラブルもあっただろうがそういったことはほとんど出てこない。
ほんわかとしたイラストのようにおおらかな人柄なのか...続きを読むPosted by ブクログ -
淡い色彩の可愛い絵だし旅行記なのもあって気になっていました。
漫画だしスッと入り込めて読みやすかったです♪
シベリア鉄道という名前は知っているけれどどういうところなのか知らなかったから面白かったです。
私の中で旅行と言えば飛行機か新幹線だったからこの本を読んで乗りたくなりました。
ゆっくり移動しな...続きを読むPosted by ブクログ -
2024.03.31
作者が人懐っこくて誰にでも心の垣根がなく、好き嫌いなく何でも食べられて好奇心旺盛で衛生観念やそういうのに敏感じゃないからこそのこのマンガが描けたんだろうなあと思った。Posted by ブクログ -
織田博子さんの「女一匹 シベリア鉄道の旅」がよかったので読んでみる。
世界各地の決してメジャーではないところにも積極的に出かけていく(コロナ前)行動力は目を見張るものがある。そして、どんなものも食べられるのは羨ましい。Posted by ブクログ -
シルクロードを旅したいけど、ハードルが私には高いので、タシケントをスタートにウズベキスタンをゆっくりまわり、イスタンブールを経由する旅を早く実現させたい。Posted by ブクログ
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1歳4か月のお子さんを連れたスウェーデンとフィンランドの家族旅。
何かアクシデントがあっても慌てない旦那さんがまた良い。
同行者がこれだけおおらかだと安心だと思うし、以前一人旅で見たものを家族にも見せてあげたいと思う織田さんも素敵だ。
現地の友人と再会したりピクニックをしたり自然の中のコテージでの...続きを読むPosted by ブクログ